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うつわでつなぐ、ひと、とき、いいもの。毎日の食卓を楽しく、ちょっと飾りたくなるうつわのお店「tunagu(ツナグ)」

インテリア

名古屋市・東区
2021.02.12

うつわでつなぐ、ひと、とき、いいもの。毎日の食卓を楽しく、ちょっと飾りたくなるうつわのお店「tunagu(ツナグ)」

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今回は、名古屋市東区にある、食卓を楽しく、ちょっと飾りたくなるうつわのお店「tunagu(ツナグ)」をご紹介します。

陶器を中心に、毎日の食事で使いやすいうつわをセレクトしています。愛知県瀬戸市の「霞仙(かせん)」「翠窯(すいよう)」などの窯元のうつわや、三重県四日市市の「萬古焼(ばんこやき)」の土鍋、漆器やガラス製品、作家の作品など魅力的なうつわがずらり。店主の真篠ひろ恵さんが長年の飲食業にたずさわる中や、好きで見てまわり、出会ってきたたくさんのアイテムが並びます。

tunagu(ツナグ)

場所は、地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅から徒歩4分ほど。大幸線沿いに面した大きなガラス窓が目印です。

tunagu(ツナグ)

tunagu

店内に並べられた商品は、手づくりの焼きものをはじめ、さまざまな色や形のうつわなど、毎日の食卓が楽しくなりそうなものに溢れています。思わず、我が家の食卓にはこれかな?あれかな?と、テンションが上がります。

2018年の7月に誕生したtunagu。まずは、店主の真篠ひろ恵さんにお店誕生にまつわるお話やコンセプトを伺いました。

ずっと大切にしてきた「つなぐ」ということ

30年近く飲食業にたずさわってこられた真篠さん。中でも、酒造蔵のアンテナショップのブランディングで、お酒と和食に合う食器のコーディネートからうつわとの付き合いが深くなったそうです。料理の作り手とお客様をつないでいく。楽しい時間を演出するのを大切にしてきたそう。

きっかけは思いと出会い

– お店誕生のきっかけは何ですか?

真篠さん:「うつわを通して、人や楽しい時間がつながっていくということを感じてきました。そんな中でオリジナルのうつわをつくりたいという思いが大きくなっていったんです。つくってくれる人を探していたら、陶器の輸出や小売業をされていた、昭和8年創業「三二(さんに)商店」のオーナーさんに出会いました。ご縁あって、ここでうつわのお店を開くことになりました。現在店舗を構えているのが、三二商店が所有する建物の一階なんですよ。」

昭和30年代に三二商店さんが輸出していた、レトロな柄が特徴のプレート。一点ものも多いのですが、1枚1,000円とお手頃価格で販売されています。

毎日の食卓を楽しい時間に

– tunaguのコンセプトをおしえてください。

真篠さん:「ていねいに作られていて、味があるもの。自分が好きになったものばかりですが、毎日の食卓で使ってもらえるような、使い勝手のいい和食器を中心にセレクトしています。

うつわによって、同じお料理も違って見えませんか?特別な日だけでなく、毎日の食卓が楽しい時間になるといいなと思っています。陶器だけのコーディネートではなく、ガラスや塗りなども組み合わせることで、より楽しくなりますよ。

工業化で食器が手軽に買えるようになったのもいいけれど、反面、失われつつあるものがある。職人さんたちによって代々受け継がれているもの、陶器や漆(うるし)、ガラスづくりの伝統や技術をつないでいくということにも関わっていきたいんです。ていねいに作られていて、味があるものって、やっぱりいいですよね。」

毎日の食卓で使いたい器たち

このように、ご縁がつながって集められた、毎日の食卓で使ううつわたち。ていねいに作られているものばかりなので、生産量が多くないものも。また季節によっておすすめのコーディネートも違ってくるので、店頭に並ぶものは日々変わります。

tunaguの商品の中から、いくつかご紹介していきます。

瀬戸焼 霞仙(愛知県瀬戸市)

・まがたま 小鉢

まがたま 小鉢 1,600円(税別)

まずは、オリジナルで作ってもらっている、瀬戸焼・霞仙のまがたま。蒸し料理用に和せいろで使うためのうつわ。具材を切って、まがたまに入れて蒸すだけ。このまま食卓に出せて手軽、野菜は甘味が増して本当においしいんだとか。和せいろも、木曽の漆器屋さんに作ってもらっているところだそうですよ。

・KASEN

奥、リムオーバル大:2,100円(税別) 手前、リムオーバル小:1,400円(税別)

和食にも洋食にも合わせやすく、カラーバリエーションも豊富。オーバルはお料理が盛りやすいそう。

瀬戸窯元 翠窯(愛知県瀬戸市)

・カレー皿

奥、大:4,500円〜(税別) 手前、小:3,300円〜(税別)

どの色も味があります。カレーだけでなく、煮物やサラダ、お刺身などにも。小さい方を手に取ってみると、意外と軽くて、手になじむ感じが心地いい。

・陽刻シリーズ

スクエア大:5,000円(税別) 小:2,000円(税別)
オーバル左、ss: 1,800円(税別)s:2,000円(税別)

ていねいに掘り上げた型を用いて、一つひとつていねいに仕上げられているお皿たち。食卓をより演出してくれそうなデザインが特徴です。

萬古焼 佐治陶器(三重県四日市市)

・一器三役ヘルシー土鍋

一器三役ヘルシー土鍋 10,000円(税別)

蒸し皿つきの土鍋。鍋料理はもちろん、蒸し料理、そしてご飯もおいしく炊ける万能なお鍋。お野菜は甘味がすごく増すんだとか。tunaguではチーズフォンデュにもおすすめしています。

吹きガラス工房 一星(愛知県瀬戸市)

お店に入ると正面のアンティーク棚には、空気を含んだやわらかい形が印象的なガラスが並んでいます。沖縄の吹きガラス工房にて学ばれた技術をもって、現在は瀬戸市にて活躍されている一星(ひとつぼし)山田さんのガラスたち。一つひとつ手作りで、それぞれ形が違っています。お気に入りを見つけてみてください。

お花の箸置き500円(税別)

食卓がパッと明るくなるようなお花の箸置き。ガラスを通った光がきれいです。

食卓を賑やかにしてくれる、箸置き

箸置き

箸置きがあるだけで、食卓が賑やかになりますよね。

箸置き

かわいいものもたくさんあって、小さなお子さんも喜んでくれそうです。楽しく組み合わせてみてください。

箸置き

贈り物にも。

コーディネートの幅も広がる、豆皿

豆皿

取材時の店内には50種類以上もの豆皿がありました。ちょっと使うのに、本当に便利、小回りが効きます。うつわコーディネートの幅も広がりますね。

豆皿

縁起物もおすすめです。

おにぎりを握るのにも!漆器

子どもすぅぷかっぷ 1,600円(税別)

こちらは「子どもすぅぷかっぷ」。お子さんにも軽くて持ちやすいので、スープ以外にも日々の飲み物や、お茶碗としても。

奥、刷毛目大椀:3,300円(税別)  手前、刷毛目汁椀:1,950円(税別)

塗りのお椀は、ご飯の水分がいい塩梅に飛ぶそうで、おにぎりを握るときにおすすめだそう。漆(うるし)には防腐剤の役目も。大きめの漆器椀には、お懐紙を敷いて天ぷらを盛ってもよし。

調理してそのまま食卓へ!納豆ボウルとすり鉢

中央手前、取っ手付きの納豆ボウル:1800円(税別)  
左、すり鉢5寸:1,200円(税別)  奥、すり鉢7寸:2,800円(税別)
納豆を混ぜるお箸:800円(税別)

納豆を混ぜる時に持ちやすいよう取っ手がついているうつわ。先に筋が入っているお箸で混ぜると、ねばねばがしっかり出て来るそう。鍋料理のとんすいとしてもよし。湯豆腐をしながら、同じお鍋に入れてつゆを温めるのにも便利です。

シリーズですり鉢も。小さい方は和え物など、大きい方は胡麻をすってオリーブオイルやお酢・塩などを足してサラダなどにも。調理してそのまま食卓に出せるのがうれしいですね。

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【tunagu(ツナグ)】
住所  :名古屋市東区大幸3−1−26
電話番号:052−722−5655
営業時間:11:00〜18:00
定休日 :日曜日、月曜日、火曜日
駐車場 :あり(1台)

https://tunagu-shop.com/
https://instagram.com/tunagu_insta_shop

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