四季折々のお庭と器&食が織りなす癒しの空間。  築180年の古民家カフェ「Space Cafe Gallery 藍」

カフェ・喫茶店
東海市
2021.07.27

からだが喜ぶ「健康」がベース。素材にこだわった
ランチにアムシュティーやジェイソンティーも!

無農薬・化学肥料を使わない農家直送野菜を使用

<和食ごはん あさぎ1,750円税込 ※リフィルティー、デザート付>

藍では、化学肥料を使わない無農薬の野菜を農家さんから直接仕入れて使用。出汁や調味料も素材や料理ごとに使い分けています。※状況により仕入れが難しい場合あり

料理自体は特別手の込んだものではなくて、いたってシンプルな家庭料理に近い内容。それはあえて自宅に帰った日常の中で、ちょっと手を加えるだけで再現できるようになってほしいからとの想いがあるからです。

<鯖の塩麹焼き> ほどよい塩気と旨味でごはんがすすみます

<ごはん> ほんのり黄色なのはウコンが入っているため。そのほか水溶性食物繊維や植物性乳酸菌も入っていて、食べても罪悪感が減りそう!

<すまし汁> こちらのすまし汁、なんとジェイソンティーというお茶に天然塩を入れただけのもの!

ランチは和食ごはんが2種類。さきほどの「あさぎ/1,750円税込」と「あい/2,500円税込」(前日までの要予約)で、いずれもリフィルティーというサービスがつきます。

リフィルティーとは、時間制限内であれば何杯でも飲める紅茶のサービス。紅茶はフレーバー紅茶「アムシュティー」というもので、スリランカ産の茶葉に天然由来の香料をつけたもの。リフィルティーでは3・4種類のフレーバーティーを一度に楽しめるのも嬉しい!

<各種アムシュティー750円税込>  お店でも買うこともできます

そのほか、お店イチ押しのお茶「ジェイソンウィンターズティー(写真左)」は完全無農薬のハーブティーで、飲み終わった茶葉は食べれるそう。さきほどのランチで出された佃煮は実はこのジェイソンの茶葉で作られたものだそう。飲んで食べてと万能茶ですね!

季節の旬の果物をふんだんに使ったパフェも人気!

ランチのあとにはスイーツが恋しくなりますよね。そう、別腹ということで、せっかくならランチのスイーツをパフェに変更も可能です(パフェ価格から100円引で変更OK)

<定番のパフェ・レモンパフェ 880円税込>

常時提供されている「レモンパフェ」。主に和歌山産の国産レモンを使用。さっぱりとした口あたりで、こちらも食物性乳酸菌と水溶性食物繊維入りです。

<季節限定のパフェ・マンゴーパフェ 1,500円税込>

地元、愛知県知多産のマンゴーを使った瑞々しい果肉がたっぷりデコレートされたマンゴーパフェ。トロピカルな味を満喫してみて!

<季節限定のパフェ・桃パフェ 1,600円税込>

みさか白鷗という桃を使った季節限定の桃パフェも7月から登場!大ぶりにカットされた桃がギッシリとトッピングされていて、ジューシーで程よい甘さでペロリといけます。

※そのほか8月はメロン、オレンジなども提供予定。詳細や提供期間などはお店で要確認を!

器・料理・空間を融合したお店作りを目指したい

お店の店長でもある鈴木麻莉子さんは、実は陶作家さんでもあります。店内にはご自身で制作された素敵な器が展示されたギャラリーも併設。ランチで提供されたお皿もほぼ麻莉子さん作のもの。

そして料理はお母さまが担当されていて、家族一人ひとりの得意や強みをうまく融合されたお店になっています。

<店長兼陶作家でもある鈴木麻莉子さん>  自身作のさまざまな器が展示されています

「大学進学だけはしたくなかったので、消去法で陶芸が残りました(笑)」と屈託なく笑う麻莉子さん。「とにかく土やろくろを触っているのが楽しくて!」という瞳はキラキラして本当に楽しそう。

常滑高校セラミックアーツ課を卒業後、さらにとこなめ陶の森研究所に2年通ったのち、「ノリタケの森」や各種イベント、海外での展示などの経験を経て、2020年3月にお店にギャラリーをオープン。その1年後には店長も兼任し、お母さまといっしょにお店を切り盛りされています。

こちらの器は、ラメのごとくキラキラしているのが特徴。これは鉄を含んだ釉薬(ゆうやく)をオリジナルに調合し、鉄の結晶が光に反射することでこのような風合いが出るそう。1点1点どれも同じものがないのも、手作りならではですね。

器はお料理でも楽しめるし、実際に購入もできるので、手にさわってゆっくりとお気に入りを見つけられるのも魅力のひとつ。

< 小山乃文彦(おやまのぶひこ)氏の作品>

麻莉子さんが実際に使って感動したという常滑の陶芸作家・小山氏の作品も展示されています。シンプルながら、使い勝手も抜群だそうです。

さりげなく飾られた器も絵になります……

そんな素敵な麻莉子さんの器ですが、2021年8月からはまったく新しい形としてのサービスを予定しているそう。シーズンごとの旬の野菜や果物の「素材」、そしてそこから生まれる「料理」をイメージして、それに合う「器」を一からつくってお料理を提供するという、これまでなかった斬新なスタイルに変わるそうです。

たとえば夏だと涼し気なガラスをイメージしたものや、流木を使った空間づくりなど、いろいろアイデアを考えているそうで、どんな器と料理のコラボになるのか楽しみですね!

※価格やメニュー内容は2021年7月時点のもの。8月以降は変更になる可能性があるので、随時SNSやお店に直接問い合わせて確認されてみてくださいね。

スポット詳細

【Space Cafe Gallery 藍】
住所:愛知県東海市名和町北三宅山3-1
電話:052-750-3300
営業時間:13:00~17:00(LO16:00)※ランチ:11:30~13:00(1営業日前までの要予約制)
定休日:水・日曜
席数:22席※感染症対策により2名席は現在横並び
駐車場:約12台
アクセス:電車:名鉄常滑線名和駅より徒歩約13分、車:知多半島道路大高ICより約8分

https://www.instagram.com/space.cafe.gallery.ai/
https://www.facebook.com/ai.space.cafe.gallery/

結婚情報誌、美容、飲食を展開する出版社に約9年勤務。結婚を機に退職後は旅行好きが高じてフリーライターへ。家の転勤で福岡・広島を経由し、現在は名古屋市在住。愛知県はもちろん、東海3県の魅力を満喫&発掘中。得意分野は神社や温泉、そのほか美味しいものも大好き。地元の人の「当たり前」にプラス「新たな発見」をお届けします。

https://www.kzm-trip.com/

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