名古屋在住のベトナム人が本気でおすすめする、大須のベトナム料理店「フォーゴン」

食べる
名古屋 中区 大須
2019.12.05
名古屋在住のベトナム人が本気でおすすめする、大須のベトナム料理店「フォーゴン」

近年目覚ましい発展を遂げている「ベトナム」。名古屋でも多くのベトナム人が働いており、昔は数件しかなかったベトナム料理店も続々と増えています。

またベトナム料理と言えばフォーや生春巻きをはじめとする米粉を使った料理が主食です。そのため日本人の口にも合いやすいのが大きな特徴でもあるんです!

そこで今回は、名古屋在住のベトナム人に「本当においしいベトナム料理店」を教えていただきました!また、ベトナムの歴史や文化も合わせてご紹介していきます。

ベトナムってどんな国?

ハノイ

知っている方も、知らない方も改めてベトナムについておさらいしていきましょう!

ベトナムはインドと中国の間、インドシナ半島の東縁部を占める東南アジアの国です。正式名称は「ベトナム社会主義共和国」、公用語はベトナム語を使用しています。

国土は北端から南端までは約1,600km、東西の幅は最もくびれた部分では50kmに狭まる、とっても細長〜い社会主義共和制国家なんです。

ホーチミンという名前をよく耳にすることから、勘違いされている方も多いですが、首都はハノイです。北部・中部・南部3つの区域に分かれおり、北部は政治の中心である首都ハノイ、中部はリゾート地としても知られているダナン、南部は、商業都市ホーチミンがあります。ベトナムと一言に言っても、もともと南北で別々の国であったため、性格や文化にもかなり違いがあるのだとか。

定番〜ディープなベトナム料理が楽しめるお店
「フォーゴン」

看板

今回、教えてくれるのは日本在住歴5年のゴックさん&ハンさんご夫婦です!ライフデザインズが所属するアライブ株式会社でお二人ともウェブマーケターとして働いています。

2人はとってもグルメなので、おいしいベトナム屋さんを知りたい。といったら、「大須にあるのでいきましょう!」ということで、行ってきました。

フォーゴン

フォーゴンがあるのは、大須商店街「東仁王通り」。上前津駅からは徒歩5分程度の場所です。雑居ビルの2Fを上がっていくとお店がありますよ。看板がでているのですぐにわかると思います!

今回訪れたのは大須店ですが、栄にもお店があります。

ベトナム旅行気分を味わえる店内

フォーゴン

ベトナム

照明

中へ入ると、ベトナム雑貨を中心にコーディネートされたアジアンテイストのおしゃれな店内。天井や柱にはバンブーが使われているため、現地に訪れたような気分になります。

ランタン

とこどころに吊るされているランタンもとてもかわいいです。世界遺産の街「ホイアン」のランタン祭りを彷彿とさせます。

お店を訪れた日は私たち以外は、100%ベトナム人で満席でした!名古屋在住のベトナム人から支持を集めているのがうかがえます。

ベトナム料理の定番「生春巻き」は
正月のおもてなし料理?

ベトナム料理

ゴックさんとハンさんにおまかせして注文してもらいました!

ハンさん:「最初は、日本人が大好きな生春巻きを注文しましょう。ベトナム料理を食べたことがない方でも知っている方が多いはずです。」

生春巻き2本 550円〜

生春巻き2本 550円〜

−ベトナムでも生春巻きはよく食べるんですか?

ゴックさん:「実はベトナムだと日常的にはあまり食べないんです。特に家庭だとテトと呼ばれる旧正月におもてなし料理としてつくります。生春巻きよりは、揚げ春巻きの方がよく食べますね。」

なんと!これにはとっても意外でした。ベトナム料理の定番=生春巻きという固定観念がいきなり崩れました。

それでも、生春巻きはおいしくてとっても大好きです。フォーゴンの生春巻きは具がぎっしりと詰まっていて食べ応え十分。自家製のソースも絶品です。

ベトナムで愛される朝ごはん

ベトナム

ハンさん:「次はベトナムの朝ごはんを紹介します!ソイセオとゾルアと呼ばれるベトナムのポークハムは朝ごはんの定番なんです。とっても懐かしいです!私もベトナムに住んでいた頃はよく食べていました。」

ベトナム

ソイセオ 600円

こちらがソイセオと呼ばれる黄色いおこわ。ベトナムでは朝になると道端で販売しているのだとか。とってもモチモチとしたもち米の上に、緑豆とフライドオニオンがかかっています。

一見、量が少なそうに見えますが、もち米なのでこの量でも腹持ち充分。口に入れると、香ばしいフライドオニオンともち米がマッチして最高です。これははおいしい!

ゾルア 500円

ゾルア 500円

ゴックさん:「ベトナムのハムは食べたことありますか?これもとってもおいしいですよ。多分、日本のハムとは全然違うと思います。それに、ベトナムハムは料理にも欠かせない食材なんです。バインミーやフォーにもよく使いますよ。」

こちらもとてもおいしかったです!歯ごたえがしっかりとあり、味付けもほどよい塩加減がいい感です。まったくクセもありません。

バインミー

ハンさん:「ベトナムの朝ごはんの定番といえば、バインミーもはずせません。最近はバインミー専門店も名古屋に増えてきました。私も学生時代は毎日バインミーを買っていましたよ。ベトナムだと1本50円〜100円くらいで、お財布にもやさしいんです。」

バインミー 550円

バインミー 550円

フォーゴンのバインミーはザクザクとした香ばしいフランスパンにパクチーがたっぷりと入っています。加えて、ハムとパテが絶妙にマッチしています。筆者もバインミーが大好きなので、毎朝バインミーが食べられるベトナム人がうらやましい……。

実は人気ナンバーワン?!
中部の都市フエの名物麺料理「ブンボーフェ」

バインミー 550円

ハンさん:「続いては、私たちの大好物でもある、「ブンボーフェ」です。ブンボーフェは名古屋で食べられるところが少ないので、ぜひ食べてみてください!」

ブンボーフェ 900円

ブンボーフェ 900円

−ブンボーフェはどんな料理なんですか?

ハンさん:「ベトナム中部の都市フエの名物麺料理がこの「ブンボーフェ」なんです。米粉の麺と牛肉がたっぷりと入っていて、レモン汁をかけて食べます。

ベトナム人が大好きな料理の一つで、フエだけでなく他の都市でもよく食べられています。私もこの料理が大好物です。」

ベトナムの麺料理といえば、フォーだと思っていたので、ブンボーフェの存在を初めて知りました。麺も太いので、日本のうどんのような感覚でしょうか。じわじわと来る辛さもたまりません。

スポット詳細

Life Designs (ライフデザインズ)は、”東海エリア(愛知・岐阜・三重)の暮らしをもっと楽しく”をテーマに、情報発信するライフスタイルメディアです。

おでかけやランチの参考など、読者のみなさんの日常に寄り添えるメディアでありたいと思っています。運営しているのは、食・おでかけ・趣味に日々全力な編集部員たち。自分たちが東海エリアで生活する中で、出会ったモノや場所、琴線に触れたことをメディアを通してお届けしていきます。

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