アデリア レトロから懐かしくて新しい「ボンボン入れ360&680」が新登場!

掲載日:2021.06.30
アデリア レトロから懐かしくて新しい「ボンボン入れ360&680」が新登場!

昭和の家庭で親しまれていたアデリアのグラスウェアを、 現代でも安心してお使い頂けるようリメイクした「アデリア レトロ」。登場以来、心くすぐるデザインで多くの女性たちを虜にしています。

そんなアデリア レトロから今度は、「ボンボン入れ360&680」が新登場です。

▼アデリア レトロの記事はこちら

アデリア レトロの特徴はアリス・野ばな・梨など、かわいらしい柄をあしたったプリントグラス。見た目はレトロですが、石塚硝子の自社工場にて徹底した品質管理により、どなたでも安心してお使いいただけます。

また「現代の生活でも使いやすいこと」を大切に考えられてつくられているのも特徴です。

昭和当時のボールフタを再現!


そして、今回新たに誕生したのが、「ボンボン入れ360&680」の2種類!

ボンボンとは、一口サイズのチョコレートやキャンディーのこと。昭和の家庭では、ガラスの卓上保存容器は「ボンボン入れ」と呼ばれて親しまていました。その可愛らしい見た目から、当時からインテリアとしても人気があったのだそう。

昭和当時に生産していたボールフタを再現しており、かわいらしい見た目によってテーブルやキッチンにおくだけで、空間を華やかに演出してくれます!

サイズは2種類

サイズ展開は360と680の2種類!。360にはお菓子や小物を、680にはショートパスタを入れるなど、用途に合わせて使いやくなっています。

気になるデザインの紹介

チューリップがキュートな「コレック」

オレンジ色のチューリップがキュートな「コレック」は、昭和48(1973)年に発売された柄です。

まばらに列んだ素朴なチューリップ柄のグラスは、今も昔も変わらないかわいらしさでテーブルを明るくしてくれます。

清楚でかわいらしいデザインの「野ばな」


清楚でかわいらしいデザインの「野ばな」は、昭和アデリアのヒット商品「アリス」と並んで、当時人気の高かったシリーズです。白い花柄はよく見ると花びらが散っているものもあり、当時のデザイナーの遊び心が感じられます。

エレガントな雰囲気が漂う「マスカレード」


黄色い大きなバラを大胆にあしらった「マスカレード」は、昭和49(1974)年に発売された柄です。満開の花から、咲きかけの小さな蕾まで、当時のデザイナーがバラの姿を華やかに描いています。

マスカレードには「仮面舞踏会」という意味があり、その名前の通りどこかエレガントな雰囲気が漂うデザインです。

花柄がかわいらしい「ラプソディー」


ストライプの花柄がかわいらしい「ラプソディー」は、昭和48(1973)年に発売された柄です。
グラスにお行儀良く列んだお花たちがなんとも愛らしく、見る人をどこかほっこりとした気持ちにさせてくれます。

懐かしい空気を優しく運んできてくれる「風船」


やわらかなタッチで描かれた「風船」は、昭和44(1969)年に発売された柄です。
グラスの中にふわふわと浮かぶ様が、昭和当時の懐かしい空気を優しく運んできてくれるかのようです。赤いお花もチャームポイント。

用途によってさまざな使い方が楽しめるボンボン入れは、自分用にはもちろん、贈り物にもぴったりな商品です。食卓にそっと置いて、空間を彩ってみてはいかがでしょう。

▼購入はこちらから
https://item.rakuten.co.jp/shopishizuka/c/0000000735/

スポット詳細

Life Designs (ライフデザインズ)は、”東海エリア(愛知・岐阜・三重)の暮らしをもっと楽しく”をテーマに、情報発信するライフスタイルメディアです。

おでかけやランチの参考など、読者のみなさんの日常に寄り添えるメディアでありたいと思っています。運営しているのは、食・おでかけ・趣味に日々全力な編集部員たち。自分たちが東海エリアで生活する中で、出会ったモノや場所、琴線に触れたことをメディアを通してお届けしていきます。

おすすめスポット