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【スウェーデンの暮らし】見ごろは4月下旬!大盛況のうちに幕を閉じたkungsträdgårdenのお花見

海外

スウェーデン
2019.05.27
新谷 友海

新谷 友海

スウェーデン在住

【スウェーデンの暮らし】見ごろは4月下旬!大盛況のうちに幕を閉じたkungsträdgårdenのお花見

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緑豊かな大自然、おしゃれなインテリア、ゆったりと流れる時間。北欧の暮らしって憧れますよね。特集「スウェーデンの暮らし」では、現地からリアルな北欧の暮らしをお届けします。紹介してくれるのは、スウェーデン在住のライター新谷 友海さんです。

前回ご紹介したスウェーデンの桜の名所kungsträdgården

そのうつくしい桜の木々は今年も多くの人々を魅了し、お花見は大盛況のうちに幕を閉じました。今はちょっと気温が下がり(5月ですが、なんと雪が降りました!)体感温度がマイナスになる日もあるのですが、桜が満開でお花見シーズンだった4月下旬は連日の「夏日」といっても良い位の行楽気候。連日20度超えで、それはそれは天気の良い日が続いていました。

さて、今回はそんな大盛況のうちに終わった今年のストックホルムのお花見の様子と、それに因んだスウェーデン関係のご紹介を、インスタグラムの現地の人たちの投稿よりお伝えしたいと思います!


photographybylinn

なんと美しい馬でしょう!桜のパステルピンクに白い毛並みがとても映えていて、まるで御伽の国からのスナップ写真のよう。撮影したのはスウェーデン北部のHälsingland地方出身、23歳のフォトグラファーLinneaさんです。こちらの馬は、2015年にスウェーデンのコンテストで1位、2018年には3位に輝いたそう。 馬の名前はAragorn GE、ウェブサイトはこちらです。

日本だと、お花見に馬が来ることはそうそう無いですよね。スウェーデンでは馬はとても身近な動物ですので、国営の薬局に馬用の薬のコーナーがあるほど。馬用品を置いている専門のお店も結構あるんですよ。

郊外へ出ると、飼っている馬に乗って散歩している人をよく見かけますし、乗馬クラブで小さなころから乗馬を習う人も少なくありません。


@simplycilia

そしてこちらはとっても可愛らしい女の子。鳥を見つけたようですね!バックがこちらも満開の桜。全体的に淡い色でとても素敵な一枚ですね。桜を背景に、赤ちゃんの写真や妊婦さんの記念写真も目立ちました。とてもいい思い出になりますよね。


@antidietdose

そしてこちらはとてもスウェーデンらしいなあと思ってピックアップした一枚。キャプションは「Morning coffee & a cinnamon bun under the cherry blossoms」(モーニングコーヒーとシナモンロールを桜の木の下で)。

スウェーデンで朝といえばコーヒー。コーヒーのお供といえば、Kanelbulle(シナモンロール)です。IKEAでもきっとお馴染みですよね。コンビニや、コーヒーショップには必ずある焼きたてのKanelbulle。シナモンと砂糖の甘さがとても良くコーヒーに合います。こんなきれいな桜の下でだなんて、おいしさも格別でしょう。

こちらのアカウント、「ダイエット反対!」を意味するアカウント名でスウェーデンより美味しいフードを投稿しており、日本の皆さんにこの写真を紹介したいという事を伝えたらとても喜んでいました。


@paulinavysn モデル・投稿者
@maya.pht フォトグラファー

さて、お次は犬との写真。こちらのワンちゃんは秋田犬だそうです!スウェーデンで日本犬を見ると、とても嬉しくなってしまいます。柴犬を飼っている人も結構いるんですよ。

犬といえば、日本ではペットショップにいますが、スウェーデンには日本のような犬や猫を販売しているペットショップはありません。法律で禁止されています。日本のようにペットショップで生活するとなると、小さい檻の中に入れられてしまいますよね。猫も他の動物もそうです。ですので、そういったことは全面的に禁止されており、では犬はどのように買うかというと、直接ブリーダーからとなっています。

いわゆるペットショップもあるにはありますが、動物は売られておらず、エサや必要品のみが店頭におかれています。

スウェーデンには自然が多いですし、ドッグランも多くあるので、森やドッグランで犬と散歩をしたり遊んでいる人を多く見かけます。


@stina.polerina

こちらはなんとアクロバティックな一枚!最初見た時は、綺麗な桜の前で元気なポーズで写っているな~と思ったのですが、よく見たら街灯の上の部分にぶら下がっています。街灯の高さって、ヨーロッパですし3m位はありますよね。よく見たら、なんとも凄い一枚でした!

こちらはお友達と。こちらの写真ですと街灯の高さがよくわかりますよね。皆の視線を集めています。桜のピンク色の天井もとても見事です。

さて、この投稿者Stinaさんより、日本のライフデザインズの読者の皆さんへ一言頂いています。

こんにちは!Kungsträdgårdenの桜は、日本から私たちの国王へのプレゼントだったみたいなんです。なんて素敵!ここの桜の木は、毎年数週間に渡り美しく咲き、スウェーデン全国から一目見に人が集まります。何故この写真を撮ったかって?私はストリートポールダンスをしていて、ストックホルムに住んでいるの。これを撮らない理由は無いわ!

とのこと。そんなStinaさんですから、きっと来年も美しい桜の天井の下で街灯にぶら下がり、皆の注目を集めることでしょうね。


simonaaphotograp

そしてこちらは頭の大きなリボンがとっても可愛らしい女の子とママです。女の子のリボンと靴のピンクが、桜のピンクと馴染んでいます。よく見ると、服はお揃いでしょうか?

こちらのkungsträdgårdenに毎年桜の時期にこれば、子どもの1年ごとの成長を美しい満開の桜と共に記録する事ができますね

来年またここの満開の桜をママと一緒に見に来る頃には、大きくなっているのでしょうね。

今回最後にご紹介する写真はkungsträdgårdenではありませんが、私の住んでいる街の桜。こちらでも、4月の終わりにとても綺麗な満開の桜を見ることができました!この時はすでにちょっと葉桜気味ですが。快晴で抜けるような青い空だったこの日、桜のピンクがとても鮮やかに、優しく生えていました。勿論皆通りすがりに写真を撮っていきます。

こちらも私の住んでいる街の桜。

さてさて、最後にストックホルムで沢山の桜の木がある、お花見にもってこいの場所を地図のリンクを含め3か所ご紹介したいと思います。

前回・今回とご紹介したストックホルムの桜の名所kungsträdgårdenの場所はこちら。そして、ストックホルム中央駅から旧市街のある島へ渡り、更にその南の島ソーデルマルムにあるBysistorget Squareがこちら、そしてもう一ヶ所、ソーデルマルムから更に南へ渡った海沿いにあるLumaparken Parkこちらとなっています。

毎年お花見の時期は、4月下旬となっています。もし桜の時期にストックホルムへご旅行の機会があれば、是非各所へ足を運んでみてください!

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新谷 友海

新谷 友海

スウェーデン在住

愛知県稲沢市出身。2007年1月よりスウェーデン在住。日本でプロボーカリストとして音楽活動に励んだのち、現在はフリーランスデザイナー、ライターとして活動中。スウェーデンから、リアルな北欧の暮らしを季節の写真とともにお届けします。

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