岡崎のインテリアショップ「FILT.」が、六供町に移転オープン。インテリアの伝え手として、店主・反端さんが伝えていきたいものとは。

家具・インテリア
岡崎市
2020.10.26

FILT.のおすすめの
「暮らしを豊かにしてくれるもの」

FILT.

ここからは、FILT.のアイテムをピックアップしてご紹介していきます。

職人の技術から生まれた、オリジナルのアームチェア「leaf」

 

leaf 98,000円+税

まずは、先ほども登場したアームチェア「leaf」。アームを正面から見ると葉のような形になっているのが、名前の由来。日本の小柄な女性でも座りやすいコンパクトな椅子です。

実際に座ってみると、背もたれが腰の位置にすっとフィットし姿勢よく座れます。また、ゆったりと座っても背もたれが当たることなく、くつろぐことができます。食事シーンでも、リラックスシーンでも、心地よい座り心地を提供してくれます。

海外のチェアはサイズが大きすぎて……という方には、ぜひ試していただきたいチェアです。

座面の籐も手仕事で仕上げています。細部まで収まりが美しく、思わず惚れぼれ。ブラックタイプもあるので、お部屋の雰囲気に合わせてくださいね。

人と人とのつながりで誕生した、客室用につくられたランプ

岡崎市にオープンしたマイクロホテル「Okazaki Micro Hotel ANGLE」の客室用につくられたランプ。

台座は木工職人さん、真鍮の支柱の部分は金属の職人さんがつくられています。人と人をつなぐことを大切しているANGLEの想いを形にしたランプです。どちらも経年変化が味わえる素材。シンプルながらも、お部屋にそっとあたたかみをプラスしてくれるデザインです。

台座にはケヤキを使用。愛知県知立市の杉浦太鼓店さんから譲り受けたものなのだとか。太鼓は大きな丸太をくり貫いて製作されます。そのくり抜いた端材が、新たなプロダクトとして生まれ変わりました。木工職人・金属職人・太鼓店、さまざまな人のつながりで誕生したランプです。

間伐材を活用した、木のブロック

シンプルな家具の中で、ひときわ目を引く木のブロック。実はこちらも商品なんです。

岡崎市額田町で林業をされている方と話された際、間伐材が活用されずに余ってしまっていること、林業の現状を知り何か力になりたいと考えた反端さん。丸太をきれいに切り出し、木のブロックとして販売することに。

木本来の風合いや経年変化を楽しみながら、お部屋のアクセントになってくれる存在です。現在テスト販売中とのことですが、店舗の什器として人気なのだとか。

ジャンヌレの名作チェア「PH29chair」

PH29chair

建築家・ピエール・ジャンヌレが手がけた名作チェア「PH29chair」。インドの「チャンディーガル都市計画」のためにデザインされた、知る人ぞ知るチェアです。

当時のオリジナル図面をもとにインドの工房のファントム・ハンズが忠実に復刻。東海地区で取り扱っているのは、FILT.だけ。ヴィンテージ家具としてもとても人気が高く、1脚あるだけでお部屋の空気感をガラッと良質にしてくれる。そんな魅力のあるチェアです。

FILT.では、この他にも北欧家具や名作家具を多く扱っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

反端さん、ありがとうございました!

FILT.の空気感はそのままに、デザイナーとして新たなステップに挑戦されている反端さん。今後のFILT.からも目が離せません。

スポット詳細

【FILT.(フィルト)】
住所  :愛知県岡崎市六供町3-4
営業時間:12:00〜18:00
定休日 :水曜日 + 不定休 ※ブログの営業日のお知らせをご確認ください
駐車場 :4台有り

web   :https://studio-filt.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/studio_filt/
facebook :https://www.facebook.com/FILT-532022480304385/

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