[Tsushima city] Increase your Profits at "Tsushima Shrine" to Ward Off Epidemics!

Tsushima City
Posting date: 2020.11.02
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疫病除けの神様を祀る愛知県津島市の津島神社では、毎日新型コロナウイルスの平癒祈願を行っており、悪疫退散の御札や御守を求めて多くの人が参拝に訪れています。

津島神社の歴史

津島神社が創建されたのは、今から約1500年前の欽明天皇元年(540年)。ご祭神である建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)がこの地に鎮まったのがはじまりとされています。当初は「津島社」と呼ばれていましたが、奈良時代に仏教が伝わり、古来の日本の神様は仏の分身という「神仏習合」の考えにより、「津島牛頭天王社」と改められました。明治の神仏分離により、「津島神社」と改称されましたが、現在も「津島の天王さま」と親しまれ、全国約3,000社の天王信仰の総本社です。

蘇民将来の逸話によると、須佐之男命が旅の途中、宿を求め二人の兄弟のもとを訪れたとき、裕福な弟の巨旦将来は断り、貧しい兄の蘇民将来は粗末ながらもてなしました。その報いとして「茅の輪をつければ、疫病を除くことができる」と教えたことで、蘇民将来の一族は災い・疫病を避けることができました。以来、須佐之男命は、疫病・厄除けの神様として古くから信仰されています。

また戦国時代には、織田信長・豊臣秀吉・徳川家の厚い信仰を集め、楼門など多くの寄進を受けています。

夏の天王祭は600年の伝統

夏の天王祭

津島神社では、年間を通してさまざまな祭典が催されていますが、一番大きなお祭りは、夏の尾張津島天王祭です。日本三大川祭のひとつとして知られ、厄除け封じのお祭りとして600年の歴史を持ちます。

400ほどの提灯を灯した舟が天王川を漕ぎ渡る幻想的な「宵祭」は、織田信長や豊臣秀吉も見学したといわれます。

朝祭

宵祭が終わると今度は能人形に飾りかえる「朝祭」は、提灯舟とはまた違った優美な雰囲気です。多くの人々に親しまれている天王祭は、2016年ユネスコ文化遺産に登録されています。

今年は、新型コロナウイルスの影響により、舟祭行事は中止となりましたが、疫病退散を願う神事は関係者のみで無事執り行われたそうです。

歴史ある境内を紹介

Tsushima Shrine

津島神社は、名鉄津島線・尾西線「津島駅」から徒歩15分。車でしたら東名阪自動車道「弥富IC」より車で15分の場所にあります。駐車場は南門と東門にあり、合せて100台完備していますよ。

Tsushima Shrine

津島駅からまっすぐ歩くと、朱色の鳥居とその先には立派な楼門が目に入り、遠くからでもよくわかる存在感。一礼してから門をくぐります。

Tsushima Shrine

右手にある手水舎で手と口を清めます。

Tsushima Shrine

楼門は、天正19年(1591年)に豊臣秀吉が寄進されたもので、国の重要文化財でもあります。

Tsushima Shrine

こちらの拝殿で二拝二拍手一拝しましたよ。拝殿の奥に本殿がありますが、一般の方は立ち入ることができません。国の重要文化財に指定されている本殿は、徳川家康の四男松平忠吉の妻女によって寄進されました。

Tsushima Shrine

1万坪の広い境内には本殿を含めて摂社・末社が37社あり、「無病息災」「夫婦円満」「商売繁盛」と、さまざまな神様が祀られています。

Tsushima Shrine

弥五郎殿社は、津島神社社地の地主神で姓祖武内宿祢を祀っています。

稲荷社

赤い鳥居が連なる稲荷社。商売繁盛と家内安全にご利益があるとされています。

Tsushima Shrine

拝殿から祭文殿・本殿へつなぐ回廊。津島神社の社紋は「木瓜紋(もっこうもん)」といい、織田家の家紋と同じものです。ぜひ注目してみてくださいね。

Tsushima Shrine

Tsushima Shrine

Spot Details

[Tsushima Shrine]
Address : 1 Shinmei-cho, Tsushima City, Aichi Prefecture, Japan
Phone number: 0567-26-3216
http://tsushimajinja.or.jp/
https://www.instagram.com/tusima_official/

Born in Hokkaido. After getting married, she moved from Sapporo to Yokohama to Hyogo and now lives in Nagoya. While working at a company in Nagoya, she is active as a writer. Her hobby is visiting temples and shrines. Traveling all over the country in search of local delicacies. Learned flower arrangement from 2011 and obtained master's license. She likes to live with flowers. She would like to share useful information for living in the Tokai region.

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