スタジオジブリ作品の世界を表現した「ジブリパーク」。「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」と5つのエリアに分かれており、エリア限定のグッズも多くそろっています。
そこで今回は「もののけの里」でゲットしたい、おすすめのおすすめグッズ＆お土産をご紹介します。
目次
もののけの里とは？
「乙事主」の滑り台
もののけの里
ジブリの大倉庫から徒歩20分ほどの場所にある「もののけの里」。『もののけ姫』に登場する和風の里山的風景をイメージしたエリアです。
作品内の建物をモチーフにした体験学習施設「タタラ場」や、「乙事主」の滑り台、「タタリ神」のオブジェなど里山の原風景が広がります。
ここでしかGETできない限定グッズ！
もののけの里 休憩処（売店）
もののけの里 休憩処（売店）
お土産＆グッズが購入できるのは「もののけの里 休憩処（売店）」。ここの売店はチケットを持っている人しかゲットできないので、要チェックです！
もののけの里 休憩処
おすすめグッズ＆お土産
アシタカ気分になれる！「フードタオル」
1,870円（税込）ジブリの大倉庫 冒険飛行団でも販売
© 1997 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, ND
『もののけ姫』のアシタカファンにはたまらないのが、被り物になる「フードタオル」。
サウナ用のタオルとしてや、外で作業するときも気になる紫外線を首元までしっかりブロックできます。
これを被ればアシタカ気分になれちゃう最高のタオルです。
弱ったアシタカに咀嚼した「干し肉ジャーキー」
788円（税込）
© 1997 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, ND
弱ったアシタカに「干し肉」を咀嚼するシーンは、『もののけ姫』の印象的なシーンの一つですよね。
そんな干し肉をイメージした商品が「干し肉ジャーキー」です。設定資料によると通常のビーフジャーキーの3倍の硬さらしく、こちらの干し肉ジャーキーも設定を守り、かなり硬く仕上げられているのだそう。
噛めば噛むほどにおいしさがジュワッと広がります。
もののけの里をイメージ！「フロッキーメモ帳」
825円（税込）
「もののけの里」をイメージした「フロッキーメモ帳」。
もののけの里の象徴的な「タタラ場」「タタリ神」「乙事主」のイラストが描かれており、訪れた思い出としてもぴったりな商品です。
「もののけの里」でしか買えない！「オリジナル缶バッジ」
各エリアでしか購入できない限定の缶バッジがこちら。タタリ神のイラストがユーモアに描かれています。
全エリア集めて、コンプリートしてみてくださいね。
休憩時にぴったり！「極ふつうのレモネード」
250円
ジブリパーク限定の「レモネード」は一休みしたいときにぴったりな炭酸飲料です。「極ふつうのレモネード」と書かれている通り、どこにでもある安定のおいしさです。
ジブリの大倉庫やどんどこ森でも購入できるので、チェックしてみてくださいね。
今回は、もののけの里で購入できるおすすめグッズ＆お土産をご紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
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