空間をおしゃれに活用。自由にカスタマイズできる突っ張り棒「DRAW A LINE」
目次
DRAW A LINEのある暮らし
ここからは、DRAW A LINEを使っている人たちの暮らし、その人ならではのオリジナルの組み合わせをご紹介していきます。
一目惚れしたランプを中心に「どこでもライト」
まずは、様々な企業のブランドやグラフィックのアートディレクションやデザインを行う、フラットルーム合同会社・代表 種市一寛さんのご自宅。一目惚れしたというDRAW A LINE ランプは、くつろぎスペースのソファを照らしています。
晩酌スペースとして。小ぶりでちょうど良いサイズなのだとか。
お酒を飲みながらの読書や映画タイムは、部屋の電気を決して、DRAW A LINEのランプだけに。
「パチン」という手応えが気持ち良いスイッチ。
http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/on_your_space/07/
「玄関と台所の間」
こちらは、「食べ物と人」をテーマに夫婦で活動するイラストユニット はらぺこめがね さんのアトリエ。玄関入ってすぐのところでDRAW A LINEを使っています。
一番上の長いフックには帽子をかけて。ポーチやカバンをかけることもあるそう。
その下の短いフックにはドライヤーが。
小さなテーブルには、歯ブラシ・クシ・家の鍵など、洗面スペースで使うものと、玄関で使うものが同居しています。
一番下にはシューズラックを。玄関がすっきりとします。
http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/on_your_space/03/
ソファーサイド「ボウとボンサイ」
こちらは、奈良県橿原市にあるアウトドアセレクトショップ「Yosemite(ヨセミテ)」のオーナー・豊田さん宅。自分好みのリラックススペースにできるよう、ソファーサイドに縦の突っ張り棒、テーブルと、トレイ、フックを組み合わせてDRAW A LINEが使われています。
ソファーに座り、中庭を見ながらコーヒーを楽しむ時間がお好きなのだとか。
マグネットで飾っているのは、ジョン・ミューア・トレイルでの記念の一枚を今年の年賀状にしたもの。
トレイには盆栽を。ソファに腰掛けたときに、盆栽を下から見上げられる角度になるよう、高さが調整されています。
今回ご紹介した3つの事例からも、みなさんそれぞれの楽しみ方でDRAW A LINEを暮らしに取り入れているのがわかります。「ドロー ア ライン オン ユア スペース」では、DRAW A LINE を実際に使っているさまざまな人の暮らしを辿り、その人ならではのオリジナルな組み合わせについてのストーリーが紹介されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
▼ドロー ア ライン オン ユア スペース
http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/on_your_space/index.html
縁の下の力持ちという「裏方の役割」をになってきた突っ張り棒に、TENTのデザインが加わったことで、暮らしの表舞台で活躍する存在になったDRAW A LINE。突っ張り棒という概念を越え、家具やインテリアとして、暮らしに変化を加えてくれる存在です。あなただけの使い方でDRAW A LINEのある暮らしを楽しんでみませんか。