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今、ボードゲームが熱い!「パンデミック」は、コロナウイルスなどの感染症も学べる話題のボードゲーム

ライフスタイル

2020.03.31

今、ボードゲームが熱い!「パンデミック」は、コロナウイルスなどの感染症も学べる話題のボードゲーム

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新型コロナウイルスが拡大している影響で、大型イベントの中止、旅館やホテルの宿泊キャンセル、外出の自粛、在宅勤務の増加や時間差出勤など、多方面に影響が広がっています。

「おうち時間」が増えている中で、今注目されているのが「ボードゲーム」。その中でも話題になっているボードゲームがあります。それが「パンデミック:新たなる試練」です。世界中のウイルス感染をプレイヤーが協力して防ぐというもの。まるで、今の世界をあらわしたゲームです。

感染症拡大の原理やコンセプトを学べる教材としても注目されているんです。今回は実際に「パンデミック:新たなる試練」に挑戦してみました。

パンデミックの危険性を
より人々に理解してほしい

パンデミック:新たなる試練

「パンデミック:新たなる試練」は、アメリカのゲームデザイナーであるMatt Leacockの代表作。Mattは、2003年のSARS大流行がきっかけでこのゲームを思いついたのだそう。「21世紀におけるパンデミックの危険性をより広く人々に理解してほしい」という想いも込め制作されました。

もちろん「パンデミック:新たなる試練」は実際の感染症拡大の様子を完全に再現したものではありません。ですが、感染症拡大の原理やコンセプトを学べる教材として、再注目されているんです。サンフランシスコの学校では、授業の教材として取り入れられているのだとか。

ボードゲーム「パンデミック」の遊び方

パンデミック:新たなる試練

パンデミックは最大4人でプレイが可能。対象年齢は8才以上。このゲームはプレイヤーが対戦するゲームではありません。各プレイヤーは病原体対策チームの一員となって協力し合いながらプレイします。

人類崩壊を招きかねない4種類の病原体が地球全体を覆う前に、治療薬を発見し、アウトブレイクを防がなければいけません。4つの病原体治療薬すべてを発見すれば勝利!

<以下の場合は、負けとなります>
・8回目のアウトブレイクが発生したとき
・病原体コマを配置する必要がある際に、共有のストックの残りの病原体コマが足りなく なったとき
・プレイヤーカードを引くときに、プレイヤーカードの山札のカードが足りなくなったとき

パンデミック:新たなる試練

ゲームボードには世界地図が描かれています。地域ごとに色分けされ、それぞれのエリアでどの病原体が広がりやすいかを示しています。

「パンデミック」では、さまざまなコンポーネント(部品)を使用します。この意味や役割を理解していないとゲームを楽しめないので、しっかりと覚えましょう!

役割カード&プレイヤーのコマ

パンデミック:新たなる試練

各プレイヤーは病原体対策チームの一員となって、各自役割を担います。「危機管理官」「通信指令員」「衛生兵」「作戦エキスパート」「検疫官」「研究員」「科学者」。それぞれがチームを有利にする特殊な能力を持っています。どの役割を引き当てるかも、ゲームを左右する重要なポイントに!

病原体コマ&アウトブレイクマーカー

パンデミック:新たなる試練

病原体コマは4色あり、各24個用意されています。1色でもストックがゼロになると自動的にゲームオーバー。1つの都市に3つ以上の病原体コマが集まると、アウトブレイクとなります。アウトブレイクすると、その都市と繋がっている都市も感染していきます。

パンデミック:新たなる試練

アウトブレイクしたときには、このアウトブレイクマーカーを移動させます。このアウトブレイクが最後のマスに到達すると、ゲームオーバー。

感染カード

パンデミック:新たなる試練

パンデミック:新たなる試練

そのときの「感染率」の数字の枚数分のカードを引き、そこに書かれている都市に病原体コマを1つずつ配置しなければいけません。このカードを引いていくことで感染が広がっていきます。このように山にしてゲームボードに起きます。

プレイヤーカード

パンデミック:新たなる試練

プレイヤーカードは、「都市カード」「エピデミックカード」「イベントカード」の3種類。この3種類を混ぜプレイヤーの山札とします。

①都市カード
世界各国の都市名が記され、同じ色のカードを5枚集めると治療薬がつくれる。そのほかにも、その都市に一気に移動できたり、色々なアクションが実行できる

②エピデミックカード
このカードを引くと「感染率の上昇」「感染」が発生。(詳しくはゲームを進行しながら説明します)

③イベントカード
プレイヤーに有利なアクションを起こせる

治療薬マーカー

パンデミック:新たなる試練

同じ色の都市カードを5枚集めて治療薬ができると、この治療薬マーカーをゲームボードに置きます。4種類すべての治療薬をつくると、プレイヤーの勝利!このゲームは、地図上から病原体を全部なくすことが目的ではなく、4種類の治療薬を見つけることが目的となります。

コロナウイルスの状況とも似ていますね。ワクチンさえ見つかれば、こんなに世界が大変にはなっていないですから。

調査基地のコマ

パンデミック:新たなる試練

プレイヤーの拠点となります。調査基地と調査基地の間は、一気にコマの移動が可能。拠点のある都市では治療薬の開発ができます。なので、同じ色のカードを集めたら、調査基地へと向かいます。どの都市に調査基地を建てるのかも、キーポイントとなってくるので慎重に!

以上のカードやコマを使って、ゲームを進行していきます。最初はそれぞれのルールを覚えるのが大変ですが、パンデミックは運任せのゲームではないので、このルールをしっかり理解することがゲーム勝利には欠かせません。

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