【名古屋初登場が7店舗】名古屋駅・タワーズプラザ レストラン街が大リニューアル！後編
目次
厳選した茶葉の味わいが楽しめる
LA発のティーブランド
「ALFRED TEA ROOM」
続いては、2016年にLA・メルローズプレイスで誕生した「ALFRED TEA ROOM」。
2017年に日本初出店の店舗が東京・青山にオープンし、「ALFRED TEA ROOM 名古屋JRセントラルタワーズ店」は、日本で5店舗目、東海地方初出店です。
LAの店舗と同様に、ミルクティーをはじめ、紅茶・日本茶・抹茶・台湾茶など、世界中からセレクトしたティーメニューが楽しめるお店です。
厳選した茶葉の味わいが楽しめるメニューの数々
バボ アルフレッド ミルクティー （Mサイズ：￥520 Lサイズ：620）
メニューは「ストレートティー」「ミルクティー」「抹茶」「ティーパフェ」「ティースプリッツァー」「コーヒー」の7つのカテゴリーに分かれています。
まずは、バボ（タピオカ）入りのアルフレッドミルクティーをいただいてみました。甘さ控えめのミルクティーで、茶葉のうまみをしっかりと味わえます。タピオカももっちもち！ミルクティー各種をアーモンドミルク（＋￥100）に変更することも可能です。
左）オープン記念の限定メニュー「ドラゴンティースプリッツァー（Lサイズのみ ￥650）」＋ナタデココトッピング（＋￥90）
右）ブルージャスミンティー（Mサイズ：￥680 Lサイズ：￥780）
「ALFRED TEA ROOM 名古屋JRセントラルタワーズ店」のオープンを記念して発売された「ドラゴンティースプリッツァー」。ハイビスカスティーにラベンダーティーをブレンドしたベースに、ドラゴンフルーツピューレをプラス。
ハイビスカスの酸味と、きび糖のシロップの甘さがベストマッチ！暑い季節にぴったりな、爽やかさがクセになります。
今までの常識にとらわれずに「お茶」を楽しむスタイル
ALFRED TEA ROOMのコンセプトは、「A modern approach to tea」。もっと自由に、もっとクリエイティブに、今までの常識にとらわれずに「お茶」を楽しむスタイルを提案しています。
店内はオリジナルグッズをはじめ、センスの良いアイテムがずらりと並びます。思わず写真を撮りたくなってしまう、ワクワクする空間です。
店頭では、ティーパックも販売されていました。茶葉にこだわっているALFRED TEA ROOMだからこそ。ぜひ、厳選茶葉を使用したティーメニューを、味わってみてくださいね。
【ALFRED TEA ROOM】
フロア ：タワーズプラザ レストラン街 12F
営業時間：11：00～23：00
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