洋服を着替えるように、壁紙やペインティングを楽しもう!「WallBe(ウォルビー)」
目次
お客にぴったりな空間リノベーション
ここからは、Wall Beで壁紙を購入されたお客様の施工事例を少しだけご紹介していきます。
一見木と見間違えるほどのクオリティー。木目調の壁紙が空間に活きています。
レンガにするのは難しくても、壁紙なら手軽に叶えられます。流行りのブルックリンスタイルも壁紙ならお手の物。
サーフテイストの空間。2種類の壁紙もしっかりと空間に馴染んでいます。
Wall Beの店内にもさまざまな壁紙が実際に貼られています。どんな壁紙が貼られているのかチェックしてみても面白いですよ。
Wall Beおすすめのペイント&塗り壁
壁紙以外にもWall Beでは、ペイントや塗り壁の取り扱いもしています。中でもおすすめな商品をピックアップしてご紹介していきます。
野菜から生まれた、身体にやさしい塗り壁「ベジタウォール」
Wall Beで取り扱っている塗り壁は、このベジタウォールというもの。野菜の酵素が練りこんであり、練り済みなので、そのまま塗ることができます。
湿気が多い場所や結露するお部屋、水回りに塗りたいという方におすすめな塗り壁です。漆喰教室も開催しているため、教室に参加されておうちで挑戦される方も多いそう。
イギリスの老舗ペイント「アニースローン」
キャサリン妃が2人目のお子様の家具を塗るために購入されたと言われています
アニースローンペイントは、イギリス生まれのチョークのような仕上がりになるペイント。匂いも少なく、すぐ乾き、しかも手についても洗い流せることが特徴で、初心者でもムラなく簡単に塗ることができます。ガラス、プラスチック、木、鉄などどんな素材にも塗ることができ下地いらず。塗った後にお子さまが舐めても大丈夫という認可も出ているほど、体にもやさしいペイントです。
アニースローンは厳しい審査をクリアしなければ取り扱いができません。Wall Beの店舗には来日の際にアニースローンが書いたサインも残されていました。
「日本にはまだ、ペイントしたり自分で壁紙を貼る文化がないのでどうしても最初は抵抗を持たれます。白い壁に塗ったり貼ったりするっていうこと自体、なかなか踏み出す方が少ないんですが、一回やっちゃうと楽しくて虜になりますよ。」と話してくださった木本店長。
まだまだDIYに挑戦して見たいけど何から始めればいいかわからない!という方はとても多いと思います。そんな、やってみたい興味があるを形にすることができるのがWall Beです。まずはワークショップに参加してみることから、DIYに挑戦してみませんか。