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【Rinakoより愛を込めて。NYC日記】インテリア事情 in NYC

海外

ニューヨーク
2019.07.22
福島 吏直子

福島 吏直子

ニューヨーク在住

【Rinakoより愛を込めて。NYC日記】インテリア事情 in NYC

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特集「Rinakoより愛を込めて。NYC日記」では、現地ニューヨークから最新トレンドを日本へお届けします。紹介してくれるのは、ニューヨーク マンハッタン在住のライター福島 吏直子さんです。

言わずもがな、ニューヨークには魅力的なインテリアのお店が街をひしめき合っている。キッチュでポップ!でもやりすぎない、デザイン性はスパイス程度のアイテムが流行るこの街で、今を輝くインテリアショップ5選。

ニューヨークに来たばかり(いや今も……)お店に入ると、いらっしゃいませの代わりに言われる”How is it going?”日本語で直訳すると元気〜?兼いらっしゃいませ。のような挨拶代わりのフレーズなのだが、これに対しての返答に正直困っている。

I’m fine!Thank youなんかで返したらなんだか中学生の頃に習った定型文のようだし、Good! と答えた後のできるシーンとした間に耐えられなくて、笑顔だけで返すことがよくある。いかにも日本人らしいと我ながら思う。周りの客を見ていると、それも人それぞれで、Good! and you?と相手にも問いかけている人もいれば、Hiだけ投げかける人も。そこから生まれる何気ない会話に憧れたりして。ナチュラルに会話が弾むようになるまで、まだまだ時間がかかりそうだ。

Coming soon (カミング スーン)

Coming soon

そんな私だけど、Lower East Sideに行くと、ポップでキッチュそしてユニークなアイテムがゲットできる「Coming soon」に必ず立ち寄る。突っ込まずにはいられないアイテムばかりが並ぶこのお店では、会話を始めたいけどはじめられない……ちょっと引っ込み思案な私を忘れさせてくれる。ここは、ギフトを探すのに最適。ボックスを開けた時に、ふっと笑ってしまいそうなセンスの効いたアイテムを探したいなら、ニューヨークではこのお店が一番。

ガラスのストロー

近年、プラスチックストロー禁止運動が行われているアメリカ。ここニューヨークでも、大手ファーストフードでは紙のストロー、そしてよく見るのはステンレス製のものだ。家具デザイナーのMisha Kahnが手がけたこのカラフルなガラスのストロー(4本セット/$100)は、環境問題も解決してくれるし、これを使って飲んでいるだけで、なんだかハッピーな気持ちになれそう。

Golden Fortune Cookie

チャイナタウンで食事をすると、必ずといっていいほど渡されるフォーチュンクッキー。クッキーを割ると出てくる運勢占いでテーブルごとに盛り上がっているのをよく見かける。運勢を簡単に自分でつくれちゃうクッキー型をしたGolden Fortune Cookie($25)は、アクセサリーなど小物類をいれてギフトするなんて粋なことをしてもいいかも。

手形のクリップ

手形のクリップも発見!「どんなクリップよりもやっぱり手が一番補強力があるんだよ」と言わんばかりだ。オフィスの机にこんなクリップが置いてあったら、通りかかった同僚との話しのネタになること間違い無し。

花瓶として使ってもいいし、フルーツ入れやちょっとした小物を入れてみては?

【Coming soon】
住所:37 Orchard St, New York, NY 10002
営業時間:12:00 am〜7:30 pm(月〜金)11:00 am〜7:00 pm(土・日)
web:https://comingsoonnewyork.com

Home Union(ホームユニオン)

Home Union

とってもキュートなカップルが営むヴィンテージ家具屋の「Home Union」。Brooklynの人気エリアにあるこのお店に入った瞬間、”わぁ”と心踊る自分がいた。カラフルだけど、洗練されたシンプルな雑貨、、そして木材を使った家具は、20世紀半ばのカリフォルニアにタイムスリップしたような雰囲気を感じる。店内の壁にはヴァザルリのポスターが飾ってあり、彼らの思い描くブランドイメージが明確に見えた。

Home Union

Home Union

カラフルな時計と電話は、シンプルなデザインのライトを合わせてみる。お店の随所にあるインテリアコーディネートはとても勉強になるものばかりだから、展示しているまま購入してしまいたい!という衝動に駆られてしまった。

キャンドル

ニューヨーカーのお家に遊びに行かせてもらうと、必ず出会うキャンドルたち。Home Unionオリジナル($30)の香りは、上品にほのかに香るモミやクラリーセージ。

Home Union

オーナーの一人であるメーガンは、ニューヨークの名門Fashion Institute of Techonologyでファッションデザインを学んだのち、いくつかのブランドを経て、自身のブランド「SHAPESHIFTR」を立ち上げたのだとか。その後、家具業界へ。彼女の同業者でありパートナーのダニエル キングは、写真やフィルムのバックグラウンドを持ち、英米文学を学んでいた大学時代に木の家具に魅了された。そんな2人が選んだインテリアは流行だけでなく、自分たちの目で選び抜いたこだわりのアイテムが揃っている。

ランプ

Home Unionの私の一押しは、ランプ。愛嬌を感じるデザインのランプは($500前後)要チェック!

【Home Union】
住所:369 HOOPER STREET, BROOKLYN, NY 11211
電話番号:(347)-987-4899
営業時間:12:00pm〜7:00pm(火〜木)、 12:00pm〜8:00pm(金・土)、12:00pm〜7:00pm(日)
定休日:月曜日
web:https://www.homeunionnyc.com

Matter(マター)

Matter

マンハッタン一のおしゃれスポット、Nolitaに隠れ家のようにある「Matter」。敷居が高そうな扉を開けると、そこにはスタイリッシュでモダンな家具ばかりが揃っていた。一見、強面の店員さんにHelloというと、忙しそうにマックブックに向かって動かしていた手を止めて、Hiとにっこりと笑顔で返してくれた。

Matter

2003年にギャラリーとしてオープンし、今までに50を超えるショーを主催してきたお店のオーナーであるジェレミー。彼は、地元の新人から国際的スーパースターまで、さまざまなアーティストをこの世に広めてきた。10年ほど前から始めた自身のブランド「Matter Made」では、独自の世界観を作品に落とし込んでいる。

このライト($14150)もMatter Madeの作品の一つ。部屋に入ると、明かりがスペース全体に行き渡り、天気の良い昼間公園で光合成をしているような暖かい気持ちになった。少し離れてその場をみると絵画やグラフィックを見ているようなデザイン性もとても高い。

Matter

天然大理石と人工大理石を用いたこのカラフルなテーブル($17995)は、冷淡なイメージのある大理石にカラーを入れることで、温かみのある家具に仕上がっている。

ミラー

こちらのミラー($2450)もMatter Madeのもの。鏡から映る景色まで計算されているなんて素敵。

私的に気になるアイテムが多すぎて、いつかは必ず…いつかはこんなインテリアに囲まれて生活するんだ!と心に決めて店を後にした。

【MATTER】
住所:405 Broome Street New York,NY 10013
営業時間:10:00am〜6:00pm(月〜金)、12:00pm〜5:00pm(土)
定休日(日)
web:https://mattermatters.com

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ニューヨーク在住

神奈川県横浜市出身。2018年より渡米。日本でファション誌の編集者として勤務した後、現在は、ニューヨーク マンハッタンにあるアート学校でグラフィックデザインを勉強中。渡米後、趣味としてはじめたタップダンスに夢中。ニューヨークにいるからこそ伝えられる最新トレンドを日本へお届けします。

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