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マイホームをつくる際、「広いウッドデッキが欲しい」「中と外がつながるようなウッドデッキをつくりたい」と要望する人も多くいらっしゃいます。ウッドデッキがあることで、より室内からの広さを演出できたり、見た目のデザイン性はもちろん、暮らす上での実用性も兼ね備えています。
今回は、「ウッドデッキ」の魅力や家づくりのポイント、施工事例などをたっぷりご紹介します。
「ウッドデッキ」とは?
施工会社:グランハウス
そもそもそ「ウッドデッキ」とは、建物の前に地面よりも高く設置され、縁側を拡大したようなテラスのことを言います。ウッドデッキの素材は、天然木や、木材と樹脂を混合した合成木材が使われていますが、耐候性などに優れた天然木が用いられることも多くあります。
施工会社:森住建
最近では、リビングと一体化させた「アウトドアリビング」を楽しむようなウッドデッキも人気です。ウッドデッキはただのデッキではなく、外で過ごしたくなる空間の主役にもなっています。
ウッドデッキで叶う!“自分たちらしい”暮らし
施工会社:HOLIDAYS
さまざまなデザインのある「ウッドデッキ」は、暮らし方によっていろんなつくり方ができます。特に大人気なのが、先ほども紹介したアウトドアリビングが楽しめるウッドデッキです。家にいながら、外が楽しめるアウトドア風の暮らしを実現することができます。第二のリビングとして活用するのも良いでしょう。
施工会社:グランハウス
外と中を繋げる役目をしてくれるのがウッドデッキのいいところ。このように、奥まで続くウッドデッキを設けながら、大きな開口窓を採用することで、中と外の繋がり感、室内の広さを演出することができます。
施工会社:クニロクホーム
このようにリビングとウッドデッキを同じ高さに揃えることで、リビングのようになるのもウッドデッキの魅力です。室内のリビングを広げると建築費も上がってしまいますが、ウッドデッキを同じ高さで設けることで、広さを確保しながらコストダウンもできます。