【閉店】デンマーク発のインテリアプロダクトブランド「HAY」。期間限定ショップ「HAY TOKYO」が表参道に登場!
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魅力的なイートインスペース
店内には、カフェ「HAY Cafe TOKYO by Frederik Bille Brahe」も併設されています。ここでは、HAYの創業者ロルフ・ヘイ&メッテ・ヘイ夫妻も大好きだったという「アボカドのオーブンサンド」やフグレンのコーヒーが楽しめます。
カフェの中央には本棚があり、こちらではブックディレクター・幅允孝氏の選書による「INSTANT BOOK KIOSK」も設置されています。
気に入った本は購入することもできますよ!
店内の一角には、カフェの他に、サンフランシスコの Bean to Bar 「ダンデライオン・チョコレート」がオープン。今までの店舗とは異なる新業態「Bean to Bar Lounge」での出店で、メニューには、エクレアやマカロン、ソフトクリームなど、これまでのラインアップにはなかったスイーツが用意されています。
イートインスペースでも、HAYのソファーやチェアに座りながらいただくことができますよ。インテリアの参考にするのもよし、気軽にふらっと立ち寄るのもよし、雑貨だけ買うのもよし、センス溢れる空間で思い思いの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
これだけの規模でHAYの世界観を存分に楽しめる場所は日本国内では、ここだけです。2019年夏頃までの限定オープンですが、インテリアだけでなく誰が訪れても楽しめるコンテンツがそろっているので、東京へ行かれる際はぜひチェックしてみてくださいね。