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ミッドセンチュリー・ヴィンテージ家具専門店Palm Springsが提案するアイクラーホーム

住まい

名古屋市・大須
2018.01.12

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アイクラーホーム(Eichler home)とは

アイクラーホーム

続いて、アイクラーホームとはどのような住宅かご紹介します。

アイクラーホームとは、Joseph Eichier(ジョセフ・アイクラー)らが手掛けたミッドセンチュリー(1940年代末〜70年代)のモダン住宅。当時住宅供給が追いつかず、宅地開発として安価で、人種の隔たりなどもなく誰でも住める家として設計されました。

家の特徴は、まず平屋であること、外の自然と家の中との境界が曖昧であること。公道などパブリックスペースに対しては閉鎖されている一方、プリベートエリアに対してはガラスを多用して開かれた空間になっていることなど、アイクラーの哲学が随所に散りばめられています。

では、アイクラーホームの特徴と紐付けながら、モデルハウスをご紹介します。

水平を強調した外観デザイン

水平に伸びた屋根

アイクラーホームの特徴は水平に伸びた屋根。日本の気候の関係上、現地と全く同じ薄さには出来ませんでしたが、極限まで薄く仕上げられています。屋根の薄さと梁の高さのバランスは特にこだわったポイントの一つだそう。

アースカラーの外壁に対し、エントランスドアは色味のあるものを採用しているのも、アイクラーホームの特徴。現地では木製の外壁素材を使用していますが、日本は雨が多い気候のため、リブのあるサイディングで再現されています。サイディングはセメントなどを原料とし、繊維質原料を加え成型したもの。耐震性、耐久火性、遮音性などに優れている外壁材です。

エントリーも兼ねたアトリウム(中庭)

エントリーも兼ねたアトリウム(中庭)

エントランスから中に入ると思いがけない空間が待っています。すりガラスの向こう側には、この家の中心となるアトリウム(中庭)があります。リビング、キッチン、居室の三方向に面し、中庭を囲む壁はほぼ全面ガラス貼り。外の閉鎖的なデザインとは対極的に、光と風がたっぷり入る開放的な空間になっています。

ガラス窓で中と外が曖昧な空間 

Eichler home

MID CENTURY HOUSEPalm Springsのお二人が数年かけてセレクトした、こだわりのヴィンテージ家具が並びます。

玄関からアトリウムを挟んでリビングが見える配置もアイクラーホームの間取りの特徴。インサイドアウトサイドという考え方の配置です。リビングもガラスが多用され、開かれた空間になっています。ガラスを隔てて部屋と外が一体化しやすく、家が広く感じます。実際このお家も日本の一般的なお家とそこまで広さとしては変わりません。

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おでかけ

愛知県・岡崎市

【MID CENTURY HOUSE(ミッドセンチュリーハウス)】
住所    :愛知県名古屋市中区大須1-4-7 Palm Springs内
営業時間  :12:00〜19:00
定休日   :木曜日
お問い合わせ:052-222-7111
https://www.midcenturyhouse.jp/
(Blogでは、お家づくりの様子が細かく知れます)

 

※こちらのモデルハウスは実際に住んでいるお家のため、常時公開はしていません。
 ご見学ご希望の方は、まずお電話かご来店(パームスプリングスへ)ください。
 年に数回オープンハウスも予定しているそうです。

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