【下呂温泉の一泊二日の観光&旅行プラン】散策しながら足湯に花火に食べ歩き!
目次
飛騨牛のひつまぶしでランチ
「里の味 せん田゛」
ランチは下呂温泉街に戻り、「里の味 せん田゛」へ。
下呂を代表する老舗旅館の料理長を20年以上勤め上げた料理人が、立ち上げた同店。「飛騨牛朴葉味噌ステーキ御膳」をはじめとした、飛騨牛料理を堪能できるお店です。その他にも、川魚を使った料理や飛騨そばなど、地元の食材を使ったお料理が味わえます。
テーブル席も小上がりも広々としているので、ゆったりと過ごせます。
一番の人気メニューは、「飛騨牛まぶし丼(¥1,800+税)」。砂糖と醤油をベースにした甘辛タレをかけた飛騨牛が、岐阜県産のコシヒカリの上にたっぷりと盛られています。タレは50年以上も受け継がれている秘伝のタレなのだとか。
A5ランクの飛騨牛が、口の中でふわっと溶けていきます。2杯目は薬味を添えてさっぱりと。最後は出汁をかけてお茶漬けにしていただきます。お肉もご飯もボリュームたっぷりですが、サラサラっと完食してしまいました。
下呂温泉を訪れたら、ぜひ食べていただきたい逸品です!
【里の味 せん田゛】
住所 :岐阜県下呂市湯之島569-1
電話番号 :0576-25-5487
営業時間 :11:30〜14:00 / 17:00〜22:00
定休日 :水曜日
旅の最後は「下呂温泉 温泉寺」へ
里の味 せん田゛のすぐ横の道の向こうに、なが〜く続く石段が。
地蔵堂から続く173段の石段を上がったところにあるのは「下呂温泉 温泉寺」。
頂上からは、下呂の街を一望できます。
少しだけ、温泉寺の歴史をご紹介します。
温泉寺は、下呂温泉に伝わる「白鷺伝説」の薬師如来が祀られたお寺です。下呂温泉は、湯の峰の山頂近くから温泉が湧き出ていたことから、万病を治す湯として、多くの人々に親しまれていました。ところが、1265(文永2)年に突然お湯が止まってしまう事態に見舞われます。
村人が困っていたところに、薬師如来の化身といわれる白鷺(しらさぎ)が舞い降りて、新しい温泉を村人に知らせたというのです。このような背景から、下呂温泉には、白鷺モチーフのデザインを多く見かけます。
そして、ここ温泉寺には、そんな伝説の薬師如来が祀られているんです。
本堂前にある湯薬師如来尊像からは、下呂温泉の霊湯が湧き出ており、薬師如来の霊験を今に伝えています。旅を無事に終えられたお礼と、また下呂温泉を訪れられるよう祈願して来ました。
【下呂温泉 醫王霊山 温泉寺】
住所 :岐阜県下呂市湯之島680
電話番号 :0576-25-2465
営業時間 :日没まで拝観自由
今回は、下呂温泉の冬旅おすすめプランをお届けしました。
一泊二日という限られた時間でしたが、温泉街は歩いて回れる広さなので、温泉・グルメ・観光と、ボリューム満点で楽しむことができました。そして、やっぱり肌寒い季節にはあたたかい温泉が沁みますね。
下呂温泉までは、名古屋から特急で1時間40分ほど。週末のぶらり旅としておすすめなスポットですので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
Photography by Kanae Hori(※一部写真を除く)
▼こちらも合わせてチェック!