2026年は午年!愛知県内の「馬」にゆかりのある神社で開運祈願をしよう。

掲載日:2026.01.14

2026年は、十二支の中でも特にエネルギッシュな「午(うま)年」。
古くから馬は、人とともに生き、神様の乗り物や使いとしても信仰されてきました。その姿は「前へ進む力」「行動力」「生命力」の象徴とされ、勝負運・仕事運・発展運にご利益があるといわれています。

日本には、その年の干支にゆかりのある神社を参拝すると、良い一年を過ごせるという風習があります。午年となる2026年は、馬にまつわる神社や祭りを訪れる“干支参り”が、初詣や一年の節目のおでかけ先として特におすすめです。

今回は、愛知県内にある「馬」にゆかりの深い神社をご紹介します。ぜひ2026年は、馬の力をいただきながら、前向きな一年のスタートを切ってみてください

午年とは?馬が象徴する意味とご利益

十二支の「午」は、活発さやスピード感、そして物事が勢いよく進む様子を象徴しています。
馬は古来より、戦や農耕、交通など人々の生活を支えてきた存在であり、その力強さから以下のような意味が込められてきました。

  • 前進・発展
  • 勝負運・仕事運
  • 行動力・決断力
  • 五穀豊穣・繁栄

そのため午年は、新しいことを始める年、挑戦の年ともいわれています。2026年のスタートに、馬にゆかりのある神社で祈願することは、一年の流れを前向きに整えるきっかけになると言われています。

名古屋の都心で出会う、縁結びと勝負運の神様「三輪神社」

名古屋の中心部、大須に鎮座する「三輪神社」は、縁結びの神様として、また近年では「推し活」のパワースポットとしても多くの人々から親しまれています。特に2026年の午年に注目したいのが、馬にちなんだ授与品「うまくいく守」。

にっこりと微笑む愛らしい馬がデザインされたこのお守りは、持つ人の願い事が万事うまくいくようにとの祈りが込められています。

また、午年仕様の破魔矢も授与され、邪気払いと開運招福を願う縁起物として初詣に人気。
名古屋の中心で、気軽に午年のご利益をいただける神社として、まず訪れたい一社です。

【三輪神社】
住所:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-9-32
電話:052-241-7468
アクセス
地下鉄名城線「矢場町」駅4番出口より徒歩6分、「上前津」駅9番出口より徒歩5分
駐車場:近隣の駐車場を利用
公式サイト:https://miwajinnjya.com/

日本の歴史と信仰が宿る、勝負運の聖地「熱田神宮」

名古屋市熱田区にある熱田神宮は、日本有数の格式を誇る神社です。
三種の神器のひとつである「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が祀られており、全国から多くの参拝者が訪れます。

古くから、武将たちが戦勝祈願に訪れたことでも知られています。
なかでも有名なのが、織田信長が桶狭間の戦いの前に祈願し、勝利を収めたという逸話。このことから、熱田神宮は「勝負運の神様」として厚い信仰を集めてきました。

また、馬は「前に進む力」「勝利を運ぶ存在」とされ、午年の参拝は特に縁起が良いといわれています。

仕事や試験、人生の節目など、「ここぞ」というタイミングで訪れたい場所のひとつです。広大な境内には摂社・末社が点在し、自然に囲まれた参道を歩くだけでも心が整います。新年の始まりに、静かな時間の中で自分自身と向き合ってみてはいかがでしょうか。

【熱田神宮】
住所:〒456-8585 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
電話:052-671-4151
アクセス:名鉄「熱田神宮前」駅から徒歩3分
駐車場:
約400台(東門駐車場約300台、西門駐車場約40台、南門駐車場約60台 )
公式サイト:https://www.atsutajingu.or.jp/

奇祭と神馬伝説が息づく、尾張の古社
「尾張大国霊神社(国府宮)」

愛知県稲沢市にある尾張大国霊神社は、地元では「国府宮(こうのみや)」の名で親しまれている由緒ある神社です。毎年、旧暦正月13日に行われる「はだか祭(儺追神事)」は、天下の奇祭として全国的に有名。厄を祓う神事として、多くの参拝者や観光客でにぎわいます。

境内には、神様のお使いとされる「神馬」の像が祀られており、古くから馬との深い関わりが伝えられています。午年に神馬へ手を合わせると、健康運や活力を授かれるといわれ、縁起を担ぐ人も多いそうです。

毎年5月の「梅酒盛神事(馬まつり)」をはじめ、初午・二の午の日に行われる神事など、馬にちなんだ行事も見どころのひとつ。

祭りの時期の熱気とは対照的に、普段の境内は静かで落ち着いた雰囲気。
ゆっくりと心を整えたいときにも、訪れたい神社です。

【尾張大国霊神社(国府宮)】
住所:〒492-8137 愛知県稲沢市国府宮1-1-1
電話:0587-23-2121
営業時間:9:00~16:00
駐車場:150台
アクセス:名鉄「国府宮」駅から徒歩5分
公式サイト:https://www.konomiya.or.jp/

人と馬が一体となる勇壮な祭り「日長神社」の御馬頭

知多半島の中央、知多市に鎮座する「日長神社」は、平安時代の法令集「延喜式」にもその名が記されている、大変歴史の古い神社です 。この由緒ある神社で、毎年4月の第2日曜日に執り行われるのが、「日長の御馬頭(おまんと)」と呼ばれる勇壮な馬の祭りです。

雨乞いと豊作祈願を起源とするこの祭りでは、装飾を施した馬が円形の馬場を疾走し、若者たちが馬に飛びついて走る迫力ある光景が広がります。

【日長神社】
住所:〒478-0041 愛知県知多市日長字森下4
電話:0569-43-1921
駐車場:あり
アクセス:名鉄常滑線「日長」駅から徒歩約15
公式サイト:http://www.medias.ne.jp/~fjok/

尾張一之宮の威厳と守護、午年・未年の守り神「真清田神社」

愛知県一宮市に鎮座する「真清田神社」は、平安時代より尾張国の一之宮として崇敬されてきた、県内屈指の格式高い神社です。仕事運や出世運、そして万物の生成発展を司る神様として知られています。

実は名古屋・尾張地域には、十二支ごとの守護神を祀る神社にお参りする信仰があり、真清田神社はその中で「午(うま)年」と「未(ひつじ)年」の守護神とされています。
そのため、午年生まれの人にとっては一生の守り神として、また2026年の午年には、その年の干支のパワーを最大限に授かれる場所として、これ以上ない強力なスポットです。

境内には、神様の乗り物である「神馬(しんめ)」の像も祀られています。一之宮ならではの凛とした空気に包まれながら、自身の更なる飛躍を祈願してみてはいかがでしょうか。

【真清田神社】
住所:〒491-0043 愛知県一宮市真清田1-2-1
電話:0586-73-5196
アクセス:JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅より徒歩8分
駐車場:あり(有料・参拝者60分無料サービスあり)
公式サイト:http://www.masumida.or.jp/

午年のエネルギーを授かり、飛躍の一年へ

愛知県内にある馬にゆかりのある神社をご紹介しました。名古屋市内の気軽に立ち寄れる神社から、勇壮な祭りが今なお受け継がれる古社、そして不思議な伝説が残る神秘的な場所まで、その個性はさまざまです。

どの神社も、古くから馬が人々の暮らしや信仰と深く結びついてきたことを物語っており、午年に訪れることで、馬が持つ「前進」「発展」「生命力」といった力強いエネルギーを授かることができます。

初詣に、旅の途中に、ふと思い立った休日のおでかけに。
馬が象徴する「前進」「発展」「エネルギー」を感じながら、自分なりの節目を迎えてみてはいかがでしょうか。

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