人と人をつなぐコミュニティに。気軽に立ち寄れるコーヒースタンド「STILL THINKING COFFEE」が伏見にオープン!

コーヒー専門店
名古屋 中区
2022.04.01
人と人をつなぐコミュニティに。気軽に立ち寄れるコーヒースタンド「STILL THINKING COFFEE」が伏見にオープン!

2021年12月、名古屋市伏見の長者町にコーヒースタンド「STILL THINKING COFFEE(スティルシンキングコーヒー)」がオープンしました。

STILL THINKING COFFEEで提供するコーヒーは、「孤高の珈琲焙煎士」と呼ばれる川上敦己(かわかみあつき)氏がこのお店のために作った特別なもの。他では味わえない唯一無二のコーヒーを目当てに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

今回は、STILL THINKING COFFEEのこだわりや思いについて取材させていただきました!

南米の街をイメージした
ビビッドなカラーが目印

STILL THINKING COFFEE12

鮮やかなイエローとブルーが目を引くSTILL THINKING COFFEEの外観は、おしゃれなうえに存在感も抜群。カラーリングは南米の都市「サン・ミゲル」や「グアナファト」の町並みをイメージしたそう。

STILL THINKING COFFEE

STILL THINKING COFFEE

店内もビビットな色合いで外国にいるような気分になれますが、奥にはどことなく純喫茶を思わせるスペースも。一人でもふらっと立ち寄れるカジュアルな雰囲気がいいですね。

実は、このお店のオーナーは、ビルの3階に映像・出版のオフィスを構える北川さん。ビルの大家さんから1階が空きテナントになるから借りてくれないかと頼まれ、コーヒースタンドを作ろうと決めました。もともと古いビルだったため、オシャレさにこだわるよりも古さが味になるようなハンドメイド感を出したいと、壁はスタッフも含めみんなで塗っています。

北川さんはもともとコーヒーが大好きで、いずれは自分で純喫茶を開こうと考えていたため、STILL THINKING COFFEEで提供するコーヒー選びにも妥協はありません。

これまでいくつものコーヒーを飲んできたなかで1番おいしいと感じた、焙煎士・川上敦己氏が焙煎した豆を選びました。

STILL THINKING COFFEEでしか飲めない
唯一無二のコーヒー

STILL THINKING COFFEE

「孤高の焙煎士」とも言われる川上敦己氏は、天皇陛下植樹祭に彼が焙煎したコーヒーが出品されたことがあるなど、数々の実績を持つ人物。多くのコーヒーがガスで焙煎されるなか、川上氏の焙煎は手で炭をくべて焼き上げる「炭焼焙煎」が最大の特徴。原料の豆や機械、湿度や天候に左右されることなく、自身の五感と焙煎技術で多くのコーヒーツウを唸らせます。

STILL THINKING COFFEE

北川さんいわく、ガスで焙煎したコーヒーはどことなく物足りなく感じることが多いそう。一方で炭火焙煎のコーヒーは、コーヒー豆の個性的な香りと苦味がちょうどよく感じられ、冷めてもおいしいことが特徴です。

STILL THINKING COFFEE

コーヒーの種類はNo.1〜3に、期間限定のLIMITEDコーヒーを加えた4種類。コーヒーの味わいはそれぞれ以下の通りです。

No.1 HAVANA:深煎りダークブレンド。本来の炭火焙煎を全面に打ち出しながらも、キリッとした口当たりながら、後から深みが追いかけてくる味わいが特徴です。ダークだけど何倍飲んでも胸焼けしない不思議な魅力を持つコーヒー。

No.2 SAN MIGUEL DE ALLENDE -LIGHT BLEND-:浅煎り、中煎り、中中煎り、深煎りブレンド。スーッと軽い口当たりと上品な酸味の中にも炭火焙煎のしっかりした味が残るライトブレンドで、コーヒーが苦手な人でも飲みやすいと評判です。

No.3 NGY:No.2のライトブレンドより全体的に浅煎りの量を多くし、モカとコロンビアの浅煎りの風味を20%多めにすることで、香り高さが特徴的なアメリカンブレンドです。名古屋のコーヒーは深煎が多いなか、あえて浅煎りのアメリカンブレンドをNGYと名付けた、名古屋のニュースタイル。

No.5 LIMITED:その時期に一番いい豆を焙煎してお届けする、期間限定メニュー。数ヶ月ごとに変わるため、新しいコーヒーに出会えるのも楽しみの一つです。コーヒーのタイプや味わいは、お店のスタッフに聞くとていねいに教えてくれますよ。

STILL THINKING COFFEE

従来のブレンドコーヒーでは2、3種類の豆を使うことが多いなか、STILL THINKING COFFEEでは8〜10種類もの豆をブレンドしています。いくつもの豆を使っていても味がしっかりとまとまっているのは、ブレンド技術が優れている証拠。

そして、川上氏は北川さんと20年来の付き合いがあることから、STILL THINKING COFFEEのために、既存のブレンドではなくイチから豆を選定しブレンド・焙煎を行ってくれています。何ヶ月もの試作を重ねてできあがった、唯一無二の貴重なコーヒーなのです。

ルテイン卵を使った焼き菓子はコーヒーにピッタリ!

STILL THINKING COFFEE

STILL THINKING COFFEEでコーヒーを飲むなら、焼き菓子も合わせてみてはいかがでしょうか。焼き菓子はmaman OVALEの商品を取り扱い、卵サブレ、フィナンシェ、バウムクーヘンなどがあります。

焼き菓子には、女性が気になる肌のシミ・しわ、貧血、ストレス、眼病の予防に効果が期待されている抗酸化物質「ルテイン」を多く含む「ルテイン卵」を使用。味の品質も高く、「卵の味がしっかりする!」と好評です。

STILL THINKING COFFEE

ギフトボックスもあるため、お菓子もなるべく身体にいいものを選びたい、という人への贈り物にもおすすめ。お菓子の種類や数、組み合わせも調整できるので、スタッフに相談してみるとよいでしょう。

ドリップミーティングやポップアップイベントなど、
今後のイベントにも期待

STILL THINKING COFFEE

STILL THINKING COFFEEでは、これまでに川上氏にハンドドリップのコツを教わる「ドリップミーティング」や、沖縄のMAVERICK HAMBURGER×ARTラグマット「ODD RUg co.」(ESPY ONE)とのポップアップイベントなどを開催しています。

 
 
 
 
 
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ドリップミーティングは、同じ豆や器具を使っていてもドリップの仕方次第で味が大きく変わることや、コツを掴むと自分でもおいしく淹れられることなど多くの発見がありました。また、プロの焙煎士・川上氏から直接教えてもらえることもあり、かなりの好評だったため、今後も継続的に開催を検討しているとのこと。

また、4月末ごろやGWのイベントも計画が進行しているようで、いつもとは違う雰囲気のSTILL THINKING COFFEEが楽しめそうですね。

STILL THINKING COFFEE

STILL THINKING COFFEEのマネージャー・塩谷さんは、これからのイベントやお店のあり方について、このように話しています。

「STILL THINKING COFFEEは、このお店を起点にコミュニティが生まれるような場所でありたいと考えています。それは、お店のスタッフとお客さんだけでなく、お客さん同士も含めてです。地域や仕事の垣根を超えて人と人がつながることで、新たなアイデアや魅力、楽しみが生まれ、さらに周りへ波及していく――。そのようなイベントを続けていくことで、ゆくゆくは長者町全体も盛り上げていけたら良いな、と思います。そのためにも、まずはこのお店のファンを増やしていきたいですね。」

STILL THINKING COFFEEでおいしいコーヒーと
特別なひとときを楽しもう

STILL THINKING COFFEEでは、ここでしか味わえないおいしいコーヒーを飲みながら、新たな楽しさを発見できる場所です。一人で来ても、友達と来ても、きっと有意義な時間を過ごせるでしょう。

コーヒーや豆、焼き菓子のテイクアウトもできるので、伏見を訪れる際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

スポット詳細

【STILL THINKING COFFEE】
住所   :愛知県名古屋市中区錦2-10−8 袋町繊維会館1階
電話番号 :052-222-6002
営業時間 :10:00~19:00
定休日  :不定休
web :https://s-t-coffee.com/
Instagram:https://www.instagram.com/stillthinkingcoffee/

愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。

趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。


https://twitter.com/izunoumi_110

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