お客様に愛される森住建の「心あたたまる家づくり」の秘訣とは?
目次
魅力④ 社長が熱い!
代表の森浩幸さん
スタッフさんたちにお話を伺っていると、みなさん口を揃えて「社長が熱いんです!」と話してくださいます。森社長の魅力についても伺ってみました。
入社6年目、設計を担当する永田道弘さん。趣味はサッカー、建築巡り、読書。
永田さん:「僕は森社長の人柄が特に森住建の魅力だと思っています。他の会社だと営業から社長になった方が多いと思うのですが、森社長は大工上がりです。自分の祖父が大工だったこともあり、社長に親近感を覚えました。ダメなときは叱ってくれて、悩んでるときは背中を押してくれる。父のような存在でもあります。」
石岡さん:「とにかく熱いですね。夢があって、社長の想いに私たちも応えていきたいと思わせる魅力があります。あとは気さくなところが好きです。一人一人社員に声かけて気にかけてくれるんです。元気がない人がいると「最近元気ないんじゃない?」と一人一人を大切にしてくれる方です。」
入社1年目、伊藤沙耶佳さん。趣味は美術館巡りや展覧会巡り。現在はインテリアコーディネーターを目指して勉強中。
伊藤さん:「社長って天の上の人ってイメージですが、森社長は違って、すぐ隣にいるような感じです。なんでも話せて、相談もしやすいです。」
森田さん:「とにかく社員想いの方です!それに誰よりもパワフル。一緒に飲みに行っても誰よりも飲みますし、他の人がダウンしても、社長はずっと元気で(笑)次の日も誰よりも朝早く出社してるんですよね。自分も真似したいけど、できないくらいパワフル。そういう姿をみてるので、森社長のようになりたいなって思いますし、付いて行きたくなる人ですね。」
▼森社長の人柄がわかるインタビュー記事はこちら
https://life-designs.jp/webmagazine/morijyuken/
魅力⑤ 社員も熱い!
森社長の熱いDNAを受け継いだ社員さんたちも、みなさん熱い想いを持って日々仕事に取り組んでいらっしゃいます。お客様とのエピソードや関わり方、今後の目標についてもお話を伺いました。
水谷さん:「森住建はすごくアットホームな雰囲があります。一人一人がとても魅力的で人間味のある方が多いですね。実際、お客様からも「スタッフさんたちの人柄がよかった」と言ってくださる方が多いんです。実際にそういうお声をいただけるのはとてもうれしく感じています。」
森住建では、着工式や上棟式には営業担当から職人さんまで、そのお宅に関わるほとんどの方が集まり門出をお祝いします。そこにはこんな想いがありました。
森田さん:「森住建では、着工式や上棟式を積極的に行っています。家を建てる側も、お客様もお互いの顔や人となりを知ることができる機会でもあります。家族の幸せをこれからつくっていく大事な儀式だからこそ、家づくりに関わっていく人たちみなさんに集まっていただき、家づくりをスタートします。
上棟式やお引き渡し式の写真は事務所にバーっと貼ってあるのですが、お客様の笑顔に写真を見る度に、よろこんでいただける家づくりをしていこうと身が引き締まりますね。」
引き渡し式の様子
森田さん:「また、森住建では家づくりを通して「家族の幸せを創っていく」ことをテーマとしているので、お客様との関わりの部分ではそこを一番大事にしています。」
石岡さん:「例えば経験が浅い場合であっても、お客様によろこんでいただけることは必ずあると思うんです。私が新人だった頃のことです、すごくこだわりのあるお客様を担当したことがありました。しかし、できることを最大限にやろうと、一生懸命やった結果、お引き渡しのときに一生懸命やってくれてうれしかったと言われたことがありました。例え実力が追いついていなくても、お客様を第一に考えて寄り添うことで、感動していただけるのだと感じましたね。」
伊藤さん:「つい最近のことなのですが「仮契約の決め手は伊藤さんです」と、お客様に言っていただけたことがありました。先輩が話してる間にお子さんの面倒を見させていただいていたのですが、お子さんも毎回来るたびに「今日はお姉ちゃんいるの?」「一緒にトーマスみよう!」と言ってくれるんです。
私が芸術大学を卒業したってことをお話したら、じゃあこれから色決めをしていく中で、伊藤さんと一緒にしていきたいと言っていただけたときは、すごくうれしかったです。」
永田さん:「僕は男性ですが、女性目線を持って設計をするようにしています。お家にいる時間は奥様が一番長い間過ごすことが多いので、奥さまの気持ちもしっかりと汲み取ることで、旦那さまにとっても、奥さまにとっても過ごしやすい空間を心がけています。
そして、お客様のお子さんが成長して家を建てるときに、家を建てるなら森住建と思ってくれていたらいいなと思っています。自分の家が大好きだって言ってもらえるのは想像しただけで楽しみですね。ですので、お客さまにどれだけ寄り添ってあげられるか、要求をどれだけ読み取れるのかを常に考えています。」
水谷さん:「私は今設計士を目指して勉強していますが、お客様の想いをしっかりと引き継ぐことのできる設計士になりたいと思っています。設計の段階でもお客様の気持ちを常に尊重していきたいですね。」
お話を伺うと、みなさんが一貫してお客様の気持ちを第一に優先していることが伝わってきました。どうしても、目先の利益に走ってしまったり、商品力で自社を宣伝する会社も多い中、みなさんが一貫して「お客様を第一に考えた家づくり」と同じ想いを持っていることはとても素敵です。