ついに愛知にやってきた!豊田市美術館で開催中の「デザインあ展」のみどころをご紹介

美術館
豊田市
2021.01.07

体感のへや

続いては「体感のへや」へ行ってみましょう。コーネリアスファンにもうれしい、番組オリジナルソングが”体感”できるのが「体感の部屋」です。

ここでは、番組オリジナルソングをはじめとする音楽とシンクロする映像を、展示室の壁にダイナミックに投影。四方を取り囲む映像と音の中で、体全体を使ってデザインを感じることができます。

概念のへや

はやい「あ」、おそい「あ」

「空間」「時間」「しくみ」をテーマにした「概念のへや」。ここでは、場や時の流れ、人の動きをデザインを通してどう感じるのかを明らかにしていきます。

例えばこちらの作品では、はやい・おそい概念の体験を「あ」という文字をつかったアニメーションで表現しています。

しくみ寿司

しくみ寿司は、「回転寿し」のほか、「偶然寿し」「信号寿し」「歯車寿し」「分岐寿し」と、ほかの”しくみ”でお寿司屋さんをやってみるとどうなるか?……というアニメーション作品。アニメーションにすると面白おかしくて、ツッコミどころ満載です。

歯車になる

歯車になるでは、自分自身が歯車となって自分の力で上手に動かしていきます。上手くできたら、あなたも今日から立派な歯車です!

しょうどくのへや

このご時世に合わせて、制作された「しょうどくのへや」。次の展示へ行く前に背の高さに合う場所で消毒をしていきましょう。

「あ」になろう!

「あ」の一部になって撮影ができるフォトスポットは欠かせません。大人用と子ども用があるので、ぜひご家族で記念撮影してみてくださいね!

ト〜〜イレ

いつもの場所を、いつもと違う長さに変えてみると私たちを取り巻く空間も目的や動作に合わせて、デザインされていることがわかります。胴体の長い猫が横たわる長いベッドや長いトイレ用のスリッパが展示されています。

体験コーナー

もんどころ

番組で人気の「デッサンあ」「みんなのあ」「もん」を体験できるコーナーもあります。こちらの展示では、コンパスをつかって実際に4つの「もん」の描き方を体験できます。ここではコンパス必須なので、体験される方はお忘れなく。

「デッサンあ」

オブジェを観察して描く「デッサンあ」のコーナーでは、65年前の国産自動車のエンジンがデッサンのモチーフになっていました。自動車王トヨタの本拠地ならではのモチーフです。

来場者が描いたデッサンはスキャンされて会場内にプロジェクションされるほか、インターネット上にアップロードされ展示用のウェブサイトからも閲覧できます。

デザインあ展オリジナルデザート

1,000円(税抜き)

展覧会を堪能したあとは、館内のレストラン「味遊是(ル・ミュゼ)」にて、デザインあ展のためにつくられたオリジナルデザートをご賞味ください。とってもかわいらしいりんごのデザートには、あ!っと驚く仕掛けが……。続きは食べてみてからのお楽しみです。

今回は数ある展示作品の中からピックアップしてご紹介しました。

デザインあ展では、さまざまな角度とユニークな切り口によって、楽しみながら身近に感じられるコンテンツが満載。お子さんはもちろんのこと、大人にとっても「みる」「考える」「つくる」ことの豊かさを感じることのできる展覧会です。ぜひこの機会に足を運んでみてくださいね。

【会期】2021年1月5日(火)〜2021年3月14日(日)
【休館日】月曜日(1月11日は除く)
【開館時間 】 10:00~17:30(入場は17:00まで)

【主催】 豊田市美術館、NHK名古屋放送局、NHKエデュケーショナル、NHKエンタープライズ中部
【共催】 中日新聞社
【制作協力】 NHKプロモーション
【観覧料】 一般1,300円、高校・大学生1,000円 中学生以下無料
※日時指定による事前予約制
https://www.design-ah-exhibition.jp/

Life Designs(ライフデザインズ )

1970.01.01

わが青春の上杜会 − 昭和を生きた洋画家たちも同時開催中!

わが青春の上杜会 − 昭和を生きた洋画家たちも同時開催中です!

東京美術学校はじまって以来の“秀才揃い”と称された1927年卒業生らが結成した美術団体「上杜会(じょうとかい)」。激動の昭和を生き抜いた彼らたちの作品約120点に出会える、今までありそうでなかった展覧会です。こちらもぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。

スポット詳細

【豊田市美術館】
https://www.museum.toyota.aichi.jp/

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