名古屋市中川区にある「おしむら歯科・こども矯正歯科クリニック」。地域の方々に長年親しまれてきた、総合歯科医院です。
開業は昭和56年。現在は、創業者である父の跡を継ぎ、2代目院長・押村侑希先生がお子さんの歯並びや噛み合わせを「無理なく、痛みを少なく」整える“小児矯正”を中心に力を注いでいます。
また、小児矯正にとどまらず、一般治療はもちろん、成人矯正やセラミック治療、ホワイトニングなど、“歯”に関する幅広いニーズに応える治療体制も大きな魅力のひとつです。
目次
おしむら歯科・こども矯正歯科クリニックへのアクセス
「おしむら歯科・こども矯正歯科クリニック」があるのは、名古屋市営地下鉄「高畑駅」から徒歩約10分。あおなみ線「荒子駅」からは徒歩約5分とアクセスも良好です。
患者さま専用の駐車場は全21台分を完備。医院敷地内の第1駐車場に9台、徒歩2分ほどの第2駐車場(150m先)に12台分が用意されています。

個室診療室
院内は、プライバシーに配慮した個室診療室で、周囲を気にせず相談・治療に集中できる環境を整えています。

キッズスペース

パウダースペース
さらに、小さなお子さま連れの方も安心して通院できるよう、キッズスペースや保育士による無料託児サービスを導入(平日・土曜毎日対応)。パウダースペースにはおむつ交換台もあり、お子さま連れの方に配慮した設備が充実しています。
おしむら歯科・こども矯正歯科クリニックが選ばれる理由
連日多くの患者さまが来院する「おしむら歯科」。その理由は、技術や設備だけでなく、クリニック全体の“人”の力にあります。
「相談したくなる歯医者」を目指して
おしむら歯科は、「怖いから行きたくない歯医者」ではなく「困った時にまず相談したくなる歯医者」を目指しています。お子さまの言葉にならない不安や、親御さんの思いにも丁寧に耳を傾け、家族全体に寄り添う診療を心がけているという押村先生。
診療時間外にも相談できる体制を整えるなど、常に“身近な存在”として寄り添う姿勢を大切にされています。
専門性を生かした「チーム医療」体制
大学病院の元教授や、外部で講師を務める専門医など、各分野のプロフェッショナルが在籍し、それぞれの専門性を活かしたチーム医療を実践しています。年齢や症状を問わず多角的なサポートができるのも、おしむら歯科ならではの強み。
小児矯正だけでなく、セラミック治療から高齢者のケアまで幅広く対応できる体制が整っており、ご家族のあらゆる世代に“安心”を届けられるクリニックです。
「抜かない・痛くなりにくい・楽しい」小児矯正
“歯並び”だけじゃない、全身を見据えたアプローチ
おしむら歯科では「Myobrace®(マイオブレイス)矯正」や「バイオブロック矯正」など、成長期の骨格にアプローチする矯正理論をもとに、一人ひとりに合わせた治療を提供しています。
従来のように“見えている歯並び”だけを整えるのではなく、乱れの根本原因に向き合い、骨格からアプローチするのが大きな特徴。歯はもちろん、頭蓋骨も多くの骨が組み合わさって成り立っており、そのバランスの崩れが将来的なズレや再発につながるケースも少なくありません。
おしむら歯科では、最新のデジタル機器を用いた精密検査と、専属ラボによるオーダーメイド装置の製作を組み合わせて対応。これまでの豊富な症例に基づく知見と技術を活かした、“歯を抜かない・痛くなりにくい”オリジナル矯正プログラムを実践しています。
歯科医師を目指した原点は、父の背中と“病院という家”

院長・押村侑希先生
今回は押村先生に、歯科医師を志した原点や、小児矯正という専門分野を選んだ理由、そして「歯を抜かずに、子どもの成長を支える」矯正治療への思いについて、詳しくお話を伺いました。
ー歯科医師を志したきっかけを教えてください。
押村先生:「きっかけは、父の背中を見て育ったことです。父はこの場所で長年、地域に根ざした歯科医療を行ってきました。私にとって病院は、特別な場所というよりも“家”のような、日常の一部でした。
歯科医師として他の場所で開業したり、別の医院で勤務する道もありましたが、私にとっては“ここに戻るために歯科医師なる”ことが自然な目標だったんです。」
地域に根差した歯科医療を実践するご家族の姿を間近で見ながら育った押村先生にとって、「医療」は特別なものではなく、ごく自然に生活の中にある存在だったのですね。
ーその中で“小児矯正“を選ばれた理由はありますか?
押村先生:「父は一般歯科を専門としており、小児矯正は扱っていない分野でした。ですが私自身、子どもの頃に受けた矯正治療で何度も再発を繰り返し、あまり良い印象を持てずにいたんです。
そんな中で出会ったのが、“骨格の発育”にアプローチする海外の矯正理論でした。生まれつき歯並びが良い人と同じ骨格を後天的に育てることができる。実際に自分で海外に渡って、治療の技術や考え方、カウンセリングの仕組みを学びました。
そして何より魅力に感じたのが、“ただ治す”のではなく、“成長を支える”治療だということ。小さい頃から骨格や呼吸、姿勢を整えることで、その子の将来の体の“土台”を育てることが期待できる。
たとえば、成長したあとに歯科医院を受診しても、“この子は昔、歯並びが悪かった”と気づかれないくらい自然に整っている。それって、すごいことだと思うんです。歯並びを治すだけでなく、体のバランス、姿勢、呼吸のしやすさ、体の土台づくりをサポートする。
そんな治療ができるなら、自分が学んできたことをぜひ日本の子どもたちにも届けたいと思い、小児矯正に力を入れるようになりました。」
ー小児矯正を始めるベストなタイミングは?
押村先生:「治療のスタートとしては、6歳頃がおすすめです。ただし、歯並びや噛み合わせに影響する成長の歪みやクセは、0歳の頃からすでに現れはじめていることもあります。そのため、気になることや不安なことがあればご相談いただくのが理想的です。
矯正が必要かどうかはもちろん、食べ方・お口ぽかんが気になるなど、日常のちょっとした不安でも構いません。その子に合った指導やアドバイスを早い段階から行うことで、骨格や噛み合わせの成長をより良い方向に導くことができます。
また、おしむら歯科では、あごの発育不良を予防するための教室なども行っており、矯正に入る前のサポート体制も充実しています。」
ー歯並びの乱れが「姿勢」や「呼吸」にも影響しますか?
押村先生:「歯並びが整っていると、舌(ベロ)の力だけで『食べる・飲む・話す』といった基本的な機能がスムーズにできるんです。でも、口がいつも開いている“お口ぽかん”の状態が続くと、舌や歯を正しい位置に保てなくなってしまいます。
そうなると、頬や唇など、本来サポート的な役割の筋肉に頼らなければいけなくなるんですね。その結果、全身のバランスにも影響がでてきてしまうんです。たとえば、自然な姿勢を保つことが難しくなって、猫背やストレートネックといった姿勢の崩れにつながってしまうケースも少なくありません。
おしむら歯科では、そうした歯並びと全身の関連性を深く理解した上で、治療前からお子さんの姿勢や動きのクセを観察し、総合的なアプローチを行っています。」
ー実際に治療を受けたお子さまたちには、どのような変化が見られましたか?
押村先生:「矯正治療を通じて歯並びを整えるだけでなく、口呼吸から鼻呼吸への改善を促します。これにより、呼吸や睡眠の質の向上につながることが期待されます。こうした変化は、歯並びを整えるだけでなく、子どもたちの身体の土台を整えることが大きく関係していると考えられます。」
見た目だけでなく、呼吸や睡眠など日常生活の質まで変化があるというのは、とても大きなことですね。まさに「体の土台づくり」としての矯正であることを実感しました。
「歯医者は怖いところ」から、「なんでも相談できる安心の場所」へ。
お子さんの未来の健康を考えるうえで、「歯並び」は見た目だけでなく、全身のバランスや心の成長にも深く関わっています。ご家族の不安に寄り添いながら、一人ひとりに合った最善の治療を共に考えてくれる、おしむら歯科。
気になることがあれば、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。