一邸として同じ家はない!自由度の高い家づくりを可能にするパパママハウス(PMH)の秘密とは?

2018.5.17
ビンテージコレクションやアートにも造詣が深いオーナー様が、自らデザイン&プロデュースした“Vintage Decorative house

名古屋市を中心に、新築デザイン住宅・リノベーションを手がけている“家づくり”のプロ集団「パパママハウス(以下:PMH)」。今回は緑区の本社に伺い、創業メンバーでありPMHブランディングを手がける企画部長の山田ゆうさんに、創業当時のエピソードからPMHの家づくり、今後の展開までじっくりとお話を聞いてきました。

 

はじまりは本物のアメリカンホーム

 

緑区
PMH緑区本社

 

今年で創業28年となるPMH。最初にPMHのはじまりからお伺いしました。


山田さん:「PMHのはじまりは、創業当時の社長が「本物のアメリカンホームを建てたい」と思いついたことがきっかけでした。当時は建築とデザインを請け負う会社で、私はアルバイトとして勤めていました。

 

当時はグラフィックデザイナーとして手伝っていたのですが、人が少なかったこともあってコーディネーターも兼任することになったんです。今のように○○スタイルの家っていうのが少なかった時代でしたので、アメリカンホーム自体がわからない人も多かったんです。ましてや会社名もパパママハウスなので「ベビーシッター屋さん?」って言われるくらいでしたね。」

 

企画 山田さん企画部長の山田ゆうさん


山田さん:「当時の社長はとても面白いプランを描く方で、設計図というよりは、夢の絵を描いてるような感じ。「こんな家が本当にあったらいいのにね」という理想を現実に変えてしまうような発想力がありました。それがとても魅力的で、次第にお客様にも伝わるようになっていきました。この夢のような家づくりが、現在のPMHの自由度の高い家づくりにつながっています。」

 

PMHの強みは「自由度」「人」「ブランディング」

 

本物の家づくり

 

PMHの手がける家は、一つとして同じ家がありません。そこには、オーナー様との信頼関係を築き、「どんな家がいいのか」「どんな暮らしがしたいのか」しっかりとヒアリングするからこそ、オンリーワンで自由度の高い家が実現することができます。


山田さん:「PMHの強みは何よりも自由度の高さです。例えば、あるお客様からご自身で買われたアンティークのスプーンをどうしても”建具のつまみにしたい”という要望をいただきました。スタッフ同士でどうやって穴を開ければいいのか、どうやって付ければいいのかを真剣に考えて形にしました。それくらい一つのことにも真剣にお客様と向かい合っています。」

 

ビンテージコレクションやアートにも造詣が深いオーナー様が、自らデザイン&プロデュースした“Vintage Decorative houseビンテージコレクションやアートにも造詣が深いオーナー様が、自らデザイン&プロデュースした“Vintage Decorative house”。

PMH施工事例をみてもどれもテイストはバラバラです。

 

山田さん:「なぜこれだけ真剣になれるのかというと、PMHのスタッフはお客様と同じくらいワクワクしながら家づくりに携わってるからなんですよね。お客様がしたいことを聞いて、どんどんそれを取り入れて、お客様の理想の家を一緒につくりあげていきたいという強い想いがあります。

 

打ち合わせ風景

 

「お客様の力になりたい!」「よろこんでいただきたい!」と心から思っているスタッフが本当に多いんです。スタッフが一丸となれるからこそ、今のような自由度の高い家づくりをすることができています。」

 

山田さん:「お家が完成してから撮影に伺うのですが、多くのお客様がPMHの決め手は「人」だと口を揃えて言ってくださるんです。スタッフの想いがお客様に伝わっているのは、とてもうれしいことです。

 

2カ月に1回は、オーナー様のお宅見学会も開催しています。実際に、建ててしばらく住まわれてる方の声が聞けるのはとても参考になるはずです。快く受け入れてくださるお客様が多くいらっしゃるのも関係が良好な証拠なことなので、本当にありがたいですね。」

 

自社ブランディングPMHが自社でつくっているライフマガジン。現在12号目に向けて準備中


山田さん:「PMHのもう一つの強みは、カタログやチラシなどのデザイン面も自社でブランディングをしていることです。オープンハウスをやる際は、担当コーディネーターに話を聞いて世界感をつくりあげていくようにしています。ただ写真を撮るのではなく、自分たちの伝えたいことを人任せにしないっていうことを大切にしています。

 

また、2007年からは定期的にライフマガジンも制作しています。これを作ったきっかけは、悔しかった時代があったからなんです。当時はこんないいものつくっているのにどうして見てくれないんだろう、伝わらないんだろうっていうもどかしさがありました。」

 

山田さん

 

山田さん:「家ができました!っていう表面的なものじゃなくて、PMHはこういう会社だよっていう中身を届けたいと思ったんです。最初はなんで表紙は家じゃないの?って批判もありました。ライフスタイルって言葉が今のように浸透する前でしたからね。

 

それなら全部自分でやろうと思い、カメラマンもデザインも文章もすべて1人ではじめたんです。そして、つくったライフマガジンをいろんなショップさんに置いていただきました。こうしていくうちに、次第にお客様からも楽しみにしてるよって言っていただけるようになって、その言葉が原動力となり現在まで続けてくることができていますね。」

 

シンプルで飽きのこない家づくり

ガルバリウム外観

 

フレンチスタイル

 

今後の目指す家づくりについてもお伺いしました。


山田さん:「以前は○○ブームや○○スタイルの家が流行っていたんですが、最近はブームがないんですよね。それぞれが個々の暮らしを楽しむようになってきたんです。テイストも、したいこともバラバラなんです。次は何かブームがくるのかな?って思ってはいたんですが、私が住宅業界に入って初めて、ブームがないんです。

 

だからこそPMHでは、流行りに囚われることなく、シンプルで飽きのこない家。お客様が長く愛し続けられる家をご提案していきたいと思っています。最近ではDIYブームもあって、お客様が積極的に家づくりに携わろうとしているのもいい傾向だと思っています。暮らすことを楽しむ人が増えていくとうれしいですね。」

 

自由度の高い家づくりだからこそできる!家族の思い出に変わる「セミハーフビルド」

 

セミハーフビルド
材料や道具は無料貸し出し。セミハーフビルドレクチャーは2日間実施します。


PMHではお客様が積極的に家づくりに参加できる「セミハーフビルド」というプランもご提案しています。自由度の高いPMHだからこそ叶えることができるプランです。


山田さん:「この企画は、家族で家づくりの思い出を作っていただきたいというスタッフの想いからはじまりました。一生暮らす家だからこそ、家づくりで思い出に残る「最高の体験」をしていただきたいと思っています。セミハーフビルドに挑戦したい方は契約の段階で、プロに任せる部分と自分たちで行う部分を決めていきます。

 

もちろん事前のレクチャーを行い、現場監督やコーディネーターがサポートしますので安心して挑戦していただけますよ。ご家族みんなで家づくりをすれば、多少失敗したとしてもそれが思い出に変わりますし、より一層家に愛着がわくはずです。」

 

家づくりを通して人と人がつながる場を目指して

 

家づくりを通して人と人がつながる場を目指して

 

他にもPMHでは、「お客様に楽しんでいただきたい!」という想いから、お客様への感謝からスタートしたイベント「ファンフェス」や、食に関するセミナーなどさまざまなイベント開催もしています。そのことについてもお伺いしました。

 

ファンフェス
年に1度開催される「ファンフェス」。2017年の会場はモリコロパーク

 

ファンフェス

 

PMHでは年に1度、家具や雑貨、アクセサリー、グリーンなど日常生活に欠かせない衣食住をすてきに彩ってくれるイベント「ファンフェス」を開催しています。当日は5,000人以上が来場し、ご家族連れで楽しめるイベントになっています。


山田さん:「今から20年程前からオーナー様への日頃の感謝と、今後も楽しくお付きできるようにと考え、<ファンフェス>というイベントをスタートさせました。最初はなんで建築屋さんが雑貨屋さんを呼ぶの?と反対の声もありましたが、1店舗、2店舗と少しずつ出店者さんが集まってきたんです。自然に出店者さんたちの輪ができるようになり、誰かが誰かを紹介してつながりが増えていきました。お客様が毎年楽しみにしてくれているので本当にやっててよかったなって思っています。

 

もちろん毎回反省点はあるんです。昨年は、子供が遊べるワークショップやパパが楽しめるものがまだ足りないって言われて、確かになそうだなって感じましたね。今後も反省点を活かしながも、みなさんが楽しんでいただけるイベントにしていきたいと思っています。」

 

2017年のファンフェスの様子はこちらから。

効き野菜講座
名古屋ショールで開催された利き野菜セミナー


栄スカイル9階パパママハウスギャラリーでは定期的に食に関するセミナーを開催しています。家づくりと食って一見結びつかないように感じますが、山田さんのこんな想いがありました。


山田さん:「今後は食に関することにも力を入れていきたいと思っています。なぜ食なのかというと、長年空間づくりに携わってきて、自分の中で、何か足りない気がしていたんです。それは何かと考えたときに、私自身の子供がアトピーを持っていたこともあって、食の大切さに改めて気がついたんですね。

 

どれだけいい家づくりをしても、家族が健康でなければ生活は豊かになりません。PMHでは、家づくりのその先まで、お客様のことを考えていける会社でありたいと思っています。名古屋ショールームでは定期的に食に関するセミナーも開催しているので、PMHを通して食に対する知識をみなさんに知っていただきたいですね。

 

また、現代は働くママたちがとても多いので、ママたちに向けた時短でおいしくできる料理セミナーや収納術セミナーなんかも開いていきたと思っています。」


セミナーの様子はこちら>>

 

ここからは、実際にPMHの家づくりが行われる緑区本社の様子も少しご紹介していきます。

 

本社


PMHの本社があるのは名鉄鳴海駅から車で3分の距離にある緑区松ヶ根台。本社内にはワークスペース・サンプルルーム・相談スペースがあります。

 

雑誌
雑誌の種類も豊富

 

打ち合わせルーム

 

広々とした空間は、リラックスしながら打ち合わせができる工夫が随所に凝らされています。

 

キッズルームが併設された相談スペース

 

キッズルーム

 

キッズルーム

 

こちらの相談ルームは、2つの相談ルームの真ん中にキッズルームを設けています。左右どちらの部屋からでもキッズルームの様子を伺うことができるので、お子様が遊んでいる間に気兼ねなく打ち合わせができるよう工夫されています。

 

工夫

 

お客様への気遣いはこんなところまで。扉に手が入る隙間をつくることで、お子様が出入りしても手を挟む心配がありません。

 

ママも安心!家族で打ち合わせがしやすい相談スペース

 

和室


赤ちゃん連れの方はこちらの和室ルームで相談ができます。キッズルームではまだ遊び回れない小さなお子様でも、畳に寝かせることができるので安心ですよね。

 

テイストの異なる相談スペース


テイストの異なる部屋
かわいらしいフレンチスタイルな相談スペース

インダストリアル
インダストリアルテイストの家具が楽しめる空間

 

部屋部屋ごとに壁のカラーも異なるので、雰囲気の違いを楽しめます。

サーファーズサーファーズスタイルの空間

 

相談ルームはそれぞれテイストが異なるのもポイント。PMHがつくりだす、さまざまな世界感を体感しながらお話ができるんです。こんなテイストが好き!こんなの取り入れたい!といったアイディアがわき、話も弾みそうです。

 

家づくりの参考になるサンプルルーム

 

サンプルルーム

 

サンプルルームオーク、パイン、ウォルナットどれがいいかな〜。


奥の部屋にはサンプルルームもあります。仕上がりをイメージできる壁材や種類豊富な床材など、サンプルを手に取りながら確認できますよ。どうしても写真のイメージだけでは伝わりにくい部分があるので、こうしたサンプルルームはうれしいですよね。

 

集合写真


今回の取材を通して、PMHがどれだけお客様を大切に想っているのかが分かりました。自由度の高い家づくり、ファンフェス、本社の細やかな配慮。どこを取ってもお客様のことを第一に考えているからこそできることです。そして、新しいものをどんどん取り入れ、スタッフの方たちが心から暮らしを楽しんでいるからこそ、その想いがお客様にも連鎖していくのだと感じました。一人ひとり違っていい。オンリーワンな家づくりをPMHでは叶えることができます。


【パパママハウス(本社)】
住所  :〒458-0843 愛知県名古屋市緑区松が根台254 MAP
営業時間:AM9:00 ~ PM5:00
Free Dial:0120-48-8800
TEL  :052-310-8800(代表)
FAX  :052-896-8809
http://papamamanhouse.com/