【1日目】名古屋発・多摩地域1泊2日旅|サンリオピューロランドと立川グルメを楽しむ週末モデルコース
名古屋から新幹線と電車を乗り継いで、約2時間半。週末旅行のおでかけ先として今回訪れたのは、東京都の西側に広がる「多摩地域」です。多摩市にあるサンリオピューロランドをきっかけに、多摩センター、立川、深大寺を1泊2日で巡ってきました。
多摩地域と聞くと、どんな場所を思い浮かべますか。都心から少し離れた自然豊かなエリア、落ち着いた住宅街、歴史ある寺社や公園が点在する場所。そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
この記事では、名古屋発の週末旅行におすすめしたい多摩地域1泊2日モデルコースをご紹介します。1日目はサンリオピューロランドのある多摩センターから立川へ。2日目は深大寺へ足をのばし、歴史あるお寺や門前町、名物の深大寺そばを楽しみます。
推し活も、街歩きも、グルメも、歴史ある寺社めぐりも楽しむ。そんな多摩地域の週末旅へ出かけてきました。
目次
1日目モデルコース
- 10:00 京王多摩センター駅に到着
- 10:30 サンリオピューロランドへ
- 13:30 パルテノン大通りを歩いて多摩中央公園へ
- 16:00 極楽湯 多摩センター店でリフレッシュ
- 18:00 立川へ移動
- 夜 東京ギョーザスタンドウーロンで夜ごはん・立川泊
2日目は深大寺方面へ。歴史あるお寺や門前町、名物の深大寺そばを楽しむコースを巡ります。
10:00 京王多摩センター駅に到着。
駅から広がるサンリオの世界

名古屋駅からサンリオピューロランドへ向かう場合は、まず東海道新幹線で東京方面へ。
今回は、名古屋駅から新幹線で東京駅へ向かい、JR中央線や京王線などを乗り継ぎ、「京王多摩センター駅」で下車しました。


京王多摩センター駅は、サンリオピューロランドの最寄り駅。駅名標やホームの装飾など、改札を出る前からサンリオの世界観が広がっていて、到着した瞬間からワクワクが高まります。
10:30 サンリオピューロランドへ。
キャラクターの世界を楽しむ

徒歩5分ほどで、「サンリオピューロランド」へ到着しました。
サンリオピューロランドは、ハローキティをはじめ、マイメロディ、クロミ、シナモロール、ポムポムプリンなど、サンリオキャラクターの世界を屋内で楽しめるテーマパークです。
天候に左右されにくいので、遠方からの週末旅でも予定を立てやすいのがうれしいポイントです。
チケットを準備しよう!
サンリオピューロランドへ入場するには、「来場予約」と「パスポートチケット」が必要です。
パスポートチケットは当日窓口でも購入できますが、スムーズに入場するなら公式WEBサイトでの事前購入がおすすめ。週末や連休は混み合うこともあるので、訪問日が決まったら早めにチェックしておきましょう。
▼チケットの詳細はこちら
エントランスからメルヘンな世界へ

エントランスを入ると、お城のようなアーチと大きなキャラクターの装飾がお出迎え。カラフルなお花やリボンに囲まれたアニバーサリーデザインがとてもかわいい!
キャラクターフードコートで35周年メニューを堪能!

エントランスで写真を撮ったあとは、「キャラクターフードコート」へ。
サンリオキャラクターをモチーフにしたメニューが並ぶ、ピューロランドらしさ満点のフードエリアです。
今回いただいたのは、「ポムポムプリンとチームプリンのアニバーサリー欧風カツカレー」と「35thアニバーサリーケーキ」。

「ポムポムプリンとチームプリンのアニバーサリー欧風カツカレー」1,700円(税込み)
「ポムポムプリンとチームプリンのアニバーサリー欧風カツカレー」は、ポムポムプリンの世界観がぎゅっと詰まった、見た目から楽しい一皿です。キャラクターモチーフのかわいらしさがありながら、カツカレーとしてしっかり食べ応えもあり、朝から移動してきた旅のランチにもぴったり。
お皿が運ばれてきた瞬間に、思わず写真を撮りたくなるかわいさです。

「35thアニバーサリーケーキ」「1,500円(税込み)」 オリジナルポストカードのノベルティつき(全2種/ランダム) ※数量限定の為、なくなり次第終了とさせていただきます。予めご了承ください。
食後のデザートには、「35thアニバーサリーケーキ」をいただきました。
アニバーサリーらしい華やかな見た目で、テーブルに並べた瞬間から気分が上がるスイーツ。サンリオピューロランドで過ごす時間を、さらに特別な思い出にしてくれます。
「キャラクターフードコート」では、ほかにもサンリオキャラクターをモチーフにしたメニューがたくさん。どれも写真を撮りたくなるかわいさで、食事の時間までしっかり楽しめるのが魅力です。
パレードやアトラクションの前に早めのランチを済ませておけば、その後も余裕を持って館内を巡れます。
※掲載内容は取材・撮影時点の情報です。
「The Quest of Wonders Parade」でサンリオの世界に浸る

「ワンダーリボンライト」(3,850円 税込み)
ランチを済ませたあとは、ピューロランドのメインパレード「The Quest of Wonders Parade」へ。約10年ぶりにリニューアルされた、キャラクターたちと一緒に冒険へ出かける体験型パレードです。
35周年を記念して登場した「ワンダーリボンライト」にも注目。リボン型のライトがさまざまな色に光り、手に持って振るだけで、まるで自分も冒険の仲間になったような気分に。
物語は、ハローキティが「永遠にしあわせになれる秘宝」の神話の本を見つけるところからスタート。ハローキティをはじめ、シナモロール、ポムポムプリン、クロミたちが、光り輝くフロートに乗って秘宝探しの冒険へ出発します。

会場が暗くなり、音楽が響きはじめると、さっきまで歩いていたピューロビレッジの空気が一変。きらめく光、ダンサーさんたちの迫力あるパフォーマンス、次々に現れるキャラクターたちに、思わず目が離せなくなります。

キャラクターやダンサーさんの表情、衣装の細かなデザインまで見やすく、ショーの世界観にぐっと入り込めます。
ワンダーリボンライトを振ると、音楽や光の演出と一体になれるようで、見ているだけではなく物語に参加している気分に。約25分のパレードがあっという間に感じられるほど、最後まで目が離せませんでした。
サンリオキャラクターのかわいらしさと、舞台作品のような迫力を一度に楽しめる、ピューロランドならではの時間でした。
ハローキティの世界を楽しむ「レディキティハウス」

パレードの余韻に浸りながら、次に向かったのは「レディキティハウス」。
ハローキティの世界観を楽しめる、華やかでかわいらしいスポットです。中に入ると、バラの模様が広がる華やかな空間や、きらきらと輝くシャンデリア、ドレスのような照明など、どこを見てもかわいい世界が広がっています。
大きなリップやドレッサーが並ぶフォトスポット、ティーカップの中に入ったような写真が撮れるエリア、和の雰囲気を取り入れたお部屋など細部まで作り込まれたフォトスポットが満載です。
※展示内容は撮影時点の情報です。時期により異なる場合があります。

お部屋を進んだ先では、ハローキティと記念撮影ができるグリーティングも。目の前にキティちゃんが現れると、思わず笑顔になります。
※ハローキティとの記念撮影は、ピューロランドのカメラで撮影する有料サービスです。
「サンリオキャラクターボートライド」で物語の世界へ

レディキティハウスでたっぷり写真を楽しんだあとは、「サンリオキャラクターボートライド」へ。
ハローキティからシナモンフレンズたちへ届いた、パーティの招待状。そんなストーリーに沿って、ボートに乗りながらサンリオキャラクターたちの世界をめぐるライドアトラクションです。


ゆったりとボートが進みはじめると、目の前にはパーティの準備をするキャラクターたちが次々に登場。お菓子を作っていたり、サーカスの練習をしていたり、それぞれのシーンに物語があって、「次は誰に会えるかな?」とワクワクしながら進んでいきます。
きらきらとした装飾や、細かく作り込まれたキャラクターたちの表情も見どころ。華やかなパレードとはまた違い、ボートに揺られながらゆっくり世界観を楽しめるのが魅力です。
最後はお土産を買って帰ろう!

サンリオキャラクターボートライドを楽しんだあとは、最後にショップでお土産選び。
館内のショップには、ハローキティやマイメロディ、クロミ、シナモロール、ポムポムプリンなど、人気キャラクターのグッズやここだけの限定グッズがずらりと並んでいます。
ぬいぐるみやキーホルダー、文房具、お菓子など種類も豊富で、自分用にはもちろん、友人や家族へのお土産探しにもぴったり。
ぜひ好きなキャラクターのグッズをゲットしてくださいね。
※掲載されている商品は、予告なく品切れまたは販売終了となる場合があります。
【サンリオピューロランド】
住所:東京都多摩市落合1-31
アクセス:京王・小田急・多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩約5分
営業時間:日によって異なるため、公式サイトをご確認ください
チケット:来場予約とパスポートチケットが必要です
公式サイト:https://www.puroland.jp/撮影協力:サンリオピューロランド
※掲載内容は取材・撮影時点の情報です。
※展示内容は撮影時点のものです。時期により変更となる場合があります。
※掲載商品は、予告なく品切れ・完売となる場合があります。
13:30 パルテノン大通りを歩いて、多摩中央公園へ

サンリオピューロランドを満喫したあとは、少し歩いて「多摩中央公園」へ。
ルートは、サンリオピューロランドを出て多摩センター駅方面へ戻り、パルテノン大通りをまっすぐ進みます。複合文化施設「パルテノン多摩」の手前から公園方面へ進むと、多摩中央公園へとつながっています。

多摩センター駅周辺は、駅前でありながら緑が多く、ゆったり歩けるのが魅力。パルテノン大通りを進み、パルテノン多摩方面へ向かう道のりは、広々としていて散策にもぴったりです。
テーマパークの余韻を楽しみながら、街の緑や開放感を感じて歩く時間も、多摩地域らしい魅力のひとつです。

多摩中央公園に入ると、目の前に広がるのは大きな池と芝生の風景。空が広く、緑もたっぷりで、先ほどまでのカラフルなサンリオの世界とはまた違った開放感があります。

池のほとりにある「大池前テラス」は、大池をのびのびと眺められる水辺の休憩スポット。周辺にはカフェも点在しているので、コーヒーをテイクアウトして、ベンチでひと息つくのもおすすめです。
池を眺めながらのコーヒータイムは贅沢な時間でした。
【多摩中央公園】
住所:東京都多摩市落合2丁目35
アクセス:京王・小田急・多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩約5分
開園時間:散策自由 ※園内施設により異なります
電話番号:042-400-0338
公式サイト:https://tama-central-park.jp/
16:00 遊び疲れたあとは、極楽湯でリフレッシュ

多摩中央公園でのんびり過ごしたあとは、サンリオピューロランドのすぐ隣にある「極楽湯 多摩センター店」へ。京王・小田急・多摩モノレールの各「多摩センター駅」からも徒歩約10分と、散策のあとに立ち寄りやすい場所にあります。

極楽湯 多摩センター店には、ゆったり浸かれるお風呂をはじめ、露天風呂、炭酸泉、サウナ、くつろぎ処、食事処などがそろっています。
なかでも、天然温泉と炭酸泉を楽しめる「金色の炭酸泉」は、たっぷり歩いた旅の途中にぴったり。温かいお湯に身を預けると、テーマパークではしゃいだ体が少しずつほぐれていきます。
旅の途中で立ち寄れば、足の疲れを癒やしながら、夜の予定に向けて体を整えられるのも魅力です。
【極楽湯 多摩センター店】
住所:東京都多摩市落合一丁目30番地1
アクセス:京王・小田急・多摩モノレール「多摩センター駅」より徒歩約5分
営業時間:平日・祝 9:00〜翌2:00/土日 7:00〜翌2:00 ※最終受付 翌1:20
入館料:大人(中学生以上)平日 1,000円/土日祝 1,150円、こども(4歳〜小学生以下)550円 ※3歳以下無料
電話番号:042-357-8626
公式サイト:https://www.gokurakuyu.ne.jp/tempo/tamacenter/※時節によりシーズン料金価格となります。
18:00 夜は立川へ。
「東京ギョーザスタンドウーロン」で夜ごはん

極楽湯でリフレッシュしたあとは、夜ごはんを楽しみに立川方面へ移動します。
今回、宿泊地に選んだのは立川エリア。立川は交通の便がよく、飲食店や商業施設、ホテルも集まっているため、多摩地域を1泊2日で巡る拠点としても動きやすいのが魅力です。翌日の深大寺方面への移動も考え、夜は立川で過ごすことにしました。

今回訪れたのは、立川駅近くの複合施設「GREEN SPRINGS」にある「東京ギョーザスタンドウーロン GREEN SPRINGS立川店」。
ミシュランシェフ監修の餃子とクラフトビールが楽しめるお店で、夜ごはんにも、軽く一杯楽しみたいときにもぴったりです。


お店に到着したら、まずはドリンクで乾杯!
朝からたくさん歩いて、遊んで、お風呂で癒やされたあとの一杯は格別です。

「焼き餃子」(550円)
まず注文したいのは、看板メニューの「焼き餃子」(550円)。こんがり焼き目のついた餃子は、ひと口食べると中から旨みがじゅわっと広がります。もちっとした皮とジューシーな餡のバランスがよく、思わず次のひとつに手が伸びるおいしさです。

「香菜水餃」(605円)
焼き餃子のほかに、「香菜水餃」(605円)もいただきました。パクチーをたっぷりのせた香り豊かな水餃子で、もちっとした皮とさっぱりした味わいが魅力。焼き餃子とはまた違ったおいしさを楽しめます。

「ヨダレ鶏」(858円)
お店の人気メニューではずせない「ヨダレ鶏」(858円)も注文。ピリッとした辛みと香ばしいごまの風味が食欲をそそる、シェアして楽しみたい中華のおつまみです。

「チャーシューエッグ(770円)」
さらに、ボリュームのある「チャーシューエッグ(770円)」も注文しました。厚みのあるチャーシューに半熟卵を合わせた、見た目にも食欲をそそる一品。とろりとした黄身を絡めて食べると、チャーシューの旨みがよりまろやかに広がります。

「マゼソバ汁無担担麺」(1,045円)
締めには、「マゼソバ汁無担担麺」(1,045円)もおすすめ。青山椒と胡麻の香りが広がる、しっかり食べたい夜ごはんにもぴったりの一皿です。
昼間はサンリオのかわいらしい世界に浸り、夕方は温泉でゆったり、夜は立川で餃子を囲んで乾杯。1日の中でいろいろな過ごし方ができるのも、多摩地域を1泊2日で巡る旅ならではの魅力です。
【東京ギョーザスタンドウーロン GREEN SPRINGS立川店】
住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS 1F
アクセス:JR「立川駅」より徒歩約3分
営業時間:11:00〜22:30
定休日:なし
おすすめメニュー:焼き餃子 550円、香菜水餃 605円、ヨダレ鶏 858円、マゼソバ 汁無担担麺 1,045円
電話番号:042-595-6776
公式サイト:https://www.hotpepper.jp/strJ002647761/
なお立川の宿泊施設については、以下の立川観光コンベンション協会のウェブサイトでも詳しく紹介されているので、ぜひこちらもご参照ください。
▼一般社団法人 立川観光コンベンション協会ウェブサイト
https://tachicon.tokyo-tachikawa.org/facilities_category/accommodation/
今回は1日目のモデルコースとして、サンリオピューロランドから多摩中央公園、極楽湯、立川グルメまでを巡る過ごし方をご紹介しました。2日目は、歴史ある深大寺や門前町、名物の深大寺そばを楽しむコースをご紹介します。
多摩地域誘客促進プロジェクトについて
東京都の西半分を占める多摩地域には、文化や歴史、食、自然など、個性あふれる魅力がたくさんあります。
「多摩地域誘客促進プロジェクト」のWEBサイトでは、そんな多摩地域に根付いたさまざまなモノ・コトを取材し、発信しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。
▼多摩地域誘客促進プロジェクト 公式サイト
https://tamawonder.tokyo/





