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はじまりは、妻のためにつくった一枚のまな板から。「woodpecker(ウッドペッカー)」

ライフスタイル

岐阜県・本巣郡
2018.07.05

はじまりは、妻のためにつくった一枚のまな板から。「woodpecker(ウッドペッカー)」

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岐阜県本巣郡で、無垢材のまな板を中心に各種キッチン用品を製造販売している『woodpecker(ウッドペッカー)』。「木と一緒に暮らす」をテーマに、それぞれの木の特性を生かし、まな板・カッティングボード・木のお皿などを製作しています。厳選した木材を使用し、1枚板から商品に適した部分だけを削り出し、一つひとつ丁寧につくられています。

2007年の設立後、今では全国150店舗以上のインテリアショップやライフスタイルショップで取り扱われている注目のブランドです。今回は、代表の福井賢治さんに、woodpeckerの看板商品「いちょうの木のまな板」の誕生秘話、まな板のお手入れ方法まで、じっくりとお話を伺ってきました。

はじまりは、妻のためにつくった
一枚のまな板から

woodpeckerのまな板

woodpecker 代表:福井賢治さんwoodpecker 代表:福井賢治さん

木工業が盛んな岐阜県で、祖父の代から続く木地師(神輿や神棚、仏檀の製造を手がける職人)の家に生まれた福井さん。どのようにしてwoodpeckerをはじめられたのでしょうか。

福井さん:「小さい頃は、カンナくずがごろごろと転がり、木の粉が舞うような場所で育ちました。祖父や父の働く姿を見続けてきたことが、木工職人としての原点といえるかもしれません。

私が木工をはじめたのは30代の頃です。職業訓練学校で一年間みっちりと木工を学び、数年間は家具メーカーと父のもとで修行を重ねました。しかし正直なところ、木地師の仕事はあまり景気がよくなく、これからどうしようかなと悩んでいました……。

そんなとき、ある転機が訪れたんです。結婚して第一子を授かった記念に、妻のリクエストでまな板をつくりました。そのときに、祖父の代から付き合いのある材木屋さんに、「まな板をつくるなら、いちょうの木が良い」と教わったんです。それが、いちょうの木のまな板の誕生のきっかけです。」

いちょうの木のまな板奥さまのためにつくった「いちょうの木のまな板」

福井さん:「いちょうの木のまな板を実際に使っていくうちに、柔らかさや使い勝手の良さを実感していきました。それまで使用していたヒノキとは感触が違い、「これは面白い!」と思いましたね。

ちょうど友人が結婚したり、引っ越したりするタイミングが続き、いちょうの木のまな板を友人たちにもプレゼントしたんです。いろいろな人に使ってもらう中でも、やはりいちょうの木ってなかなか良いのだと少しずつ実感していきました。

そうして、2007年に「woodpecker」を設立しました。約11年前ですね。woodpeckerはキツツキという意味で、木にまつわる仕事をずっとやっていけたら良いなという想いを込めています。」

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【woodpecker】
住所  :岐阜県本巣郡北方町北方1502番地の2(アトリエのため店舗ではありません)
電話番号:058-372-3030(受付時間:9:00〜18:00(月〜金曜日))
http://www.hello-woodpecker.com/index.html

▼オンラインショップはこちら
http://store.hello-woodpecker.com/

▼お取り扱い店舗はこちら
http://www.hello-woodpecker.com/shop/index.html

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