大盛況で幕を閉じた「2020 飛騨の家具®️フェスティバル」、高山市内をぐるっと巡るイベントレポート!
目次
新しいショールームに人が集まる駅北エリア

ここからは少し中心エリアから離れます。2016年にカフェ併設のショールームへとリニューアルした日進木工株式会社。




カフェスペースで休憩がてら談笑する来場者の姿も。


フェスティバル限定「組み木」のワークショップは人数制限をして開催。繊細なパーツを組み合わせるコースターづくりが人気でした。

さらに、若手職人たちによる木工やレザークラフトが格安で購入できるのもフェスティバルだけの特典。お気に入りの1点モノを探してみてくださいね。

さらに移動して、株式会社木馬舎のショールームです。こちらは2020年9月にオープンしたばかり。新たな息を吹き込んでいると話題のメーカーです。



家具以外にもバッグなどのファッション小物も取り扱っています。そのせいか、比較的若い来場者も多い印象。



会場外には地元クリエイターによる植物やアクセサリーなどの出店も。マルシェのような雰囲気でとてもワクワクします。
会場ごとの創意工夫を楽しむ駅西エリア

次は高山駅裏エリアに移動です。今回、サテライト会場として「カネヨシホール」に株式会社イバタインテリアと、(一財)飛騨地域地場産業振興センターが出展。




新作家具の展示や、愛らしい木彫り作品などの工芸品がずらりと並んでいました。

続いて、柏木工株式会社のショールーム「柏館」です。

いずれのショールームも感染対策はバッチリ。



家づくりの段階から家具を提案するスタイルで、マイホームやリノベーション検討中の方も訪れていました。

続いては、合掌造りなど昔ながらの里山の暮らしぶりが見られる観光スポット「飛騨の里」へ。



もはやロケーション自体が贅沢な会場です。




飛騨の木工房の会による新作展は、移築された貴重な旧家を利用しての展示。土日はプレミアムオークションやSNSを利用した試みも実施していました。

ここからさらに足を伸ばして、オークヴィレッジ株式会社へ。さらに自然が広がる静かな環境です。

フェスティバル開催時には、アウトレット販売や工場見学ツアーを開催。恵まれた環境のなかで生み出される丁寧な家具づくりを体感できました。

 
                       
                                           
                                           
                                           
                                           
                                           
                                           
                                           
             
             
             
             
             
             
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
             
                       
                       
                       
                       
                      





 おでかけ
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