韓国通が本気でおすすめする2泊3日ソウルの旅! シルバーウィークは韓国へ行こう!

海外
2019.09.14

ソウルのおすすめ観光スポット!

工場地帯がクールなアートの街へ。文来洞(ムンレドン)

ソウルの若者の間で今注目されているのが、文来洞(ムンレドン)です。1970年代、鉄鋼工場の町として栄えていましたが、時代とともに衰退。空き工場だらけの地区となっていました。

そこに、目をつけたのが若手アーティストたち。彼らの手によって、街のあちこちにグラフィックやオブジェがつくられていき、「文来洞芸術村」と呼ばれるほど活気づいています。近年では工場建物を活かしたおしゃれなカフェやバー、ショップが次々とオープンして今ソウルで大注目のエリアとしてにぎわいを見せています。

アクセスは、地下鉄2号線の「文来駅」7番出口。徒歩5分

アクセスは、地下鉄2号線の「文来駅」7番出口。徒歩5分

アクセスは、地下鉄2号線の「文来駅」7番出口。徒歩5分

街中には、さまざまな壁画アートをみることができ、町全体が大きなキャンバスのように。現在でも工場としての機能も一部では残っており、アートと古きよき街の姿が調和した独特の世界が広がっています。

文来洞を象徴するカフェバー「オールドムンレ」

引用元画像:https://www.nhcardblog.com/479

鉄鋼工場だった建物をリノベーションした文来洞を象徴するお店が、「オールドムンレ」です。1930年代に建てられた工場の柱や基本的な骨組みは残しつつも、スタイリッシュでモダンな店内へと変貌。日中はカフェとして、18時〜は韓国産のクラフトビールや世界各国の厳選されたクラフトビールがいただけますよ。

この他にも、魅力的なお店が軒を連ねているので、アート作品をながめながら、散策に訪れてみてくださいね!

【OLD MULLAE】
住所  :ソウル市永登浦区 文来洞2街 14-28
営業時間:12:00~0:00

異国情緒が漂う街「梨泰院(イテウォン)〜漢南洞(ハンナムドン)」

梨泰院(イテウォン)〜漢南洞

梨泰院

梨泰院(イテウォン)〜漢南洞(ハンナムドン)のあるエリアは、米軍基地があったことから、異国情緒を感じる街並みが広がります。オシャレなセレクトショップやカフェ・PUBやクラブ・美術館など、感度の高いソウルっ子に人気のエリアです。

オススメのショップをいくつかピックアップしてご紹介します!

フレーバーがたくさん!大人気のチキンショップ
「NEKKID WINGS(ネイキッド・ウィングス)」

梨泰院

梨泰院

筆者が必ず韓国へ訪れたら食べるものは”フライドチキン”です。意外かもしれませんが、韓国人はフライドチキンが大好き!ソウルフードと言っても過言ではありません。

中でも、最近のお気に入りは梨泰院の路地裏にある「NEKKID WINGS(ネイキッド・ウィングス)」。ここの大きな特徴はフレイバーが12種類もあるんです。どれにしようかな?といつも迷ってしまうくらい。

フレーバーの豊富さだけでなく、チキンはサクサクでとってもジューシー!やみつきになる味わいです。ぜひ行ってみてくださいね。

【NEKKID WINGS】
住所  :ソウル龍山区梨泰院洞34-8
営業時間:11:30~22:50
https://www.nekkidwings.com/

温泉をイメージしたカフェ「on ne sait jamais(オンヌセジャメ)」

温泉

引用元画像:https://www.konest.com/m/gourmet_photo.html?id=10635

「on ne sait jamais(オンヌセジャメ)」は、2015年5月にオープンした梨泰院(イテウォン)・漢南洞(ハンナムドン)エリアにあるカフェです。温泉をイメージしたカフェとあって、オープン以来大人気!

引用元画像:https://m.blog.naver.com/manh0le/220721898408

引用元画像:https://m.blog.naver.com/manh0le/220721898408

引用元画像:https://www.konest.com/m/gourmet_photo.html?id=10635

引用元画像:https://www.konest.com/m/gourmet_photo.html?id=10635

人気メニューは、長年有名店で腕を磨いてきたパティシエがつくるケーキ。人気メニューは「イタリアンティラミス」と「マカロンマスカルポーネアイスボックスケーキ」です。ぜひ休憩がてら訪れてみてくださいね。

【on ne sait jamais】
住所  :ソウル特別市 龍山区 漢南洞 684-101
営業時間:11:00~22:00(ドリンクメニューのみラストオーダー21:00)

絶品の酢豚を味わおう「JARI(ジャリ)」

引用元画像:https://blog.naver.com/ming_seona/221000347613

引用元画像:https://blog.naver.com/ming_seona/221000347613

韓国料理もいいですが、韓国風中華もいかがでしょうか。中でも、オススメなのは、「JARI(ジャリ)」です。日本人はほとんど見かけることはありませんが、いつも行くと行列ができています。

ぜひ注文していただきたいメニューは、韓国風中華の代表格「タンスユッ(韓国風酢豚) 」。米粉であげた豚肉にソースをかけていただきます。

引用元画像:https://blog.naver.com/ming_seona/221000347613

引用元画像:https://blog.naver.com/ming_seona/221000347613

黄金色に輝くソースと絡み合ったタンスユッは絶品!辛いものが苦手な方でも韓国風中華ならおいしくいただけますよ。正直日本で食べる酢豚はあまり興味がないのですが、韓国のタンスユッは別格です!

住んでいたころは、週に1回は必ず食べていたほどタンスユッ好きの筆者にはたまらないお店です。他にも、チャーハンや蟹のチャンポン麺もおいしいですよ!

引用元画像:https://blog.naver.com/jamsubucom/221260412215

引用元画像:https://blog.naver.com/jamsubucom/221260412215

【JARI】
住所  :ソウル特別市 龍山区 漢南洞 682-22
営業時間:11:30~22:00
https://www.instagram.com/jari_hannam/

韓国カルチャーの複合施設
「SOUNDS HANNAM(サウンズ・ハンナム)」

SOUNDS HANNAM

引用元画像:https://www.dezeen.com/2019/08/01/aesop-sounds-hannam-shop-interiors-seoul-mlkk/

今、このエリアで注目の施設がライフスタイルショップが集結した「SOUNDS HANNAM」。ブックショップ「STILL BOOKS」や韓国の家庭食が堪能できる「Ilhochic」、カフェ「Quartet」やワインバーなどが入っています。

サウンズハンナム

SOUNDS HANNAMに入っている「Still Books」は、施設の中でも特に行っていただきたい場所です。ひとつのブランドを掘り下げて紹介する韓国の人気月刊誌「MAGAZINE B」の発行元「JOH」が企画運営する書店で、1階から4階までの空間には、テーマごとにセレクトされた本がそろいます。

毎月のテーマごとにお店の雰囲気や展示がガラリと変わるのも大きな特徴。他のショップと合わせてチェックしてみてくださいね。

【SOUNDS HANNAM】
住所  :ソウル特別市龍山区大使館路35 漢南サウンズ
営業時間:12:00~21:30
定休日 :月

感性を刺激する美術館「D MUSEUM」&「サムスン美術館 Leeum」

梨泰院〜漢南洞周辺にはさまざまな美術館や博物館が点在していますが、中でもぜひ訪れていただきたいのが、「D MUSEUM」と「サムスン美術館 Leeum」です。2015年にオープンした「D MUSEUM」は現代美術、インスタレーションアートや写真の展示会など、魅力的な企画を随時開催しています。

作品を自由に撮影できるのも、大きな特徴。SNSで大きく広がり、若い世代から絶大な支持を得ている美術館です。展示の仕方も独特なので、毎回行くたびに新しい発見があります。

【D MUSEUM】
住所  :ソウル特別市龍山区読書堂路29キル5-6
営業時間:10:00〜18:00(火〜木、日)10:00〜20:00(金土)
定休日 :月
http://www.daelimmuseum.org/dmuseum/index.do

サムスン美術館 Leeum/引用元画像:https://www.discoverseoulpass.com/attraction/detail/7

サムスン美術館 Leeum/引用元画像:https://www.discoverseoulpass.com/attraction/detail/7

一方、サムスン美術館 Leeumはサムスングループのサムスン文化財団が運営する美術館です。 陶磁器・古書画・仏教美術・金属工芸品など、国宝も含む韓国の古美術を展示した「MUSEUM1」と、韓国と世界の近現代美術を展示した「MUSEUM2」の2つの建物に分かれています。

この美術館の大きな見所は、世界的に有名な建築家3名によって設計された、3つの建物から成り立つことです。マリオ・ボッタ、ジャン・ヌーヴェル、レム・コールハースの建築が横にずらっと並んでいるさまは、世界でも例がありません。

所蔵品の数も約15,000点と圧巻なので、ぜひ行ってみてくださいね!

【サムスン美術館 Leeum】
住所  :ソウル市龍山区梨泰院路55通り60-16
営業時間:10:30~18:00(入館は17時まで)
定休日 :月
http://www.leeum.org/html_jpn/global/main.asp

流行の最先端「狎鴎亭ロデオ」&「カロスキル」を歩こう

カロスキル

狎鴎亭ロデオ

ソウルのお洒落スポットと言えば、江南(カンナム)エリアの「狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通り」と新沙の「カロスキル」が有名です。狎鴎亭ロデオ通りでは、韓国屈指の高級デパート「ギャラリア百貨店」をランドマークに、最先端のセレクトショップやグルメが散らばっています。

比較的人も少なくゆったりとしており、芸能事務所も多いので、芸能人たちも普通に歩いている姿をよく見かけますよ。

ギャラリア百貨店

ギャラリア百貨店

「ギャラリア百貨店」では、地下1階から5階に、海外一流ブランド商品が豊富にそろいます。隣には「ギャラリア百貨店名品館EAST」があり、「WEST」「EAST」ともに、より厳選された一流ブランドばかりを扱う韓国屈指の高級デパートです。

494

引用元画像:https://cargocollective.com/choisy/Gourmet-494

引用元画像:https://blog.naver.com/hanwha_enc/221625867058

中でも筆者おすすめなのは、「WEST」の地下1階にある食料品館「GOURMET494(ゴメイサクザ)」。店内は黒を基調にしたシックで洗練された空間。フロアの中央には、オープンキッチンと、イートインスペースがあり、その周りを囲むようにマーケットとデリコーナーがあるめずらしいつくりになっています。

ソウルの人気店が集まったフードコートもあるので、ここでランチをするのもおすすめですよ!高級デパートだからといって、値段も高くないので、ソウルのいろいろなお店のメニューが食べたい!という方はフードコートを満喫してみてはいかがでしょうか。

マーケットには厳選されたアイテムが並ぶので、お土産を買うときはいつもここへ来ます!

人気商品がこちらの韓国海苔!一見紅茶かな?と見間違えてしまうほどおしゃれなデザイン。1缶あたり8000ウォンと少し高くはなってしまうのですが、とってもおいしいので、お土産にも喜ばれること間違いなし!

続いては、ロデオ通りから1.5㎞ほど先に場所にある「カロスキル」へ行ってみましょう!
地下鉄で移動すると遠回りになってしまうので、タクシーを利すると便利ですよ。

カロスキルは、銀杏並木のメイン通りから、周りに広がる路地通りまで、韓国内外のファッションブランドやレストランなどが立ち並びます。韓国初心者の方はロデオよりもカロスキルの方がお買い物しやすいと思います。

おしゃれなセレクトショップがたくさんあるので、カロスキルを真剣に散策しているだけでも半日は余裕ですぎてしまいます。

カロスキルで人気のカフェ「SONA(ソナ)」/引用元画像https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=14020

人気のデザートは「シャンパン・シュガーボール」。飴細工の薄い殻をスプーンやフォークで砕くと、中からは苺パンナコッタや食用花が広がります。

人気のデザートは「シャンパン・シュガーボール」。飴細工の薄い殻をスプーンやフォークで砕くと、中からは苺パンナコッタや食用花が広がります。

歩き疲れたら、すてきなカフェで一息!カロスキルにある「SONA(ソナ)」は、デザートがうつくしいと大評判。ミシュランガイド掲載の一流レストランで勤務していたオーナーシェフ考案のデザートが楽しめます。

【SONA(ソナ)】
住所  :ソウル特別市 江南区 新沙洞 520-1, 2F
営業時間:12:30~22:00(ラストオーダー21:30)

お買い物をする際は、ぜひカロスキルへ行ってみてくださいね!


今回は主要な観光エリア以外の場所をご紹介しましたが、ソウルにはまだまだ魅力的なスポットがたくさんあるので、またの機会にご紹介します。

Life Designs (ライフデザインズ)は、”東海エリア(愛知・岐阜・三重)の暮らしをもっと楽しく”をテーマに、情報発信するライフスタイルメディアです。

おでかけやランチの参考など、読者のみなさんの日常に寄り添えるメディアでありたいと思っています。運営しているのは、食・おでかけ・趣味に日々全力な編集部員たち。自分たちが東海エリアで生活する中で、出会ったモノや場所、琴線に触れたことをメディアを通してお届けしていきます。

おすすめスポット