
クラウン誕生70周年!トヨタ博物館で記念企画展を開催【2025年3月1日〜8月3日】
長久手市にあるトヨタ博物館では、2025年3月1日(土)〜8月3日(日)まで、企画展「クラウン70周年記念展~なぜ70年生き続けているのか~」を開催します。
1955年の初代モデルから現行の16代目まで、日本の自動車史を象徴するクラウンの70年にわたる進化の軌跡を一堂に展示。時代のニーズに応えながら「クラウンらしさ」を追求し続けた、その技術と開発の歴史に触れられる貴重な展覧会です。
展示内容の見どころ
■ 70年のクラウン全16代を一挙公開!
展示は、「創業期」「成熟期」「変革期」の3つの時代に分けて構成されており、それぞれの時代を代表するクラウンを実車で紹介。自動車ファンはもちろん、クラウンに親しみのある世代にも見応えたっぷりです。
● 創業期(初代〜4代目)
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トヨペット クラウン RS-L型(1958年)
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トヨペット クラウン RS41型(1963年) など
● 成熟期(5〜8代目)
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クラウン セダン MS85型(1975年)
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クラウン ハードトップ MS137型(1988年) など
● 変革期(9代目〜)
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クラウン ハードトップ JZS143型(1992年)
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現行16代目クラウン4車型(クロスオーバー/セダン/スポーツ/エステート)も展示予定
※展示車両は変更になる場合があります。
特別展示
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展示期間:2025年8月3日(日)まで
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場所:クルマ館1階エントランス
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展示内容:
- トヨペット マスター RR型(1955年)
- トヨペット クラウン RSD型【豪州ラリー仕様】(1956年) など
※期間中、展示車両の入れ替えあり
小学生は無料!お得な入館期間も
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【第1期】2025年3月15日(土)〜4月6日(日)<終了>
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【第2期】2025年7月19日(土)〜8月31日(日)
この期間中は、小学生の入館料が無料に!
チケット・アクセス情報
■ 開催概要
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開催期間:2025年3月1日(土)~8月3日(日)
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開催場所:トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室/1階エントランス
(愛知県長久手市横道41-100)
■ 開館時間
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9:30~17:00(最終入館 16:30)
■ 休館日
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月曜日(祝日の場合は翌平日)
※3/31、5/5、5/6、7/21、7/28は開館/5/7(水)は休館
■ 入館料(税込)
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大人:1,200円
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シルバー(65歳以上):700円
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中高生:600円
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小学生:400円
※団体割引あり、小学生無料期間あり
■ アクセス
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地下鉄東山線「藤が丘駅」からリニモ乗換「芸大通駅」下車 徒歩5分
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名古屋瀬戸道路「長久手IC」から車で約0.4km(グリーンロード沿い)
■ 問い合わせ
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トヨタ博物館
TEL:0561-63-5151
公式サイト:https://toyota-automobile-museum.jp/