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【スウェーデンの暮らし】ビタミンカラーで元気に!今年のPÅSK(イースター)は4月4日

海外

スウェーデン
2021.03.31

新谷 友海

スウェーデン在住

【スウェーデンの暮らし】ビタミンカラーで元気に!今年のPÅSK(イースター)は4月4日

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スウェーデン語で「PÅSK(ポスク)」。日本では「イースター」でお馴染みキリストの復活祭。イースターが今年もいよいよ近付いてきて、街にはビタミンカラーのイースターグッズが多く目に付くようになりました。花屋やスーパーへ行けば、”イースターといえば”のスイセンがたくさん売っています。スイセンや卵にちなんだひよこの鮮やかな黄色が、まだまだ寒い日もあるスウェーデンでの人々に元気を与えてくれます。

毎年日が変わる祝日のイースターですが、今年は4月4日です!イースターは「春分の日以降、最初の満月から数えて最初の日曜日」と決まっています。なので時には3月、時には4月という移動する祝日なんですね。

1枚目の写真は、レトロな雰囲気がスウェーデンらしいセカンドハンド(中古屋さん)のイースターコーナー。

こちらもセカンドハンドより。こちらのテーブルの上もイースターに因んだひよこや鶏がモチーフのものが沢山。すべて手作りの品です。

こちらも可愛らしいキャンドルホルダーのイースターコーナー。

余談ですが、スウェーデンのセカンドハンドには、日本のセカンドハンドではなかなか売れないような「ガラクタ」と思われるものが沢山!中には「これも値段をつけて売ってしまうの????」と思うような状態のものも。そこはスウェーデン。どこかに欲しい人がいて、その人が買ってまた使い、必要がなくなったらまたセカンドハンドへ、そしてまた新たなオーナーに買われ……と、古き良きものが周り巡っていきます。

さて、イースターが近付いてきたといっても、まだまだ気温が5度を切る日も少なくないので、皆室内のテーブルで食事をしたりフィーカ(コーヒータイム)をしたりしています。しかし、どこのお店も中へ入ると明るいカラーのイースター一色。

こちらは花屋さん。外にはビタミンイエローのチューリップが。イースターの気分満載です!今の時期、スイセンと共に沢山店頭に並ぶのがチューリップ。色とりどりのチューリップは元気をくれるので、筆者はチューリップを購入できるシーズンには家にチューリップの花を欠かしません。昨日も新しいチューリップを買ってきたところです。もちろん、鉢植えのスイセンも一緒に。

こちらも春を感じる鳥のオブジェ。しっぽに使われている羽根がイースターを感じさせます。イースターには鳥の羽根の飾りを使うことが多いんです。

ここはまた別の花屋ですが、沢山の羽根がお店の外に並んでいます。イースターのデコレーション用で多くの人が買って行きます。

この花屋さんにもイースターのシンボルスイセンが沢山売っています。

さて、花屋以外にも、色んなお店へ足を運ぶと中はイースターグッズ一色です。こちらイースター用品コーナー。左側上はビタミンカラーのブロックキャンドル。真ん中の段と棚の中央は卵型のキャンドルが沢山。そして右側はデコレーション用の羽根です。

卵はキリストの復活の象徴として、イースターの重要なモチーフとして使われています。

こちら卵型キャンドルのアップ。本物の卵のケースに入っている所が良いですよね!

卵モチーフのグッズがこんなに沢山。こちらはフライングタイガーですので、もしかしたら日本でも同じものが並んでいるかもしれません。鮮やかな色とりどりなカラーから元気を貰えます。

こちらもフライングタイガー。他店ではなかなか見ない、うさぎに因んだ「ニンジンモチーフ」のグッズが沢山あるところがフライングタイガーのポップでユニークな目の付け所。さすがです。イースターパーティーの飾りつけにいかがですか?

フライングタイガー コペンハーゲン
https://blog.jp.flyingtiger.com/

こちらも卵モチーフ。同じみの、卵型のチョコレートです。上段には大きい物、下段には小さいものが。子どもたちが割る大きな卵型の入れ物のイースターエッグには、こんなチョコレートやイースターに因んだキャンディが沢山入っています。

先ほど因んだニンジンが出てきましたが、こちらはウサギモチーフのマグカップ。ウサギの耳がぴょこんと出ています。うさぎもまた、「子だくさんである」という事で、生命の誕生・キリストの復活にかけたモチーフとしてイースターに登場します。イースターバニー(スウェーデンでは”Påskhare”)と呼ばれて親しまれています。

こちらも手前にはウサギが。奥の沢山のひよこたちも可愛いです。

最後にこちらは顔のペイント用のペンです。Påsk Ansiktsmålning(イースターのフェイスペイント)は子どもたちに人気のアクティビティ。児童館やお店などで体験出来るところも少なくありません。

写真 Aktivgruppen

こんな感じにまあるい赤いほっぺとそばかすを描いたり、うさぎのペイントをしたりとさまざまです。

大人にとってイースターは、まだまだ寒くても春が来た気分になれるビタミンカラーのイースターホームデコレーションを楽しむ楽しみが、子どもたちはフェイスペイントやイースターエッグを探すアクティビティを楽しむ。そしてイースターの食事を家族で味わう、そんな日です。

2019年のイースターについての記事もぜひご覧になって下さい。

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新谷 友海

スウェーデン在住

愛知県稲沢市出身。2007年1月よりスウェーデン在住。日本でプロボーカリストとして音楽活動に励んだのち、現在はフリーランスデザイナー、ライターとして活動中。スウェーデンから、リアルな北欧の暮らしを季節の写真とともにお届けします。

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