型にとらわれない自由さと斬新さを追求するダイニングバー「New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)」

食べる
豊田市
2021.12.16
型にとらわれない自由さと斬新さを追求するダイニングバー「New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)」

豊田市駅と豊田市美術館のほぼ真ん中あたりに位置する「New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)」。2020年の12月にオープンして以来、多くの女性から支持を集めるダイニングバーです。

おしゃれな店内やロゴデザインに加え、イタリアンをベースに和や中華のエッセンスを取り入れた創作料理がお店の魅力。ニューキッチンウィーの店内やお料理へのこだわりについて、詳しくご紹介します。

豊田の木材を活かした店内には
趣の違う空間が広がる

New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)

ニューキッチンウィーの店内は、モルタルの壁やむき出しの配管などの無骨さがありながらも、カウンターやイスには木が使われていて、どこか落ち着く空間が魅力です。実は、カウンターの一枚板やイスなどに使われているのは豊田市の木材。地産地消を取り入れ、地域に根ざしたお店づくりがされています。

さらに、店内は場所によって趣がガラッと変わり、好きな空間で好きなように過ごせることも特徴です。

New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)

階段下のソファー席は、まるで秘密基地のよう。普段は話しづらいことや悩みごとがあっても、ここなら落ち着いて話せそうですね。

New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)

ソファー席の上の階段を上ると、2階も客席フロアです。シャンデリア風の照明やピンク色のエアコンがかわいらしい空間。マネキンや絵画、窓際の雑貨・ネオンなどのインテリアにも遊び心が光ります。

そして、日差しが暖かく晴れた日はテラス席もおすすめです。

New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)

ウッドデッキの中心では焚き火もできるため、夜は揺らめく炎を眺めながら、おいしいお酒とお料理を楽しむのも素敵ですね。

大衆酒場の建物をリニューアル!
新らたなスタイルで再出発

New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)

ニューキッチンウィーの建物は、元々は大衆酒場として経営していたお店です。新型コロナウイルスの影響もあり、2020年12月にお店のスタイルを変えてリニューアルオープンしました。

店名の「ニューキッチン」には、型にとらわれず新しく斬新なことをしていきたいという思いが込められています。「w/e(ウィー)」は英語のWhatEverを省略したスラングで、「なんでもいいよ」という意味の言葉。前身の大衆酒場の名前が「ええじゃないか」だったことから、新しいお店にも取り入れたとのこと。

New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)

店内を明るいピンク色に照らすシンボルマークは、男女が仲良く楽しくお酒を楽しんでいる様子を一筆書きしたデザイン。色合いも雰囲気も、モルタルと木材を基調としたお店の雰囲気にピッタリ合っていますね。

おしゃれなロゴとマークがデザインされた、ニューキッチンウィーのTシャツやステッカー、キーホルダーなどオリジナルグッズも販売しています。

本格イタリアンをベースにした創作料理に舌鼓

ニューキッチンウィーの最大の魅力は、イタリアンをベースに中華や和のエッセンスを加えた個性豊かな創作料理です。イタリアで長年修行を積んだ、熟練のシェフが手掛ける料理はどれも絶品。チーズや生ハム・サラミなどの加工肉、塩、ハーブなどは、すべてイタリアから輸入するというこだわりようです。

ディナーはコースだけでなく、アラカルトもあるので、気になる料理を味わってみてください!

自慢の料理がお値打ちで楽しめる
ランチもおすすめ

ランチメニュー(チキン) 1,300円(税込)

ニューキッチンウィーは、土曜・日曜のみランチ営業もしています。メインディッシュはチキン、フィッシュ(+100円)、ビーフ(+200円)から選べて前菜とご飯(バケット)、スープが付いて1,300円とお値打ちです。

前菜はワンプレートに少しずつ、いろんな量が楽しめてボリュームも◎!この日は生ハム、アンチョビキャベツ、人参のサラダ、スモークオイスター、ゆで卵のマヨネーズソース、ゴルゴンゾーラのムースをいただきました。

チキンのフリカッセ

メインのチキンは「フリカッセ」というメニューで、鶏肉を焼いたあとに生クリームで柔らかく煮込んだフランスの家庭料理。優しい味わいに塩コショウがアクセントとなり、鶏肉のうまみを引き出します。

ニューキッチンウィーで使う食材は、豊田産の野菜を厳選して地産地消を心がけています。メインディッシュはその日に仕入れた食材によってメニューや調理方法が変わり、ときにはビーフではなくジビエが出ることもあるそう。行くたびに違う料理が食べられるので、何度も足を運びたくなりますね。

日本でも数少ないファントムブルワリーに挑戦!

ニューキッチンウィーの特徴の一つでもあるクラフトビール。グルービーホーンのブランニューエールがドラフト(生)で飲めるお店です。しかし、このビールは「ファントムブルワリー」というスタイルで造られたビールで希少なため、現在は売り切れてしまっているそう。

ファントムブルワリーは、自社で醸造所を持たず、醸造所に委託して自分たちのビールを製造してもらう方法です。国内でも事例がまだ少なく、ニューキッチンウィーも初めての試みでした。

グルービーホーンに次ぐ新たなビールは、まだプロジェクトの段階ですが、来年の春から夏に新作が飲めるようになるかもしれません。

グルービーホーンのビールのほか、ニューキッチンウィーでは海外から輸入したクラフトビールも取り扱っています。気になる方はチェックしてみてくださいね。

フリースタイルな空間で
本格イタリアン創作料理とお酒を楽しもう!

ニューキッチンウィーは、型にはまらず新しいことに挑戦し続けるダイニングバーです。さまざまなスタイルの席があるお店で、シェフが生み出すこだわりの創作料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

スポット詳細

【New Kitchen w/e(ニューキッチンウィー)】
住所  :愛知県豊田市小坂本町1-140
電話番号:050-5487-0877
営業時間:火~日 ディナー17:00~23:00(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)、ランチ(土・日のみ)11:30~14:00(L.O.13:30)
定休日 :月曜日
公式サイト:https://www.instagram.com/newkitchen_we/

愛知県名古屋市在住。コピーライター3年、広告代理店でメディア編集者3年を経てフリーランスへ。金融やSDGs、ファッションなど幅広いジャンルのメディアで編集経験を積む。現在はグルメ・トラベルを中心に取材や執筆を行う。

趣味は旅行、読書、お酒。国内旅行が好きで47都道府県を制覇し、現在は2周目を満喫中。自身でもお酒に関するメディアを運用し、365日文章にふれる生活を送っている。


https://twitter.com/izunoumi_110

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