目次
愛知県常滑市にある人気カフェ「KEDI BASKAN(ケディバシュカン)」の2号店「BABI CHAN CAFE(バビチャンカフェ)」。“日常に寄り添う非日常を”をコンセプトに、自家焙煎コーヒーと自家製スイーツが楽しめるお店です。
お店があるのは、名古屋・千種区、「千種駅」駅から徒歩7分ほどの場所。河合塾前の坂道を上がって行くと、脇にお店が見えます。専用駐車場はないので、車で来る際は近くのコインパーキングに停止めるのがおすすめです。
店内へ入ると、可愛い小屋がお出迎えしてくれます。小屋の中には、コーヒーポットや雑貨などがディスプレイ、販売されています。
2号店を出店された経緯をオーナーの福濱さんにお伺いしました。
福濱さん:「もともとはここは読書を楽しむことをコンセプトにしたカフェが入っていたんです。あるとき、移転をするので、よかったらKEDI BASKANさんここでやりませんか?と声をかけていただきました。本当に急展開だったんですが、2号店を出店することになったんです。
実は以前から、名古屋で物件を探してはいたんです。なかなかいいと思う場所が見つからず諦めていたこともあり、こういうタイミングというのも縁だと思いましたね。」
−店名の由来について教えてください。
福濱さん:「飼っている猫の名前を店名にしています。ブレンドコーヒーは3種類ご用意しているのですが、極深煎りの「IKAKU 」(威嚇)、深煎りの「AMAGAMI」(甘噛み)、中煎りの「TUMETOGI」(爪研ぎ)と猫の仕草からとっているので、猫好きの方だとすぐにわかっていただけると思います。」
どの種類にしようかな?と迷ってしまう方はメニューにあるフロートチャートで選んでみてはいかがでしょうか?筆者は中煎りのTUMETOGIがでましたよ。
自家焙煎コーヒーが自慢のKEDI BASKANが焙煎しているコーヒーだけに、どれも味は抜群!苦味と甘味なら「IKAKU」、バランス重視なら「AMAGAMI」、スッキリなら「TUMETOGI」とシンプルに選んでいただきたいというオーナーの想いから、3種類に厳選されています。
−KEDI BASKANと大きくことなる点はどんなところですか?
福濱さん:「KEDI BASKANが少し個性的で入りづらい雰囲気があるので、BABI CHAN CAFEでは、誰でも気軽に訪れていただきやすい空間を目指しました。当初は、シンプルな空間を目指してはいたのですが、結局KEDI BASKANらしい空間になってしまいましたね(笑)
ただ、日常をほんの少しでも忘れていただければなという想いがあるので、店内は非現実的で、リラックスできる空間を意識しています。
またメニューもコーヒーだけでなく、スイーツやランチメニューも充実させているので、どなたでも気軽に足を運んでいただけるとうれしいです。」
KEDI BASKANが手がけているだけに店内はセンス抜群!コンセプトである、日常に寄り添う非日常が体現された空間に仕上がっています。
BABI CHAN CAFEおすすめメニュー
BABI CHAN CAFEこだわりのメニューをご紹介していきます。まずはじめは、「厚切りベーコンベーグルサンド」。
全粒粉入りのベーグルに、とっても肉厚で大きなベーコンがサンドされています。食べ応え抜群でした!セットについてくる冷製ポタージュは濃厚で、こちらもとてもおいしかったです。
続いては、名物「あんバターベーグルサンド」。圧巻のビジュアルです!中には、たっぷりのバターと自家製あんこが100gも入っています。
想像以上に甘さが控えめなので、あっという間にぺろっといただけてしましました。
続いては、桃のかき氷!大きめにカットした桃を丸ごと1個使用し、上からは桃のコンポートソースを。とってもぜいたくなかき氷です。
こだわりのコーヒーだけでなく、丸ごと果物を使用したフルーツソーダもとてもおいしいのでぜひ飲んでみてください。こちらは、すももを大胆に使用したすもものソーダ。デザート感覚でいただけます。見た目のインパクトも抜群ですよね!
そのほかにも、個性的でおいしいドリンクがたくさんあるので、毎回訪れるたびの楽しみになりそうです。
※メニューは取材時のものです。予告なしで変更になる可能性もございます。
Instagramでは、随時おすすめメニューがアップされているので、詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.instagram.com/babichancafe/
1カ月3,000円(税税)で1日2杯までコーヒーをいただけるメンバーズカードも。コーヒー好きの方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。
都会の中心にありながらも、喧騒からは一歩隔たった場所にあるBABI CHAN CAFE。店内へ足を踏み入れると、日常を忘れさせてくれる、空間が広がります。おいしいコーヒーや自家製スイーツ、ボリューム満点のランチをいただきながら、ほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。
Photography by Kanae Hori(一部を除く)