ワインを片手にアートを楽しむイベント。青参道アートフェアのレセプションパーティーを体験してきました。

2017.11.6
青参道ワインペイドッグ

2007年から毎年秋に行われている「青参道アートフェア」。今年は10月19日(木)~22日(日)に開催され、青山通りと表参道をつなぐ小道『青参道』を拠点に、約40の店内に40組以上のアーティストの作品が展示されました。11回目を迎える今年のテーマは「女性のヒーローたち」という意味を持つ造語「SHEROS」。2014年にLamp harajukuで開催された「自分たちの女性ヒーローに手紙を書こう」という参加型アートが発端となり、世界中に広がりをみせているプロジェクトです。

 

昼はじっくりとアート作品巡りをしていましたが、夜になると街の雰囲気も一気に変わり、続々と人が集まってきました。この日は、19:00からレセプションパーティーがスタート。また、同時に参加店舗ごとに異なるワインを飲み比べしながら、巡るスタンプラリーや、注目のアーティストに似顔絵を描いてもらえるイベントなど、アートを体感しながら楽しめるイベントが開催。前回に引き続き、夜の部も参加してきましたので、その様子をご紹介していきます。

 

>>前回の記事はこちらから
https://life-designs.jp/magazine/aoyama-artfair/

 

ワインを片手に回るアートフェア

 

青参道1


58種類の豊富なぶどう品種の中から、つくられた個性的なワインIGPペイ・ドック
期間中は、各店舗ごとに振舞われるワインを飲みながらアートフェアを周ることができます。試飲したワインは、フランスの中で最も古く世界最大のぶどう畑と称される、南フランスのラングドック・ルーション地方で造られるワイン。今回は、15種類のワインを試飲することができました。

 

青参道2


これだけの種類のワインを無料で飲み比べられる機会は、なかなかないですよね。飲み比べて見ると、味が全然違うので、ワインの知識がなくても楽しめました。ワイン片手に、アートを見ながら、街をぶらぶら。とても贅沢な夜を過ごすことができましたよ。

 

大注目のアーティストに描いてもらえる似顔絵

 

青参道8

青参道4イラストレーター・松岡マサタカさん


今回は4つの会場に分かれて、アーティストによる似顔絵イベントが開催されました。私たちHouse Desingsスタッフも似顔絵を体験。今まで描いてもらう機会がなかったので人生初の似顔絵です。最初は、ゆるかわいいイラストが特徴的なイラストレーター松岡マサタカさんに描いていただきました。1対1で向かい合って、描いてもらうのは案外緊張します。(ドキドキ……。)

 


おおお〜すごい!!10分程でサラサラ〜っと描いてくれました。特徴をよく捉えています。インスタグラムやフェイスブックのアイコンにしても可愛いですよね。

 

青参道6

青参道7イラストレーター・ホリデーさん


続いては、一期一会とかけた苺の被り物が素敵な、holidayさんに似顔絵を描いていただきました。とっても気さくなholidayさんは、似顔絵を書きながらも、会話でも楽しませてくれます。「名古屋から来たんです。」と言うと、「僕も名古屋出身なんですよ〜」と。こんなところで意外な共通点!これも一期一会ですね。

 

青参道9
大満足なHouseDesingsスタッフ


似顔絵は、マジック一本であっという間に出来上がりました。holidayさんありがとうございます。

 

青参道21


続いては、イラストスタンプを手がける大嶋奈都子さん。普段は、電車に乗ってるサラリーマンや渋谷を歩いてるお兄さんなど、日常生活の中で見かけた人を描いてスタンプにしているそうです。

 

青参道22


大嶋さんはポスカで描いて下さいました。かかかわいい…!!

 

ポスカで似顔絵


描きがった似顔絵を袋に入れてくださり、渡された袋を見ると、お辞儀をしたおじさんのスタンプが押されていました。さりげないこうした心遣いも嬉しいです。

 

青参道15


最後は、YUKI FUJITAさんに似顔絵を描いていただきました。FUJITAさんは日本画を専攻していたことから、和筆でを使用して描いているそうです。「最初に何色がお好きですか?」と聞いてくださったので、ピンクでお願いをしました。

 

青参道16
わぁ〜ステキ〜!と大喜びの石川。


アーティストの方によって、描き方のスタイルやテイストがまったく異なるのに、どの似顔絵もすべて似てるのには、とっても驚きました。このように、アーティストの方と会話を楽しみしながら、アートに触れることができるのはとても楽しいものです。小さなお子様たちも、嬉しそうに似顔絵を描いてもらっていましたよ。老若男女問わずこうしてアートを楽しむことができるイベントはすごく素敵ですよね。

 

スタンプラリー巡りをして、つくれる素敵なポストカード

 


スタンプは、フランス発のブランド「Le Tampographe Sardon」


スタンプラリーにも参加してきました。種類は全部で3種類。決められた2店舗を回ると、一つの絵が完成する仕組みになっています。それと同時に振舞われるワインも飲み合わせの良いものを選んでいるそうです。

 

青参道11

 

私たちが最初に訪れたのは、アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれのライフスタイルブランド。「Juana de Arco(ホォアナ デ アルコ)」。スタンプを力強くぎゅうっと押して……。

 


おっ!なかなか綺麗に押せました。

 


重ねて、綺麗に押すのがなかなか難しい


続いては、io H.P.FRANCE(イオ アッシュ・ペー・フランス)さんへ行き、2つ目のスタンプを押して完成です。2色を重ねることで立体的で、かわいいポストカードが出来上がりました〜!

私たちは今回、1種類しか回れませんでしたが、他の2種類もとってもかわいいスタンプでしたよ♩

 

レセプションパーティー

 

レセプションパーティー

 

この日は、アートフェアの初日だったこともあり、青参道全体でアートフェア開催を記念したオープニングレセプションが行われていました。その様子も少しご紹介します。私たちが訪れたのは、SONYが提案する期間限定のポップアップ・ストア「AROMA Lounge(アロマラウンジ)」会場は多くの人で賑わっていました。

 


会場の奥に進むと、バーカウンターにいるお兄さんが出迎えて、使い方と香りの説明をしてくれます。ここのカウンターでは、ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program」から生まれたAROMASTICを体感することができます。

 

青参道13


AROMASTICは片手に収まるコンパクトサイズながら5種類の香りが入ったカートリッジを装着することで、異なる香りを切り替えて楽しめるパーソナルアロマディフューザーです。どの香りもとてもいい香り。オフィスワークが多い方は、リフレッシュにもなるのでおすすめです。

 

青参道14


丸一日かけて、たっぷりとアートフェアを堪能してきました。見るだけでなく、アートを体験して、触れながら、楽しむことで今までよりもグッとアートが身近に、感じられるようになりました。名古屋でも、こうしたイベントが開催されるようになると嬉しいですね。