家族で行こう!遊んで学べる明太子専門テーマパーク「めんたいパークとこなめ」|愛知・常滑

2019.2.28
めんたいパークとこなめ

明太子の老舗かねふくが運営する明太子専門テーマパーク「めんたいパーク」。全国に5カ所あり、東海エリアでは愛知県の知多半島にある、常滑市にあります。中部地方では唯一のパークです。

 

無料で見学できる明太子工場・できたて明太子の直売店・フードコート・めんたいミュージアムなど、大人から子どもまで遊んで学べるスポットなんです!

 

めんたいパークとこなめ
「かねふく」のマスコットキャラクター「タラピヨ」が目印!外壁には、常滑名物の常滑焼が使われています。

 

めんたいパークとこなめ
マスコットキャラクターのタラピヨ(左)とタラコン博士(左)と一緒にはい、チーズ!

 

場所は、知多横断道路セントレアライン「りんくうIC」から車で約2分。電車の場合は、名鉄常滑線「常滑」駅から徒歩約10分です。200台の無料駐車場があり、年中無休なのもうれしいポイントです!

 

 

 

明太子について遊んで学べるミュージアム
「めんたいミュージアム」

 

めんたいミュージアム

 

まずは、明太子について遊んで学べるミュージアム「明太子ミュージアム」に行ってみましょう!(この日は、無料開放中でした)

 

全長約60メートルのミュージアムでは、明太子の原料であるスケトウダラが採れる北の海の様子や、スケソウダラの生態、明太子のつくり方・歴史などについて学ぶことができます。

 

めんたいミュージアム

 

めんたいミュージアム
ここにもタラコン博士が!フォトスポットとしておすすめです。

 

最初のコーナーでは、明太子の原料であるスケトウダラが採れる北の海の様子が紹介されています。

 

めんたいミュージアム小さなお子さんが遊べるキッズコーナーも

 

めんたいミュージアム

 

こちらでは、スケトウダラの生態が学べます。

 

明太子に利用するのは、スケソウダラからとれる卵だけ。イクラの親はサケとすぐにわかりますが、「明太子の親は?」と聞かれると、意外に思いつかないですよね。スケソウダラは、水深200m〜300mの深く冷たい海に群れをつくって住んでいます。

 

めんたいミュージアム

 

スケソウダラの威嚇の声を聞けるコーナーまで。どんな声なのかは、ミュージアムで実際に聞いてみてくださいね!

 

めんたいミュージアム


明太子に関する豆知識が紹介されているコーナー。

 

日本で明太子はどれくらい消費されていると思いますか?正解は、約30,000トン!小学校の25mプールに換算すると、124杯分。こんなにも大量の明太子が食べられているのかと驚きです。

 

めんたいミュージアム

 

めんたいミュージアム


お子さんが楽しめるタッチゲームも。ゲームはパズルや間違い探しなど数種類あり、こちらは「めんたい神経衰弱」。カードをめくると、かねふくの明太子商品の写真が。「あ、これもおいしそう」と、ゲームをしながらついついほしくなってしまいます。笑

 

めんたいミュージアム

 

最後は、船をイメージしたシアタールーム。スケソウダラについて学べる動画(約10分)が放映されています。物語に合わせてタラコン博士の表情が変化するのが楽しかったです。

 

めんたいミュージアム

 

めんたいミュージアム


北の海でとれたスケソウダラの卵は船内で取り出され、鮮度を保つため急速冷凍され、工場に届きます。明太子に加工する前のスケソウダラの卵は、「現卵」と呼ばれます。こちらのコーナーでは、解凍した現卵を塩水で漬け込んで「塩たらこ」をつくる様子が見られます。

 

 

 

明太子の製造現場を間近で見学できる
「工場ギャラリー」

 

工場ギャラリー

 

工場ギャラリー
各工程がパネルで解説されています。「おいしく解凍するコツ」など、お役立ち情報もありましたよ。


続いては、明太子の製造現場を間近で見学できる「工場ギャラリー」へ。

 

私たちが家庭で食べている明太子はどのようにつくられているかご存知ですか?こちらのコーナーでは、原料の下ごしらえから、漬け込み・熟成・計量・整形・包装などの流れを実際に見学することができます。

 

<明太子のつくり方>

①解凍庫:工場に運ばれた卵をじっくり20時間かけて解凍します

②現卵洗浄・塩漬け:現卵についた骨、卵菅などをとり、回転機で一晩じっくり塩漬け

③選別工程:漬けあがったたらこを大きさ別に選別

④熟成庫:じっくり72時間かけて熟成

⑤整形:明太子の形を整えてトレーに入れる

⑥包装ライン:ラップをまいて出荷準備完了

⑦急速冷結庫:エラブラスト方式で一気に冷凍し、おいしさを閉じ込める

 

工場ギャラリー

 

工場ギャラリー


明太子ができるまでに、こんなにも時間と手間がかかっていたんですね。こうしてつくり手の情熱や想いを知ることで、よりおいしく感じるものです。

 

おいしさを維持するため流通するには急速冷凍されますが、「めんたいパーク」にある直売所では、冷凍前のできたてホヤホヤを試食することができますよ!

 

 

 

できたての明太子などが買える!
「工場直売所」

 

工場直売所

 

工場直売所


では、さっそく直売所へ行ってみましょう!

 

直売所の一角にある「できたてコーナー」では、先ほどの工場でつくられたできたての生辛子明太子を試食することができます。口に入れるとふわふわ〜と広がります。水々しく、普段食べている明太子とは全く違うおいしさです。

 

もちろん販売もされていますが、売り切れ必須なのでお早めに!(200g  税込¥1,950)

 

工場直売所


そのほかにも直売所では、かねふくの明太子商品を購入することができます。大きさや味付けの違う明太子やたらこはもちろん、いか明太・いわし明太・明太子あらびきソーセージなど、めずらしい商品もいっぱい!どれもおいしそうで迷ってしまいます。

 

生明太マヨネーズ
生明太マヨネーズ ¥540(税込)

 

気になった商品をいくつかピックアップしてご紹介していきます。

 

まずは、生明太子がたっぷり20%入った「生明太マヨネーズ」。筆者も実際に購入してみましたが、一般的なものよりも、明太子の風味をしっかりと味わうことができます。野菜をディップしたり、フライにつけたり、かなり使えます!

 

明太子がたっぷり入った食べるラー油明太子がたっぷり入った食べるラー油 ¥540(税込)

 

ごろごろと大粒の明太子に、アーモンド・フライドガーリック・ごま・フライドオニオンの香ばしさをプラスした食べるラー油。ラー油好きな方にも、明太子好きな方にもおススメの一品!

 

明太もつ鍋
明太もつ鍋(2〜3人前)¥4,320(税込)

 

かねふく直営の名店「築地ふく竹」の大人気メニューがご家庭で味わえる、明太もつ鍋セット。かねふく特製の「もつ鍋用辛子明太子」がふんだんに使用されています。〆に使えるちゃんぽん麺もセットになっているのは、うれしいですね。

 

明太からし高菜明太からし高菜 ¥510(税込)


九州では有名な高菜漬け。ごはんのお供に。チャーハンやラーメンに。お酒のおつまみに。手軽に九州の味を楽しむことができます。

 

 

 

明太子グルメが楽しめる!
「フードコーナー」

 

フードコーナー

 

最後は、明太子を使ったグルメを楽しめるフードコーナーへ!

 

できたての明太子でつくる「明太子おにぎり」、一度食べるとやみつきになる「明太ソフトクリーム」など、めんたいパークならではの明太子グルメが味わえます。

 

明太ぶたまん
明太ぶたまん ¥300(税込)

 

横浜中華街の名店とコラボした「明太ぶたまん」。ピンク色のふわふわ生地、シャキシャキとした野菜の食感、明太子のピリッとした辛さがたまりません。直売所でも、冷凍のものが販売されていますよ。

 

明太ソーセージ付 生ビール明太ソーセージ付 生ビール ¥500(税込)


生ビールには、ピリッとした辛さがやみつきになる「明太入りあらびきソーセージ」がついてきます。先ほどご紹介した「生明太マヨネーズ」も無料で試せるので、ぜひご一緒に!

 

めんたいパークとこなめ


楽しく学べて、こだわりのおいしい明太子を堪能できる「めんたいパークとこなめ」。ミュージアムや工場見学で、明太子について学ぶ。直売所でここでしか買えない明太子商品を買う。フードコートで、明太子グルメを味わう。家族みんなで楽しめるスポットです。常滑を訪れた際には、ぜひ足を運んでみてくださいね!

 

【めんたいパークとこなめ】
住所   :愛知県常滑市りんくう町1-25-4 MAP
電話番号 :0569-35-9900
営業時間 :平日 9:30〜17:30|土日祝日 9:00〜18:00
定休日  :年中無休
駐車場  :普通自動車 200台

https://mentai-park.com/park/tokoname/