浜松ぶらり旅、週末のおでかけに「浜松」へ行こう。

2019.4.15
KAGIYAビル

静岡県浜松市は、海・山・川・湖、遠くには富士山を望み、四季折々多様な恵みと景色が楽しめる自然豊かな場所です。名古屋からは新幹線で約30分で着くため、日帰りでも楽しめる観光スポットとして大変おすすめです。

 

浜松と聞くと、「餃子」「うなぎ」「浜名湖」のイメージが強いですが、他にも魅力的なスポットがたくさんあります。今回は、今すぐ浜松に行きたくなる浜松のスポットをご紹介します。ぜひ週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!

 

 

カフェのような手打ち蕎麦屋
「自家製粉 手打ち蕎麦 naru」

 

naru

 

まず最初にご紹介するのは、遠州鉄道「第一通り駅」徒歩1分、繁華街の中にある「自家製粉 手打ち蕎麦 naru」です。浜松一おしゃれでおいしいお蕎麦屋さんがあるとの情報を聞きつけて行ってきました。

 

一見こんなところに、おしゃれなお蕎麦屋さんなんてあるのかな〜?と思って歩いていると看板が!

 

naru外観。

 

お店は、雑居ビルの2階にあります。

 

naru

 

階段を上がると、蕎麦の絵が描かれた看板が目に入ってきました。もうすでにおしゃれな予感がします。

 


naru

 

階段を登り切ると壁一面に、蕎麦のアートが描かれていました。併設のギャラリーでは、アーティストの展覧会やライブを行っているのだとか。食べる前からワクワクしてきます。

 

naru

 

オープン時に行ったのにも関わらず、すでに行列ができていました。待っている間も温かいお茶がいただけたり、オーナーがセレクトした?本が置いてあるので、読んで過ごしている間にあっという間に順番がやってきました。


naru

今回は、「平日限定そばランチセット(1,100円)」をいただきました。メニューは、出し巻き卵、本日のおかず、せいろ蕎麦 or かけ蕎麦のどちらかを選べます。

 

naru

 

お蕎麦は、色は白っぽくて細めの二八蕎麦を細く手切りされてます。厳選されたそばがらを除去した丸抜きをていねいに自家製粉して、香り豊かに打ち上げられています。

 

のど越しもよく、とってもおいしかったです。だし巻き卵や小鉢も上品な味付けでした。器も一つずつすてきなので、目も舌も楽しませてくれます。

 

なるそば

 

お蕎麦屋さんとは思えない、洗練された空間でいただくお蕎麦は最高のひとときです。ディナータイムには、お酒に合う肴も豊富にそろっていますのでぜひ行ってみてくださいね。

 

 

【自家製粉 手打ち蕎麦 naru】
住所  : 〒430-0928 静岡県浜松市中区板屋町102/12手打ち蕎麦 naru 2F
営業時間:ランチタイム(11:30~14:00), ディナータイム(18:00~21:30)
https://www.narusoba.com/news/

 

 

浜松のカルチャー発信スポット
「KAGIYAビル」

 

KAGIYAビル

 

1961年に建てられ築50年以上の「KAGIYAビル」。もともとは、店舗もほとんど入っていない閑散とした雑居ビルでしたが、“エリアの文化的価値を高めたい” と丸八不動産が再開発し、2012年10月若きクリエイターのための「ショップ&ワーキングスペース」として新たに生まれ変わりました。

 


浜松場所は静岡のJR浜松駅から徒歩10分。

 

浜松1階西側の入口付近には、入居者のサインボードが。

 

館内には、昔懐かしい純喫茶をはじめ、地下1階から地上4階まで、BAR・ライブハウス・ギャラリー・器などの個性的なショップが入居しています。今では、全テナントが満室、浜松屈指のおしゃれスポットとして県外からも注目を集めています。

 

浜松

 

こちらは、サンフランシスコのアーティストJeff Canhamが描いた「Good Luck」サイン。「浜松のまちなかに若い人たちがクリエイティブなコミュニティーを作っていきたい」というKAGIYAビルの想いに共感して描いたもの。


 

 

浜松

 

館内には、古きよきビルのレトロさとマッチしたロゴやサインが施されています。

 

 

館内には、写真家や映画監督として活躍する若木信吾さんが手がけたお店「BOOKS AND PRITNS」も入居しています。

 

この日は残念なことに、ほとんどが定休日で、ビルの中しかみることができませんでした。

 

 

浜松

 

さまざまなカルチャーが入り混じるKAGIYAビル。ビル内を散策しているだけでも、とってもおもしろかったので、次回、必ずリベンジしたいと思います。浜松旅行に行かれる際は定休日を確認して立ち寄ってみてくださいね。

 

【KAGIYAビル】
https://kagiyabldg.hamazo.tv/

 

 

 

絶品の手づくりソースが買える
「トリイソース直売所」

 


浜松へ行った際には、ぜひ行っていただきたいのが「トリイソース直売所」です。浜松市民に愛されている鳥居食品のつくるソースは、昔ながらの製法を守り、手づくりにこだわったソースをつくり続けています。

 


浜松直売所があるのは、JR浜松駅から徒歩20分ほどの場所。

 

直売所では、ここでしか買えない商品を含め、常時20種以上のソースが並びます。トリイソースの全商品が購入できるだけでなく、オンラインストアではない限定商品も扱っているのも魅力です。

 

 

すべての商品の味見もできるんです。飲むお酢も店員さんにお声がけすれば試飲をいただけますよ。味見をして商品を購入できるのはうれしいポイントです。

 

 

山椒ソースを味見させていただきましたが、想像以上に山椒の香りが口の中に一気に広がり感動しました。

 

※容量は90ml

 

浜松

 

ギフトにぴったりな商品も販売しています。こちらは「試して選ぶソースセット」。ギフトで贈る際、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね?しかし、このギフトセットなら、セットの8種類が試せるだけでなく、同封のクーポンはがきを送れば気に入ったソース3本、またはお酢2本を無料で追加注文ができるんです。

 

なんてお得なセットなのでしょうか。


浜松ここでしか買えないオリジナルクッズも販売しているので、お土産にいかがでしょうか。

 

浜松

 

ソースをお好みのソースにカスタムメイドできるのも直売所ならでは。自分だけのオリジナルソースをつくってみるのも旅の思い出になりそうです。

 

工場見学も開催しているので、ウェブサイトでチェックしてみてくださいね!手間暇をかけたトリイソースは一口食べると、野菜の風味が口の中でしっかりと感じられ、今までのソースのイメージが180度変わります。ぜひ、浜松旅行に行かれる際はゲットしていただきたい逸品です。

 

【鳥居食品株式会社・直売所】
住所  :静岡県浜松市中区相生町20-8
電話番号:053-461-1575
営業時間:9:00~17:00(月曜日~金曜日)
http://www.torii-sauce.jp/

 

 

 

まるでおとぎ話の世界「浜名湖ぬくもりの森」

 

ぬくもりの森

 

 

ぬくもり

 

浜松市街から少し足を伸ばしてみましょう。浜松市街から車で30分ほどの場所にあるのが「浜名湖ぬくもりの森」です。

 

住宅街を抜けて細い坂道をのぼっていくと、おとぎ話の世界に迷い込んだかのような世界が広がります!小さな森の中には、レストラン・雑貨店・パティスリーなど女子たちの心をくすぐるお店が……。現在では年間16万人が訪れる人気の観光スポットです。

 

ぬくもり

 

駐車場は無料ですが、販売機で入場券(300円)を購入してから入り口へ向かってくださいね!係の人にチケットを渡したら、中へ入場できます。

 

ぬくもりマップもとってもかわいいです。

 

ぬくもりポーランドとドイツから輸入したハンドペイント陶器の専門店「セゾンラズール」

 


 

一見同じような柄に見えますがよく見ると一つひとつ柄が異なります。実は、柄の種類は、何千種類もある言われているほど、種類が豊富なんです。紺色を基調としているためどれも統一感があり、和洋食問わず使いやすい食器です。

 

 

 

 

ぬくもり


1階には、かわいらしい雑貨や小物も所狭しと並べられていました。これはもう間違いなく女性たちにはたまらないものばかりです。

 

 

ぬくもり

 

中庭では、「お菓子の森」で購入したケーキや飲み物を「中庭カフェ」で利用できます。

 

ぬくもり

 

1980年創業のオリジナルレザーショップ「ライトシャイン」。鎌倉で修業したオーナーが、上質の皮革を用いて生み出すシンプルで使い心地の良いレザーアイテムを提案しています。

 

 

ぬくもり


「水車小屋の小さな小さなお店 COZY」。ここでは、スワロフスキーを使ったシンプルでカジュアルなアクセサリーやサンキャッチャーどこか懐かしくてかわいい食器や生活雑貨を扱っています。

 

ぬくもりの森


ぬくもりの森が誕生したのは、1983年のこと。以来、独自の建築スタイルを追求する建築家 佐々木茂良氏が、こんな場所があったら……との想いで、コツコツ創りあげてきました。中世ヨーロッパのとある小さな村に迷い込んだような、まるでおとぎの国にいるような穏やかで不思議な空間がぬくもりの森には流れています。

 

少し足を伸ばしても、ぜひ訪れていただきたい場所です。

 

【まるでおとぎ話の世界「浜名湖ぬくもりの森】
住所  :〒431-1115 静岡県浜松市西区和地町2949
営業時間:10:00-18:00
定休日 :木
入場料 :300円
http://www.nukumori.jp/

 

 

工場見学をしよう!
「うなぎパイファクトリー」

 

うなぎパイ

 

浜松を代表するお土産といえば、春華堂の「うなぎパイ」ですよね。せっかく浜松へ行くならぜひうなぎパイファクトリーにも行ってみてください。ここでは、無料で工場見学ができちゃうんです!

 

他にも、2階ではうなぎパイを使ったスイーツがいただけるカフェや1階売店では、直営店限定のお徳用袋、うなぎパイストラップなどユニークなグッズが手に入ります。

 

うなぎパイ東名高速道路浜松西ICから約15分。

 

 


来館特典としてミニうなぎパイがいただけます。

 

うなぎパイファクトリーでは、基本的には自由に見学ができますが、事前予約をすることで、コンシェルジュに分かりやすく説明していただきながら、工場見学ができます。

 

 

 

見学は3パターン。

 

①自由見学
お好きなように見学ができます。
・9:30~17:30
※16:30でうなぎパイの生産を終了する事がございます。
※ツアー予約のお客様貸切により、シアターをご覧になれない場合がございます。

 

②ファクトリーツアー
コンシェルジュに分かりやすく説明していただきながら、工場見学ができます。
・10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
・定員50名 (50名以上の場合は電話にてご相談ください。)
・要予約

 

③スマイルツアー
愉快な探偵コンシェルジュがうなぎパイの謎を解き明かしながらうなぎパイの製造工程を説明してくれます。

・毎週土曜日開催 10:00、15:00スタート (所要時間約40分)
・定員30名 (30名以上の場合は電話にてご相談ください。)
・要予約

 


焼きあがったパイには、ハケで企業秘密のタレが塗られていきます。ガラスの外からでも甘くて香ばしい匂いが漂ってきます。


うなぎパイ

 

できあがったパイを職人さんが手作業でひとつずつ検品していきます。すき間があいて焼きあがったパイは目視によって取り除いているのだとか。

 


うなぎパイ

 

ここでは、梱包作業が機械によって行われていました。X線で異物混入をチェックしており、どんな異物も見逃さないのだそう。目視と機械のダブルでチェックをする徹底ぶりには驚きました。

 

うなぎパイ

 

シアタールームでは、うなぎパイのキャラクター「うなくん」が、うなぎパイの材料から出荷までを約10分の映像で教えてくれます。

 

この時点で、かなりうなぎパイについて詳しくなってきましたよ。


うなぎパイ

 

うなぎパイ

引用元画像:http://www.unagipai-factory.jp/

 

うなぎパイの歴史から製造工程までを知ったあとは、カフェの利用がおすすめです。ここでしか食べられない、「4種のうなぎパイ&メルティングショコラ」やうなぎパイを包んだクレープロール「う巻き」などオリジナルスイーツがいただけます。

 

うなぎパイ

 

工場見学をして、うなぎパイスイーツを堪能したあとは、工場直売店へ。うなぎパイをはじめ、春華堂のお菓子・詰め合わせ、直営店限定のお徳用袋などここだけしか手に入らない商品も豊富です。

 

うなぎパイ


うなぎパイストラップやスマホケースもありました。お菓子だけでなく、クッズも個性的でおもしろいものがたくさんあるので、お土産にチェックしてみてくださいね。

 

 

うなぎパイ

 

工場見学が無料というのは、お財布にもやさしくていいですよね!工場見学でうなぎパイを知って、食べて、家に帰ってからもお土産で楽しめる。まさにうなぎパイファクトリーは老若男女問わず楽しめる施設です。

 

【うなぎパイファクトリー】
住所  :〒432-8006 静岡県浜松市西区大久保町748-51
営業時間:9:30−17:30
http://www.unagipai-factory.jp/


今回は、浜松のおすすめスポットを特集させていただきました。名古屋からも比較的行きやすく、日帰り旅行にもぴったりな浜松。ぜひ週末旅行の参考にしてみてくださいね。