愛知・名古屋のおすすめフラワーショップ

愛知
更新日:2024.07.01
掲載日:2022.10.05

完全予約制、花のない花屋
「seram(セラム)」

seram

覚王山駅近くのマンションの一室にある完全予約制、花のない花屋「seram(セラム)」。花を通じて人と人をつなげ、感動を与えたいというオーナーの永田洋子さんの想いが詰まったアトリエサロンです。

seram

seram

場所は、覚王山駅4番出口から徒歩3分ほどです。予約してから伺ってくださいね。

seram

seram

セラムにはお花の在庫がありません。オーダーを受けた後に、贈る人と贈る相手のために仕入れをするスタイルのお花屋さんです。

花の鮮度と品質はもちろん、デザインのこだわりを大切にして、贈る人と贈る相手について丁寧にヒアリングします。渡すタイミングや贈る相手はどんな人なのか。世界で一つだけのフラワーギフトはオーダーとぴったりマッチしていると好評です。

セラムでは、初心者でも気軽に楽しめるレッスンから深く学べるレッスンまで多彩なフラワーレッスンも開催されていますよ。

▼Seramの記事はこちら

会社情報

【Seram(セラム)】※要予約
住所  :愛知県名古屋市千種区丘上町2-7
     覚王山JOYBOXⅡ 1-B
電話番号:052-753-5076
定休日 :月曜日・第3火曜日

https://www.seram.jp/

栄にある隠れ家のようなフラワーショップ
「déjà-vu(デジャヴ)」

déjà-vu

déjà-vu

名古屋市の中心、栄エリア。メインストリートから一本入ったところにある、隠れ家のようなフラワーショップ「deja-vu(デジャヴ)」。今年で25周年になる、地元で愛され続けている花屋さんです。

déjà-vu

déjà-vu

店内には、オーナーの奥村さんが産地や生産者にまでこだわって仕入れた生花をはじめ、ドライフラワー・観葉植物・アレンジメントまで、季節ごとの花や植物が並びます。

déjà-vu

déjà-vu

デジャヴの店内でひときわ目を引くのが、生き生きとした生花たち。仕入れはオーナーの奥村さん自らが担当。見た目がかわいい、デザインが良いという視点ではなく、できるだけ産地や生産者さんというレベルにまでこだわって選ばれています。

「矢場町」駅から徒歩6分ほどとアクセスも抜群なので、ショッピング帰りに、お仕事帰りに、大切な方への贈り物を探しに。ぜひ足を運んでみてくださいね。

▼deja-vuの記事はこちら

会社情報

【deja-vu(デジャヴ)
住所   :愛知県名古屋市中区栄3-20-14
電話番号 :052-262-3323

http://www.deja-vu-f.com/

ドイツで学んだ技術で、感動を提供するお花屋さん
「Sissi Flower Design(シシーフラワーデザイン)」

Sissi Flower Design

地下鉄東山線「本山」駅から徒歩3分にある「Sissi Flower Design(シシーフラワーデザイン)」は、本場ドイツの理論をベースにしたフラワーショップ。代表・尾崎暖志(おざき ひろし)さんは、ヨーロピアンフラワーデザインの巨匠である方に理論を学んだ後に、「Sissi Flower Design」をオープンされました。

Sissi Flower Design

Sissi Flower Design

Sissi Flower Design

ショップカラーであるネイビーの壁にずらりと並ぶ生花は、重厚な雰囲気の中に人のあたたかみを感じさせます。

また、幅の広い丁寧に使い込まれたフローリングと、心地よさそうなスツールがあるバーカウンターは「ドイツのお屋敷にある一室」のよう。

花材の組み合わせや補色対比などの色バランスをお互いが引き立つ様に使用。グラデーションのお花を多く合わせ、互いが主張しつつも、全体的に色が調和するようつくられているそう。ワンランク上の花束をお探しの方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

▼Sissi Flower Designの記事はこちら

会社情報

【Sissi Flower Design】
住所   :名古屋市千種区四谷通2-13 ルーツストーンファーストビル1F
電話   :052-783-2202
駐車場  :あり(提携のコインパーキング)

https://sissi.co.jp/

Life Designs (ライフデザインズ)は、”東海エリア(愛知・岐阜・三重)の暮らしをもっと楽しく”をテーマに、情報発信するライフスタイルメディアです。

おでかけやランチの参考など、読者のみなさんの日常に寄り添えるメディアでありたいと思っています。運営しているのは、食・おでかけ・趣味に日々全力な編集部員たち。自分たちが東海エリアで生活する中で、出会ったモノや場所、琴線に触れたことをメディアを通してお届けしていきます。

おすすめスポット