親子で楽しめる社会科見学。「関の工場参観日2019」に行こう!おすすめ見学コース③(関牛乳)
目次
3種類の牛乳を飲み比べ
工場見学のあとは、牛乳の飲み比べ体験へ。
生産工程を知らされずに並べられた3種類の牛乳の味や匂いを飲んで確かめ、自分が好きな牛乳を選びます。
生クリームのようなミルキーさ。子どもの頃飲んでいた懐かしい味。さっぱりとした口当たりなど、明確に違いを感じることができました。
その違いの理由は「殺菌温度」。温度によって、牛乳の味わいは変わるんです。こんなにも違うのかと驚きでした。牛乳は殺菌温度の表示が義務付けられているので、ぜひ自分の好みの殺菌温度を見つけてみてくださいね!
「雫空プロジェクト」
木のスプーン&アイスクリームづくり体験
最後は、木のスプーン&アイスクリームづくり体験に挑戦です。
牛乳も牛が飲む水が大事ということで、自然の循環をテーマにした紙芝居「しずくちゃんのたび」からスタート
紙芝居の内容は、訪れてからのお楽しみ!紙芝居の語り手は、「森のなりわい研究所」の伊藤さん。やさしい語りに、思わず夢中になってしまいました。
※森のなりわい研究所は、森を活かし、森に育まれる『くらし・地域づくり』を目指して、調査・研究ならびに諸活動の企画・運営・支援・提案を行っているNPO法人です。
木のスプーンづくり
続いては、アイスクリームを食べるための、木のスプーンづくり。紙やすりで表面を磨いていきます。
鮎スプーンの完成です!岐阜といえば、鮎ですよね。バターナイフとしても使える形なのがポイント。
材料は牛乳と砂糖だけ!アイスクリームづくり体験
用意するのは、関牛乳・砂糖・塩・氷と混ぜる袋だけ!
まずは砂糖の入った小さい袋に牛乳を入れ、モミモミします。空気を多めに入れるとふんわりと、空気を少なめにすると固めのアイスクリームに仕上がるのだとか。
塩と氷が入った大きな袋に入れ、牛乳が固まるまでひたすらシェイク!!
数分後。しっかりと固まりました。アイスクリームって、こんなに簡単にできちゃうんですね。
器に盛り付けて完成です!
ふわっしゃりっの食感がクセになる、やさしい味。牛乳と砂糖だけでもこんなに絶品なアイスクリームができちゃうのは、関牛乳のおいしさがあるからこそ。
これは自宅でも試してみたいと思います。
【アイスクリームづくり】
工場見学のオプションとして:参加費 ¥300
ワークショップのみ :参加費 ¥1,800 (事前予約)▼ご予約はこちらから
http://kojosankanbi.jp/2019c/2019_company/2019_020/
直売所も併設されているので、ぜひお土産もゲットしてくださいね。
クリーンシャワーの風、冷蔵庫の冷たさ、牛乳の飲み比べなど、お子さんでも楽しんでもらえるようできるだけ五感で体感できる見学にしているのだそう!吉田代表の牛乳を好きになってもらいたいという想いがぎゅっと詰まった参観日でした。
牛乳は殺菌温度でこんなにも味に違いがあるとは知りませんでした。普段何気なく口にしているものも、こうした裏側を知ることで、知る前とは違った捉え方になるものです。ぜひ親子で参加していただきたいです。
今回は全3回にわたり、丸章工業・早川工業・関牛乳の見学レポートをお届けしました。ご紹介した以外にも、まだまだ魅力的な参加事業者が盛りだくさんです。
こんなに楽しい工場見学やワークショップが、40を超える企業で開催されているなんて、夢のような3日間です。人気のワークショップは満席になってしまうそうなので、気になる方はすぐにチェックしましょう。
ぜひ、「関の工場参観日2019」で関市のものづくりに触れてみてくださいね。