愛知県名古屋市港区に、『三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス』が2018年9月28日（金）にオープンします。

「ららぽーと」はファッションをはじめ、食やエンターテイメント施設などが集結し、全国に展開するショッピングセンターです。本施設は、「ららぽーと」の国内14施設目として、東海エリアで初めて誕生します。「蔦屋書店」「RHC ロンハーマン」など東海エリア初出店のお店など、全271店舗が大集結。

今回は、いよいよオープンまで1ヶ月となった『三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス』の魅力をたっぷりとご紹介します。

アクセス抜群！最寄駅から徒歩2分

「ウェルカムアプローチ」

最寄の名古屋市営地下鉄名港線「港区役所駅」から徒歩2分、「東海通駅」から徒歩3分であることに加え、名古屋市営バス「港区役所」から至近であることなど公共交通機関でのアクセスが良好です。「港区役所駅」へは名古屋市内の主要駅「名古屋駅」から19分、「栄駅」から14分、「金山駅」から7分と市内中心部からでも、快適に行くことができます。

「蔦屋書店」が東海エリア初出店！

「蔦屋書店」外観

「蔦屋書店」内観

ウェルカムアプローチには、東海エリア初となる「蔦屋書店」が出店します。

テーマは「WITH FAMILY」。子育て、食、暮らしに加え、名古屋ならではのカーライフなど、「家族と一緒に」楽しめるライフスタイルを提案してくれます。カフェも併設し、ドリンク片手に読書を楽しんでくださいね。

約8,000㎡からなる広大な屋外広場「みどりの大広場」

「みどりの大広場」

施設西側には、約8,000㎡からなる広大な屋外広場「みどりの大広場」が広がります。ビオトープを中心に散策が楽しめる空間やイベントスペースを完備。芝生ゾーンやBBQ広場があり、1階フードコートのテイクアウトメニューを食べるのもOKです。お子様と一緒にゆったりピクニックなんかも良いですね。

多目的屋外イベントスペース「デカゴン」

「みどりの大広場」の中心には、ららぽーと史上最大の屋根付きイベントスペース「デカゴン」を配置。全体で900㎡あるスペースの中で、ライブイベントや展示会、マルシェ等様々な用途のイベント利用が可能です。ハロウィンイベント、クリスマスイベントなど、年間を通じて、「憩い・くつろぎ」×「出会い・発見」×「学び・交流」をテーマにしたイベントが計画されています。