たった1.5時間で壁紙が貼れるように!WallBeの『輸入壁紙の貼り方教室』に参加してきました。|愛知・海部郡

2018.8.10
rasch

愛知県海部郡大治町にお店を構える「WallBe(ウォルビー)」。「楽しい!出来た!ステキ!」をコンセプトに、洋服を着替えるように、誰でも気軽に壁紙やペインティングを楽しむことができる空間を提案しています。

 

前回は、Wall Beのショールームにお邪魔して、その魅力に触れてきましたが、今回は実際に『輸入壁紙の貼り方教室』に参加してきました。果たして本当に壁紙をうまく貼ることができるでしょうか。

 

▶WallBe(ウォルビー)の紹介記事はこちら。

 


今回、ワークショップに挑戦するのはライフデザインズを運営するアライブのデザイナー大堀。2人の子どもを育てるママでもあります。

 

–意気込みをお願いします!

 

大堀:「ちょうど、最近ドアノブで壁に穴を開けてしまったので、今回のワークショップを活かしてお家でも挑戦してみたいです!」

 

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それではさっそく、ワークショップスタート!まずはじめに、木本店長から輸入壁紙の特徴や注意点について説明してもらいました。

 


壁紙の素材は主に「紙」「ビニール」「不織布」の3つ。その中でも、今回は不織布(フリース)を使った壁紙を使用していきます。使用するメーカーはドイツを代表する世界有数の壁紙メーカーrasch(ラッシュ)社のもの。そんなraschの特徴を4つのポイントに分けてご説明していきます。

 

店内

 

Point① 壁の上から重ねて貼ることが可能

海外ですと、お家の退去時に現状復帰をする必要がありませんが、日本では真っ白な壁の状態で退去しなければいけません。しかし、raschの壁紙を使えばマンションで貼られている白いビニール壁紙の上からでも貼ることができます。

 

Point②貼ってはがせる壁紙

不織布(フリース)を使用した壁紙は簡単にはがすことができます。はがした壁紙は再利用することもできるんです!

 

Point③幅が狭い

国産の壁紙はサイズが90センチ以上あるところ、輸入壁紙は52センチ、53センチが主流です。これは、海外の家庭では壁紙を貼るのはお母さんの仕事であるため、女性の肩幅くらいのサイズと言われています。

 

Point④柄合わせが必要

輸入壁紙は柄合わせが必ず必要になってきます。例えば10メーターある壁紙を買ったからと言って、全部使えるわけではありません。一般のお家で貼るとして、だいたい1本で3幅分貼ることができると考えてください。もちろん購入をする際は、WallBeスタッフが計算をしてくれるので安心してくださいね。

 

 

説明をしっかりと聞いたあとは、木本店長によるデモンストレーション。注意するポイントを聞きながら貼り方を学んでいきます。

 

wallbe 木べら
wallbe地ベラ/それぞれの道具の使い方も丁寧に説明していただけます。

 

wallbe
さすが、木本店長。手際よく貼っていきます。壁紙はノリが乾いていくことで、どんどんくっついていくそう。

wallbe

 

説明を受けながらだいたい15分程度で一面の壁紙が完成しました。

 

 

壁紙を実際に貼っていきます!

輸入壁紙

 

デモンストレーションのあとは、いよいよ実践です!

 

まずは、コンセント部分を全部外していきます。今回はワークショップなので、養生をしていませんが、お家でやる場合はノリが付くと変色しやすくなるので、しっかりと養生をしておきましょう!

 

輸入壁紙

 

コンセント部分を外したら、カッターナイフで少し外して、引っ張ってはがしていきます。

 

輸入壁紙

 

なかなか上手くはがれず苦戦しています。

 

輸入壁紙

 

木本店長もサポートに。「強く引っ張って大丈夫なの?」と心配になりますが、下の壁紙がはがれることはないので、大丈夫だそう。

 

輸入壁紙

 

残った壁紙は水を含ませたスポンジでこすると簡単にはがれていきます。

 

輸入壁紙ワークショップ

 

無事にきれいにはがすことができました。壁紙が残っていると、上から貼る壁紙がきれいに貼れなくなってしまうので、気をつけましょう。

 

 

お次は貼ってはがせるノリでのり塗りをしていきます。満遍なく厚めに塗っていくのがポイントです。しっかりとノリをのせていくことで、壁紙がしっかりくいついていきます。角からはがれやすくなるので、しっかりと塗っていきましょう。

 

輸入壁紙ワークショップ


だんだん楽しくなってきたようです。思わず笑顔がこぼれます。

 

輸入壁紙ワークショップ

 

透明のノリなのでわかりづらいですが、光の加減を確認しながら塗り残しがないか、厚さは均等かをチェックします。ノリが塗っていない部分は壁紙がくっつかないので、細かな部分も丁寧に刷毛で塗っていきます。

 

輸入壁紙ワークショップ

 

輸入壁紙ワークショップ

 

のり塗りが終わったら、いよいよ壁紙の出番です。壁紙は軽く手をのせるとピタッとくっつくので、内側から左に揃えて貼っていきます。ノリが乾いていない状態は動きやすくなっているので、しっかりと手で押さえていきましょう。

 

 

天井で壁紙を合わせると、柄がずれてくるので、軸に合わせて貼っていきます。左なら左に揃えて、右なら右に揃えて貼ります。

 

 

壁紙を貼ったら、空気を抜いていきます。まずは横方向の真ん中に一本入れて、空気を抜いたところから、上、下と空気を抜いていきます。左右に抜いてしまうと、壁紙がずれてしまうため必ず上下に抜くのがポイントです。

 

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コンセント周りは正解がないので、手探りです。コンセントの位置を確認したら、大体の感覚で切ります。あとでカバーで隠れるので、多少ガタガタでもOKですよ。

 

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角は竹べらを使います。細かく動かしてクセづけをしていきます。

 

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クセづけをしたら、地ベラとカッターを使って余っている壁紙を切ります。このときのポイントは天井に壁紙を残すために、天井に向かって垂直に地ベラとカッターを入れることが大切です。

 


下も同じように壁に合わせて切っていきます。

 

 

片面が無事におわりました!これで一列目は完成です。右面も先ほどと同じようにのり塗りをしていきます。このとき完成した壁紙にノリがついてしまっても、あとで拭いてしまえば大丈夫です。

 

 

ノリ塗りが終わったら片面も貼っていきます。ここでは、柄合わせが必要になってくるので、合う柄のところを見つけていきます。ポイントとしては、自分の目線で柄を合わせをることです。

 

 

柄が合ったら、先に余った壁紙をカットしておきます。

 

 

先ほどと同じ要領で空気を抜いていきます。

 

 

こちらの面は窓枠をイメージしているので、まずは枠までを縦折します。

 

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木べらでしっかりとクセづけをして。

 

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ハサミで三角にカットをしていきます。このとき、内内から切っていきます。

 

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角は触らず手前に縦折り、上から指でなぞっていきます。

 

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指で跡を付けたら、竹べらでクセづけをして、カットしていきます。

 

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まずは横からカットしていきます。折り込んだ部分は2枚一緒にカット。カッターの刃を角にグッと入れます。

 

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最後に縦をカットしていきます。壁面に壁紙を残したいので、地ベラをしっかり入れていきます。

 

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ようやく壁紙が完成しました!難しい角の納め形もきれいに仕上がっています。

 

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仕上げにスポンジでノリ残りをふいてあげます。

 

 

こうしてようやく壁紙の完成です!とても分かりやすく説明をしていただいたので、初心者でも簡単に貼ることができました。wallbeでは道具の貸し出しも無料で行っているので、ご自宅でもすぐに挑戦していただけますよ。

 


–壁紙を貼ってみていかがでしたか?

 

大堀:「初めての挑戦だったので、最初は不安でしたが、思ったよりも簡単にできてうれしいです!夢が広がりました。」


今回「輸入壁紙の貼り方教室」に参加してみると、壁紙は思ったよりも簡単に貼ることができるのだと実感しました。夏休みや長期休みになるとお子様と一緒に参加される方も多いそうです。説明をしっかりと聞けばお子様でも上手く貼ることができますよ。まずは輸入壁紙の貼り方教室で貼り方の基本を学んでからおうちでの実践に挑戦みてくださいね!

 

【WallBe(ウォルビー)】
住所  :愛知県海部郡大治町東條砂島27-2 1F
電話番号:080-8976-6094
営業時間:10:00〜16:00(土・日/10:00〜17:00)
定休日 :毎週月曜日、第3日曜日
駐車場 :3台

https://wallbe.jp/

 

【輸入壁紙の貼り方教室の詳細】
時間  :①10:30〜 ②14:30〜 ※2部制
定員  :2名〜
所要時間:約1時間半程度
料金  :2,500円(税別)