アンティークとグリーンが勢揃い!「名古屋みなと蚤の市」に行ってきました。
目次
アンティークと相性のよいグリーンも大集合!
garage (愛知・豊橋市)
FLEURS deja-vu (名古屋・中区)
冒頭でもご紹介したように、アンティークだけでなくグリーンも一緒に楽しめるのが「名古屋みなと蚤の市」の魅力!ここからはグリーンショップをいくつかピックアップしていきます。
花舎みもざ(名古屋・名東区)
ライフスタイルと季節に合った植物を見つけられるガーデニングショップ「花舎みもざ」。今回の蚤の市では、お庭やベランダに飾りたいガーデン雑貨、めずらしい宿根草(何年も生育と開花を繰り返す植物)や、育てやすい樹木が販売されていました。
花舎みもざの外構づくりは実際に幾度もイギリスへ通い、ヨーロッパの生活スタイルを肌で感じた経験をもとにしたエクステリアデザインを提案してくれます。
【花舎みもざ】
住所 :愛知県名古屋市名東区猪子石1-2206
http://hanayamimoza.com/
日々の(名古屋・中村区)
めずらしい植物を販売しているお店を見つけました!
着生シダ植物を中心に、いろいろな珍奇植物を輸入販売している「日々の」。着生シダ植物とは、土壌に根を下ろさずに、他の木の上や岩盤などに根を張る植物のこと。育てやすいものからマニアックな品種まで、幅広い植物が取り扱いされていました。
epanouir (名古屋・天白区)
名古屋市天白区にある花とアンティークの店「epanouir(エパヌウィール)」。蚤の市では、季節のお花やちょっと珍しい植物、スワッグやリースが販売されていました。ブーケやスワッグをその場でオーダーできるというサービスも!
【epanouir】
住所 :愛知県名古屋市天白区井口1-604メゾンクロード1F
営業時間 :10:00-19:00(平日)【日・祝は17:00まで】
定休日 :木曜日、第1・第3水曜日
蚤の市の魅力は、その場でしか出会えない一点ものを探すワクワク感ですよね!普段はオンラインショップだけの店舗の商品を、実際に手にとって見られるのも蚤の市ならではだなと思いました。
当日は5月とは思えないほどの夏日でしたが、「名古屋みなと 蔦屋書店」のすぐ外で開催しているので、休憩しながら楽しむことができました。「名古屋みなと 蔦屋書店」では、毎月さまざまなイベントが開催されています。ぜひチェックしてみてくださいね!