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「多治見市モザイクタイルミュージアム」は想像以上に家づくりのヒントが満載でした

アート

岐阜県・多治見市
2017.10.31

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藤森氏厳選のタイルコレクションが楽しめる4階展示室

4階の展示室には、全国各地から収集されたタイル製品の中から藤森照信氏が厳選したものが展示されています。銭湯のタイル絵や昔懐かしい小さなタイルを敷き詰めた流し台、タイル1枚ごとに模様が施されている絵タイルなど、タイルアートから実際に生活の中で使用していたものまで見ることができます。「造作の洗面台をつくるならこんな色味にしようかな」なんて想像しながら見ていたらワクワクしてきました。レトロな色使いなども家づくりの参考になりそうです。

見せ方にこだわったタイルカーテン

4階の展示室で一際存在感を放っているのが「タイルカーテン」。タイルの新しい見せ方として提案され、大・小カタチさまざまなタイルでつながれています。タイルをよく見ると金魚のカタチをしたタイルやお花のカタチをしたタイルもあるので、お気に入りのタイルを見つけて見てくださいね。

タイルの歴史を知れる3階展示室

3階はモザイクタイル製造や販売の歴史をたどるコーナーです。土を練って、プレスして、釉薬(ゆうやく)をかけて焼く、というタイル作りの工程を一通り学ぶことができます。


モザイクタイルを色付けをする釉薬(ゆうやく)とっても綺麗ですね。

私たちの生活に身近にあるタイルが実はこんなにも近くで生産されていたのだと思うと、タイルへの愛着がふつふつと沸いてきて、なんだか愛おしく見えてきました。

家づくりしている方に一押しの2階ショールーム


商談スペースも設けられています。

タイルについて学んだあとは2階へ。ここからは家づくりをする方は特に必見。2階は最新のタイル情報がわかるショールームになっています。各メーカーのタイルが並んでいるだけでなく、実際に触れることもできます。「これから家を建てる方」や「リノベーションを考えている方」にとっては家づくりの参考になること間違いなしの場所なんです。

このようにタブレットで色や種類を選択することで、どのメーカーがどんなタイルを扱っているのか調べることもできます。

こんな可愛いネコのタイルもあるんですね。ネコ好きとしてはたまりません。

そしてこのショールームがすごいのは、タイルを1シートから購入できてしまうことです。ポピュラーなタイルから通常は手に入らないような珍しい物まで揃っています。東海地方で一般の人が1シートからタイルが購入できるのはここだけだそうです。まさかミュージアムで家づくりをするためのタイルが購入できるなんて思いもしませんよね。在庫がない場合はお取り寄せすることも可能なので聞いてみてくださいね。

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【多治見市モザイクタイルミュージアム】

住所:〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町2082−5
開館時間:9時〜17時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始
観覧料:300円 年間パスポート 1000円
TEL:0572-43-5101
公式サイト:http://www.mosaictile-museum.jp/

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