「特別な日だからこそ、運命の一着を」。大切な想いを紡ぐウエディングドレスショップ「B.DRESSER（ビードレッセ）」

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掲載日：2020.02.26

ライフデザインズ編集部

ビードレッセおすすめのドレスをご紹介

B.DRESSER（ビードレッセ

メンズアイテム

それではお待ちかね、ビードレッセが世界各地から選びぬいたこだわりのドレスをピックアップしてご紹介します。

今回ご紹介してくださったのは、コーディネーターの藤村さんです。

藤村さん：「ビードレッセ名古屋駅では、店舗としてははじめての取り扱いとなる、イタリアを代表する最高級ブランドANTONIO RIVA（アントニオ・リーヴァ）」や「REEM ACRA（リームアクラ）」。世界的に有名なインポートブランドの「DavidFielden（デヴィッド・フィールデン）」、「Peter Langner（ピーター・ラングナー）」から、ビードレッセだけの取り扱いとなる「Tomomi Okubo（トモミオオクボ）」や、ビードレッセオリジナルデザインのドレスなど数多く取りそろえています。

特別な一日になるように、花嫁さんの趣味や雰囲気などパーソナルな部分もお聞きしながら、ドレス選びのお手伝いをさせていただいています。」

Tomomi Okubo（トモミオオクボ）

最初にご紹介するのは、日本人女性がデザインしている、ニューヨークのブランド「Tomomi Okubo（トモミオオクボ）」の一着です。ナチュラルなスタイルのデザインでありながらも、ドレス全体にうつくしい刺繍が施してあります。抜け感があるので、さらっと上品に着こなしたい方におすすめなのだそう。

Peter Langner

続いては、「ELLEインターナショナルブライダルアワード 2019」でグランプリに輝いた「Peter Langner（ピーター・ラングナー）」のドレス。

ボリューミーなシャギーチュールドレスは、とにかく存在感抜群。すべてハンドメイドで制作されているのもこのドレスのこだわりです。

Peter Langner

刺繍のうつくしさなら、NYのブランド「REEM ACRA（リームアクラ）」のドレスがおすすめ。インド刺繍と呼ばれる華麗なビーディングが特徴的なブランドで、アンジェリーナジョリー、ハルベリー、ビヨンセなどが着用したことでも知られています。

中東で生まれ育ったReemが生み出すドレスは、繊細な素材と手作業にてあしらわれた刺繍が重なり合いゴージャスな輝きを放っています。

Peter Langner

B.DRESSER ORIGINAL

最後にご紹介するのは、「B.DRESSER ORIGINAL」。ぜいたくに施された刺繍と、アシンメトリーなデザインがうつくしい一着です。ビードレッセでは、お客様の声をもとに、オリジナルのドレスも多く制作しています。

今回はいつか厳選してご紹介しました。ぜひ店頭で、うつくしいドレスの数々をご覧くださいね！

ドレスだけじゃない！選び抜かれたインポートアクセサリー

Emmy London

お洒落は足元からという言葉があるように、シューズやドレスをより引き立たせるアクセサリーも選び抜かれたものばかり。

中でも人気なのが、イギリス王室御用達のシューズブランド「Emmy London（エミーロンドン）」。日本での知名度はさほど高くありませんが、ルブタン、ジミーチュウと並んで世界中の花嫁が憧れるシューズです。

Emmy London

うつくしい装飾が施されたものからシンプルなものまでそろっています。

Emmy London

インポートアクセサリーもバリエーション豊富です。ドラマ「ゴシップガール」でも着用され、一躍人気となったヘアアクセサリーブランド「jennifer behr（ジェニファーベア）」や、自然をモチーフにした「Twigs&Honey （ツイッグスアンドハニー）」など、他とは一線を画す魅力的なブランドがそろっています。