【さかな屋のお嫁さん家 9月の食卓】味覚の秋、旬の食材を使った秋ごはん

その他
2018.09.25

さわらの黒酢ねぎしょうがソース

サワラ

・愛知県さわらの黒酢ねぎしょうがソース
・南マグロの山かけ
・お麩と豆腐の味噌汁
・きのことワカメの酢の物
・自家製ぬか漬け(紫大根、きゅうり)
・梨

さわらは漢字で書くと「鰆」。魚へんに春と書きますので春が旬のおさかなとして有名ですが実は秋〜冬も旬です。サワラは回遊魚なので、地域によって旬の時期が異なってきます。関西地方では春によく水揚げされるので春が旬とされていますが、日本海や関東では秋〜冬に水揚げされるさわらが産卵をむかえる前で脂がのっていておいしいと言われています。

(寒サワラ)私個人的にも秋から冬にかけてのサワラの方が濃厚で好きです。
サワラやアジやブリなどの青背魚はDHAやEPAなどの優秀な栄養素が豊富で、血液をサラサラにしたり、中性脂肪の低下や血栓の予防にも効果的。おいしいのに身体にいいって素晴らしいですよね!秋はこの青背魚が他にもたくさん旬を迎えるので、スーパーでもこれから売られるようになると思いますよ。ぜひ秋は青背魚をたべましょうね!

今回はその青背魚にピッタリのレシピ。カリッと揚げて黒酢ねぎしょうがソースで和えるだけ。黒酢のほのかな酸味がしょうがとネギと絡まって、青背魚特有の青臭さを緩和してくれます。主人が大好きなレシピです。ご飯が止まりません。

鰆

さわらの黒酢ねぎしょうがソースレシピ

・(材料)4名分量
 さらわ       50g切り身で人数分
 塩        適量
 片栗粉・小麦後  適量
 揚げ油      適量


・黒酢ねぎしょうがソース(まぜるだけ)
 黒酢       大さじ3
 白ねぎ     1本(みじん切り)
 生姜      1かけら(みじん切り)
 醤油      大さじ3
 砂糖      大さじ3
 ごま油     大さじ1

(作り方)
1.さわらは塩して15分寝かせでてきた水分をペーパーで拭き取る
2.黒酢ねぎしょうがソースを作る
3.片栗粉1:小麦粉1の割合で、さわら両面に軽く粉をする
4.160度から170度の油でカリッと揚げて、熱いまま②のソースに絡めてできあがり

鰆

ソース

鰆

鰆

南マグロ(インドマグロ)の山かけ。クロマグロ(本鮪)が一番手なら、南マグロ(インドマグロ)が二番手、キハダマグロが三番手。というような感覚です。身が濃い赤色で発色がいいのですが、すぐに変色するのが少し難点。身が柔らかく、キハダマグロより旨味は濃厚。山かけにするときは、クロマグロまで贅沢できないときに南マグロを選びます。

マグロ

さわらやまぐろはDHAやEPA、鉄分が豊富で本当に優秀な食材です。

マグロ献立

2018年9月の「さかな屋の嫁さん家の食卓」はいかがでしたか?

「食欲の秋」とは本当の事で、秋は旬の食材が満載ですよね!おさかなも秋は「青背魚」のお祭りです!サンマ、アジ、イワシ、ブリetc……。寒くなるにつれて美味しくなってきます。10月はどんな料理をしようかな。これからの季節が楽しみです!

愛知県西尾市在住 2児の母。19歳で調理師免許取得所得後、8年間名古屋国際ホテル他レストランキッチンにて修業後、さかな屋の旦那と出会い結婚。長男が離乳食を食べてくれず悩んだ事をきっかけに、離乳食インストラクター資格を取得し離乳食講座を定期的に開催中(累積受講者数700名以上)。

おさかな離乳食セット「ととBaby」開発や離乳食インストラクター協会やクックパッド、自身のブログでおさかな離乳食記事執筆やレシピ提供、魚のさばき方、包丁の研ぎ方講座を定期的に開催するなど、魚食普及、魚離れに歯止めをかけるべく活動中!

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