今話題の「奥渋谷」で街歩き。本当は教えたくないこだわりショップ7選
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The Monocle Shop Tokyo
(ザ モノクルショップ トウキョウ)
富ヶ谷をふらっと歩いてると、木製のベンチと提灯が目に入りました。ロンドン発の雑誌「 Monocle (以下:モノクル)」のショップです。
※モノクルとは、Quality Print Media (印刷媒体)をモットーに2007年にタイラー・ブリュレ氏によってロンドンで創刊されたカルチャー・デザイン・旅・ビジネスなど幅広いジャンルをカバー(網羅)している雑誌。
引用https://www.timeout.jp/tokyo/ja/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0/the-monocle-shop
ロンドン本部のほか、世界各国に支局があり、ここ東京もその一つです。このモノクルショップでは、支局と併設して雑誌上で繰り広げられていた世界観をリアルなショップとして展開しています。「ポーター」の鞄や「リモワ」のスーツケースなど、コラボレーションしたアイテムも多く取り揃えています。
【The Monocle Shop Tokyo(ザ モノクルショップ トウキョウ)】
住所 :〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-19-2 ルナロッサ渋谷1F(MAP)
営業時間:11:00-20:00
休業日 :無休
こうして奥渋エリアを歩いているとどこもお洒落で魅力的なお店がたくさん立ち並んでいます。古着屋さん一つとってもなんだかお洒落な店頭で思わず引き寄せられてしまいます。
奥渋から少し脇に入ると、またもやセンスのいいコーヒースタンドが2軒並んでいます。どちらに入るか迷ってしまいそうです。