あ、このメガネいいかも!お気に入りのメガネが必ず見つかる「odd.optical(オッドオプティカル) 」
目次
おすすめのメガネブランド
ベルギー発のアイウェアブランド「theo (テオ)」
「theo (テオ)」は1987年に設立したベルギーのメガネブランドです。ブランド名は、デザイナー Patrick Hoet(パトリック・フート)の名字の綴りを入れ替えたもの。 テオがこだわるのは、感性を語る眼鏡づくり。フレームをデザインすることばかりに気を取られず『かける人の個性を引き立てることを念頭にデザインし、それに必要な最新技術を取り入れながらつくり込む』。世界中のメガネ好きから熱い支持を受けています。日本人の顔にもピッタリと合い、かける人の個性を引き立ててくれるメガネです。
坂本龍一も愛用する「Jacques Durand (ジャックデュラン)」
2018年4月からオッドオプティカルで取り扱いを開始したのが、「Jacques Durand (ジャックデュラン)」。70年代後半より、ヨーロッパの眼鏡業界で長年の経験を積んだジャック・デュラン氏が2008年に設立したブランド。
フレームは、レトロですが、クラシックとは一線を画しています。フロントデザインは柔らかいラインと独特のマットカラー、見えない部分にブランド名やモデル名を刻印するなど、彼のセンスが随所から伺えます。クラシカルと新しさが融合されたフランスらしい眼鏡です。
岐阜県の職人が生み出す「EnaLloid (エナロイド)」
1947年の創業、岐阜県中津川において、プラスチックフレームを生産する恵那眼鏡が製造しているメガネブランドです。生産性よりもクオリティに重きを置きすべての工程を一貫してつくり上げています。
特にフレームの磨きに関しては通常の3倍ほどの時間を費やし、最後はすべて手磨きで仕上げるほどのこだわり。国産ならではの細やかさとファッション性の高さから人気を集めています。
メガネアクセサリーも豊富
アイウェアアクセサリーやクリーニングアイテムを提案しているブランドEYFe(アイフ)。
ヴィンテージバンダナの眼鏡ケース
ご主人が隙間時間に製作しているアセテートリング。
メガネケースやクロスにグラスコード、クリーナー眼鏡周りのアクセサリーや、眼鏡の素材であるアセテートを使用したリングなどメガネアクセサリーも豊富です。
今回ご紹介したブランド以外にも魅力的なブランドがたくさんあるので、ぜひ直接みてみてくださいね!
オッドオプティカルで扱うメガネはどれも個性的でありながらも飽きのこないものばかりです。お二人にお話を伺いするまで、メガネは見るためだけの道具としてしか考えたことがありませんでした。しかし、今回の取材を通して、メガネも洋服を着替えるように、その日の気分で楽しむことで、毎日の生活がよりワクワクするものに変わっていくように感じました。
「どこにでもあるメガネはいやだ」
「人と被りたくない」
「個性的なメガネが欲しい」
という方は特に要チェックです。オッドオプティカルは自身の価値観を変えるお気に入りの1本に出会える場所です。