今話題の「奥渋谷」で街歩き。本当は教えたくないこだわりSHOP7選

2018.10.3
Fuglen Tokyo

奥渋

 

若者の街と言えば「渋谷」。SHIBUYA 109やハチ公、スクランブル交差点と、多くの人たちが街を行き交っています。そんな若者街のイメージを覆す場所があるんです。その名も、大人の街「奥渋谷(通称:奥渋)」。奥渋は、スクランブル交差点やセンター街のようなガヤガヤした雰囲気は一切ありません。落ち着いた雰囲気があり、奥渋エリアにあるショップやレストランはこだわりのお店ばかり。

 

今回は、ライフデザインズ目線でおすすめのショップを紹介していきます。東京旅行の参考にしてみてくださいね。

 

場所はどこにあるの?

 

神山
渋谷駅から神山町まではバスも出ています。ただ、バスの時間を待っている間に歩いた方が早いかもしれません。

 

奥渋のある場所は、渋谷区神山町や富ヶ谷周辺のエリアのことを指します。渋谷駅からであれば、SHIBUYA 109の交差点を右側に進んで東急本店を目指し、そのまま進んでいけば神山町です。神山町を抜ければ、富ヶ谷になります。

 

 

ランチタイムにおすすめ「tomigaya TERRACE(トミガヤ テラス)」

 

timigaya

 

ランチタイムにおすすめなのが「tomigaya TERRACE」。tomigaya TERRACEは、手づくりビストロ料理とワインが味わえるお店です。開放的なテラス席や、おしゃれな内装が施された店内は居心地抜群!とても気持ちのいい空気が流れています。

ランチ

ランチメニューにはサラダが付きます。

 

tomigaya


ランチメニューは種類豊富。日替わりランチからカレーやパスタ、グリルメニューなどなどどれにしようか迷ってしまいます。

 

今回私たちは、海老とライムの冷静フォー、チキンとキノコのガーリックソテー、豚肩&げんまいフライどポテト(各1,000円)をいただきました。ボリューム満点でとっても、おいしかったです。

 

富ヶ谷テラス


東京はどこも混んでいるイメージですが、ここ奥渋なら、ゆったりとランチタイムを過ごすことができます。ワインも相当な品数を揃えているので、また改めてディナータイムに訪れたくなるお店です。

 


【tomigaya TERRACE】
住所  :〒151-0063 東京都 渋谷区 富ヶ谷丁目14-13 メゾンテオブロマ1F
定休日 :なし(ただし、年末年始は休業)
営業時間:11:30~24:00(L.O.23:00)(ランチ11:30~16:00)(ランチ週末11:30~16:00)

https://www.facebook.com/tomigaya-TERRACE-505593462804645/

 

 

街中で出来たてのチーズが楽しめる「& CHEESE STAND (アンドチーズスタンド)」

 

チーズスタンド


お店の前にはお馴染みの牛のオブジェ

 

チーズスタンド

 

こちらは、渋谷区神山町で大人気のチーズ専門店「SHIBUYA CHEESE STAND」の2号店「& CHEESE STAND」。「街に出来たてのチーズを」というコンセプトのもと、新鮮な出来立てのチーズを無添加でお客様に提供しています。イートインスペースを設けているSHIBUYA CHEESE STANDとは違い、こちらの店舗ではテイクアウトをメインにしています。

 

& CHEESE STANDで購入できるチーズの種類は全部で4種類。『出来立てモッツァレラ』、『出来立てリコッタ』、『カチョカヴァッロ』、『東京ブッラータ』。どれもとっても新鮮で、こだわりが詰まったチーズなんです。今回は、店頭で購入できるチーズをご紹介いたします。

 

 

出来たてモッツァレラ

 

モッツァレア
引用元cheese-stand.com

 

東京都内の牧場から届く新鮮なミルクでつくられる、出来たてのモッツァレラ。出来たてならではの「ジュ」っと滴り落ちるミルク感と、「キシ」っとした弾力のある食感、焼くと「びよーん」と伸びるチーズの楽しさを存分に味わえるチーズです。

 

 

出来たてリコッタ

 

リコッタ

引用元cheese-stand.com


こちらのチーズは「ジャパンチーズアワード2016」で、リコッタ部門の最優秀賞を受賞。やさしい甘さのリコッタは、デザートとしても使える他、パスタに合わせても◎

 

 

東京ブッラータ

 

東京ブッラータ

引用元cheese-stand.com

 

日本初の国産ブッラータ。ブッラータは新鮮さが命なため「完成から48時間が賞味期限」といわれています。そのため、国内での流通量は非常に少ない貴重なチーズです。

 

 

カチョカヴァッロ

 

ガスチョロア
引用元 cheese-stand.com

 

ひょうたん形が印象的なカチョカヴァッロ。ミルクの甘みが凝縮された短期熟成型のチーズです。加熱すると非常に良く伸びるという性質をもっています。

 

どのチーズも毎日工房で手作りしているこだわりのチーズたちです。ぜひ店頭に足を運んでみてくださいね。チーズの他にも、イタリアワイン、古代製法のチョコレートやはちみつ、CHEESE STANDのリコッタのためにオリジナルブレンドされたパンケーキミックス、グラノーラなど、日常の食卓で楽しめる商品を豊富に扱っています。

 

【& CHEESE STAND (アンドチーズスタンド)】
住所  :〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目43-7 1F
営業時間:11:00~20:00
定休日 :月曜日
http://cheese-stand.com/and

 

 

NYタイムズを唸らせたノルウェー発のコーヒースタンド「Fuglen Tokyo(フグレン トウキョウ)」

 

奥渋
店舗は古民家をリノベーション。

 

2012年に日本に上陸した「Fuglen Tokyo(フグレン トウキョウ)」。ノルウェーの本国では1963年にオスロ本店がオープンして以来、海外ではここ東京が初店舗になります。

 

ノルウェーとコーヒーってあまりイメージが結びつきづらいですが、実はノルウェーは最高品質のコーヒーを味わえる国として2000年頃から注目を浴びているんです。コーヒー摂取量も世界トップレベルを誇っています。

 

Fuglen Tokyo
引用元http://www.fuglen.com/

 

そんな、ノルウェーが世界に誇るコーヒーがここFuglen Tokyo(フグレン トウキョウ)」で味わうことができます。辛口で知られているNYタイムズに『世界で最高、飛行機に乗ってまで試しにいく価値あり』と言わしめたお墨付き。

 

店内
引用元http://www.fuglen.com/

 

店内にある家具は本店オーナーが自らセレクトしたもの。北欧の雰囲気をそのまま感じることができます。

 

座ってのんびり過ごす人、カウンターで談笑する人、テラス席で過ごす人など、それぞれが自由に空間を楽しんで過ごしている姿が印象的でした。

 


【Fuglen Tokyo(フグレン トウキョウ)】
住所  :〒151-0063 東京都渋谷区 富ヶ谷1−16−11
営業時間: [月・火] 8:00~22:00 [水・木] 8:00~翌1:00 [金] 8:00~翌2:00 [土] 09:00~翌2:00 [日] 09:00~翌0:00
http://www.fuglen.com/

 

 

The Monocle Shop Tokyo(ザ モノクルショップ トウキョウ)

 

モノクル

 

富ヶ谷をふらっと歩いてると、木製のベンチと提灯が目に入りました。ロンドン発の雑誌「 Monocle (以下:モノクル)」のショップです。

 

※モノクルとは、Quality Print Media (印刷媒体)をモットーに2007年にタイラー・ブリュレ氏によってロンドンで創刊されたカルチャー・デザイン・旅・ビジネスなど幅広いジャンルをカバー(網羅)している雑誌。

 

モノクル
引用元https://www.timeout.jp/tokyo/ja/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0/the-monocle-shop

 

ロンドン本部のほか、世界各国に支局があり、ここ東京もその一つです。このモノクルショップでは、支局と併設して雑誌上で繰り広げられていた世界観をリアルなショップとして展開しています。「ポーター」の鞄や「リモワ」のスーツケースなど、コラボレーションしたアイテムも多く取り揃えています。

 

モノクル

【The Monocle Shop Tokyo(ザ モノクルショップ トウキョウ)】
住所  :〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-19-2 ルナロッサ渋谷1F(MAP)
営業時間:11:00-20:00 
休業日 :無休

www.monocle.com

 

 

 

奥渋

 

奥渋

 

こうして奥渋エリアを歩いているとどこもお洒落で魅力的なお店がたくさん立ち並んでいます。古着屋さん一つとってもなんだかお洒落な店頭で思わず引き寄せられてしまいます。

 

奥渋
奥渋から少し脇に入ると、またもやセンスのいいコーヒースタンドが2軒並んでいます。どちらに入るか迷ってしまいそうです。

 

 

元板前さんが作る絶品玉子サンドが味わえる「CAMELBACK(キャメルバック)」

キャメルバック


引用元https://www.facebook.com/camelback.tokyo
 
たまごサンド
すしやの玉子サンド¥380+TAX / チャイラテ¥450+TAX

 

今や2号店も出店するほど大人気のカフェが、ここ「CAMELBACK(キャメルバック)」です。元板前さんが作る玉子サンドを目当てに連日、多くのお客さんで賑わっています。

 

私たちもせっかくなのでいただいてきました。小ぶりなパンからは厚焼き玉子が溢れ出しています。お味は下半分に塗られたバターと甘めの卵焼き、和からしが入っていることで良いアクセントになっています。とっても美味しくいただきました。


サンドイッチはこの他以外にもいくつか種類があるので、お好みのサンドイッチを試してみてくださいね。

 

camelback

 


【CAMELBACK】
住所  :〒150-0047 東京都渋谷区神山町42-2
営業時間:8:00~17:00
定休日 :月曜日
http://www.camelback.tokyo/

 

 

3.7坪の小さな複合型コンセプトストア「 INN(イン)」

 

INN

 

シンプルなデザインが目を引くこちらのお店は、3.7坪の小さな複合型コンセプトストア「INN(イン)」。お店の中にはU字のカウンターがあり、期間限定のポップアップストアとコーヒースタンド「THE LATTE TOKYO(ザ・ラテ トウキョウ)」が併設されています。

 

ラテ東京
右TOKYO LATTE ¥450+TAX 左STRAWBERRY FLAVOR LATTE¥600+TAX

 

ラテ専門のコーヒースタンド「THE LATTE TOKYO」では、東京で生産され首都圏で消費さられる地産地消の商品「東京牛乳」を使用したラテをいただくことができます。定番のラテはもちろん、各種あるフレーバーの中からお気に入りの味を選んでラテにすることも。甘さひえめなすっきりとしたラテです。

 


【THE LATTE TOKYO(INN)】
住所  :東京都渋谷区神山町3-3
営業時間:月〜金8:00〜19:00/土・日・祝10:00〜18:00
定休日 :なし
https://www.instagram.com/THE_LATTE_TOKYO/

 

魚力
INNの近くには、明治創業の魚屋「魚力」。お昼時には定食目当てに行列ができる名店でもあります。

 

 

奥渋を象徴する複合本屋「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」

 

渋谷SPBS

 

最後にご紹介するのが「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(以下SPBS)」。店内の奥はガラス1枚だけを隔ててオフィスが併設されています。ここの大きな特徴は、本のセレクトショップであることです。本のセレクトはもちろん、文具・アパレル・アクセサリー・フードなど、さまざまな雑貨がセレクトされています。

 

SPBS
引用元https://www.shibuyabooks.co.jp/

 

私は、毎回東京に行くたびについついSPBSへ行ってしまいます。ネットですぐに買えてしまう時代ですが、SPBSにわざわざ足を運びたくなるのは、偶然の本の出会いを期待しているからなのかもしれません。平置きされた本の中から、心惹かれる一冊を手にとったとき、普段本を買うよりもずっと高揚感が感じられます。

 

 

【SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)】
住所  :〒154-0047 東京都 渋谷区神山町17-3テラス神山1F
営業時間:11:00〜20:00
定休日 :無休

https://www.shibuyabooks.co.jp/

 

 

SPBS


今回は、東京の中でも「奥渋」にスポットを当ててご紹介いたしました。東京旅行で渋谷に行かれる際は、いつもより少し足を伸ばして奥渋に行ってみてください。今日ご紹介した以外にも美味しいエッグタルトのお店や話題のビストロなど、さまざまなショップがあるのでチェックしてみてくださいね。