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古いものを捨てるのではなく、どう活かすか。時代を超えた愛すべきブロカントたちに出会える場所「BROCANTE MOMO」

インテリア

岐阜県・大垣市
2018.08.03

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空間の演出に抜群なブロカント

空間の演出に抜群なブロカント

杉本さん:「最初は、小売店からスタートしたのですがなかなか受け入れられませんでした。そこで、展示会やイベントにも積極的に参加する中で、花屋・フォトスタジオ・アパレルショップ・カフェの什器や備品として購入していただけるようなりました。

ブロカントは雰囲気を出しやすいので、お店からの需要が特に多いですね。個人の方だと、SNSやデパート催事で知ってくださる方も増えました。特に、デパートの催事では、アンティーク商品を目当てでくる方が多いので、ブロカントモモを知ってもらう大きな機会にもなっています。催事にでるときは、大きなものではなく食器や人形といった持ち帰れるものを中心にセレクトしています。」

あくまでも纏っている空気感が大事

ブロカント

買い付けで気をつけているポイントやエピソードについてもお聞きしました。

杉本さん:「買い付けは年に4回行っています。メインはフランスで、そのうちの1回はハンガリーへ買い付けに行きます。フランスではガーデニング用品や小物を中心にに買い付けをします。

最初は、知識も全然なかったので本当に手探りな状態でしたね。お客さんから教わることも多いですよ。商品についてお客様から聞かれることは、年代・用途・素材のことが多いですが、調べては勉強するようにしています。実は、現地の人もよくわかってない場合も多いんですよ(笑)。

ブロカントはアンティークではないので、それでもいいんですよね。仕入れに関してはあくまで見た目が大事。もちろん、どこでつくられたかも大事ですが置いていい空気を纏ってるもの。日本人がイメージするフランスらしいものを中心に探すようにしています。」

蚤の市蚤の市の様子
蚤の市蚤の市の様子

杉本さん:「買い付けは主に蚤の市に行きます。プロの蚤の市、一般の蚤の市、ミックスなどさまざまな蚤の市が週末になると開催されます。

一般の方がやっている蚤の市は言わば、フリーマーケットのようなもので、現代のものも多く外れも多いですが、価値を知らずに値段をつけている方が多いので、朝の5時、6時から懐中電灯をつけて薄暗い中からお宝を探してるプロのバイヤーさんもいますね。」

蚤の市の様子
蚤の市蚤の市がやっていない平日は親しくなったディーラーさんのお宅やアンティークショップを周るそう

杉本さん:「日本なら、9時にオープンなら9時に絶対スタートしますよね。でも向こうはかなりアバウト。早い人は5時に開いて、9時に売り上げが取れれば、その辺のカフェでのんびりしています。

日本はきっちりだけど、向こうはそうじゃない。今でこそ、日曜日にオープンしているスーパーマーケットなども増えましたが、それでも娯楽が少ないので、週末には蚤の市へ出かける。日常だからこそ、終わる時間もバラバラ。そういった、自由な感じも僕は好きですね。」

ブロカント

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【BROCANTE MOMO(ブロカントモモ)大垣倉庫】
住所:岐阜県大垣市大井4丁目47-1
電話:080-3245-0766 (倉庫予約はこちらから)http://www.brocantemomo.com/

 

※大垣倉庫はスタッフが常駐していませんので、必ず上記の電話番号までご予約の電話をお願いいたします。

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