【山口・下関】名古屋から3時間半で出会える“海峡の絶景”。星野リゾート「リゾナーレ下関」で過ごす、心潤う1泊2日旅

山口県
掲載日:2026.02.10
【山口・下関】名古屋から3時間半で出会える“海峡の絶景”。星野リゾート「リゾナーレ下関」で過ごす、心潤う1泊2日旅

毎日仕事にプライベートに忙しい日々。ふと、「どこか遠くへ行って、ただ海を眺めていたい」なんて思うことはありませんか?

今回ご紹介するのは、2025年冬に開業した星野リゾートの注目施設「リゾナーレ下関」。 本州の最西端、関門海峡の目の前に位置するこのリゾートは、まさに“海と空に溶け込む”ための場所です。

名古屋からは新幹線で約3.5時間。意外と近いこの場所で、これまでの温泉旅行とも、ビーチリゾートとも違う、新しい「海の時間」を体験してきました。20代・30代の大人女子にこそおすすめしたい、癒やしと美食の1泊2日滞在記をお届けします。

名古屋から新幹線でひとっ飛び。
関門海峡の絶景へ

名古屋から下関へは、新幹線+在来線で約3時間半〜4時間ほど。 名古屋駅から新幹線で小倉駅へ向かい、在来線に乗り換えて下関駅へ。

移動時間は少し長めですが、車窓を眺めながら旅のスイッチを入れるのも、大人旅の楽しみ。潮風と関門海峡の絶景が出迎えてくれました。

エントランスを入ると、開放的なBooks&Cafeが広がっています。自然光がたっぷり入り、とても気持ちの良い空間です。

砂浜がある部屋!?「海峡カバナスイート」

さっそく気になる客室へ!客室は9タイプ、全187室。すべての客室から関門海峡の景色を楽しめます。

今回宿泊したのは、「海峡カバナスイート」。ドアを開けた瞬間、目に入るのは白い砂と海を感じるインテリア。部屋の中なのに、まるでプライベートビーチにいるかのような開放感です。

窓からは関門海峡が一望できます。

ハンモックにごろんと横になり、読書をしたり、ただぼんやりと海を眺めたり。靴を脱いで、砂の感触を楽しみながら過ごす時間は、想像以上の癒しタイム!

客室全体もゆとりのある造りで、広々と過ごせます。ファミリーやグループ旅にもぴったり!

海を眺めながらのカフェタイム

荷物を置いたら、まずは館内のBooks&Cafeへ。 ここはカフェとしても楽しめて、コーヒーやドリンクを片手にゆったり過ごせます。(カフェは宿泊者以外も利用OK)

お天気が良い日は屋外の「ふぐビーチ」でカフェタイムを楽しむのもおすすめ!

白い砂浜には、地面を掘り込んだようなユニークなソファ席が。すっぽりと砂に埋もれるように座ると、目線の高さには海と空だけ。まるで砂丘の隠れ家にいるような安心感に包まれます。

「海のクラフト」を体験

カフェタイムのあとは、「海のクラフト」を体験してみました。

ペットボトルキャップをアップサイクルしたオリジナルチャーム作り「海のクラフト ~アップサイクルチャーム~(体験料¥800)」、貝殻やシーグラスを使って世界で一つだけのオリジナルアート「海のクラフト ~シェルコラージュ~(体験料¥2,000)」の2種類を体験できます。(どちらも予約不要)

「この青とこの白、どっちが合うかな?」 最初は悩みながら配置していましたが、次第に無言になり、作業に没頭。完成した作品は、下関の思い出やお土産としても◎

大人もファミリーも楽しめる「ふぐプール」

リゾナーレ下関には2つの特徴的なプールがありますが、まずは屋内にある「ふぐプール」へ。 名前の通り、下関の名産「ふぐ」をモチーフにしたデザインが散りばめられた、遊び心満載の空間です。

プールの底には巨大なふぐのイラストが描かれ、壁面にもポップなふぐたちが泳いでいます。

大人におすすめなのが屋外にある、水面と海と一体になるような設計の「インフィニティプール」。

景色に浸って、ただ浮かんで、ただ眺めて。 水面越しに見える海峡の景色は、思っている以上に“整う”感覚。呼吸が深くなるのを感じました。

リゾナーレ下関は関門海峡から昇る朝日を望める絶好のロケーションにあるので、朝焼けタイムもおすすめですよ!

ふぐの概念が変わるメインダイニング
「OTTO SETTE SHIMONOSEKI」

夕食は「OTTO SETTE SHIMONOSEKI(オットセッテ シモノセキ)」へ。下関名物の「ふぐ」をイタリア料理のフルコースで味わえるメインダイニングです。

コンセプトは 「Il Fascino Di Fugu (イルファッシノディフグ)」。意味はイタリア語で「ふぐの新たな魅力発見」。下関名物のふぐをイタリア料理に昇華させ、新たなふぐの魅力を体験いただけるディナーコースです。

「ふぐのカルパッチョ 柑橘のスキューマ」「ふぐの白子と牛フィレ肉」など、ふぐを前菜からメインまでのメニューすべてに使用しています。

淡白だと思っていたふぐが、イタリア料理の技法によってこんなにも豊潤で、力強い旨味を持っていたなんてと、ふぐの概念が変わるコースでした。

合わせるのは、ソムリエがセレクトしたペアリングワイン。 一皿に合わせ一杯、料理の個性に合わせ選んだ特別なワインが楽しめます。(別途有料)

関門海峡の夜景を眺めながらのディナーは、お腹だけでなく心まで満たされる、極上の美食体験でした。

宿泊者限定の特別な講座
「海響館講座」

近隣の水族館「海響館」はフグの展示種数が世界No.1。 フグの魅力を深掘りし、海響館がより楽しくなるような講座を毎晩開催しています。

専門スタッフが語るディープな海の話は、発見の連続。翌日「海響館」に行きたくなること間違いなし!

夜景を楽しみながらバータイム
「海峡ナイトラウンジ」

一日の締めくくりは「海峡ナイトラウンジ」。 夜景を眺めながら、港町らしい空気感に浸れます。

おすすめはコンテナ船をイメージした「海峡ナイトラウンジセット」。コンテナに見立てたカラフルな器に盛られたおつまみやカクテルなど、フィンガーフード3種とドリンク2杯がセットになっています。

なみなみテラスやふぐビーチで、夜の海を眺めながらゆっくり味わうのもおすすめですよ。

ご当地グルメを満喫できる
「PUKU PUKU」モーニングビュッフェ

朝食はビュッフェダイニング「PUKU PUKU」へ。海宝丼、瓦そば、柑橘を使用したフレンチトーストなど、この地域ならではのメニューが並びます。

まずは名物の「海宝丼」。 新鮮なフグ、マグロ、サーモン、いくらなど、海の幸を自分好みにトッピングできる贅沢な丼です。

山口のソウルフード「瓦そば」もライブキッチンで提供。 茶そばに焼き目を付け、豚肉と錦糸卵をトッピング。焦げた茶そばの香ばしさと、ふぐ出汁の相性が抜群で、朝から食欲をそそります。

洋食派には、目の前で焼き上げてくれるフレンチトーストがおすすめ。山口ならではの柑橘のソースでいただきます。

心ゆくまで堪能して、エネルギーチャージ完了です!

リゾナーレ下関の魅力は、ただ泊まるだけじゃなく、過ごし方そのものが心地いいこと。 開放的なカフェ空間、砂浜のある客室、海に溶け込むようなプール、下関の食、そして体験。

名古屋から少し足を伸ばして、海の景色に癒やされたいときに。 次のご褒美旅の候補に、ぜひ入れてみてください。

【リゾナーレ下関】
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareshimonoseki/


「リゾナーレ」は、星野リゾートが国内外に展開するリゾートホテルブランドです。コンセプトは、夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」。

土地の特性を活かした空間デザインや多彩なアクティビティ、地域・季節ならではの体験を通して、訪れる方々に想像を超える滞在と心に残る旅を提供します。現在は、2025年12月開業の「リゾナーレ下関」を含め、国内外で8施設を展開中。さらに2027年には、「リゾナーレ福井」の開業を予定しています。

 

スポット詳細

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