何度でも遊びに行こう!子どもから大人までみんなから愛される、自然豊かな「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」

長久手市
掲載日:2021.09.26

自然の中でゆったり過ごそう、
サツキとメイの家にもアクセスできる南部エリア
「親林楽園」

「親林楽園」では、自然の叡智について考えたり学んだりできる施設が点在。「フィールドセンターもりの学舎」で自然環境について学んだり、親林楽園を通り抜けた先では「サツキとメイの家」をゆったりと楽しむことができます。

南駐車場に車を停めて、野球場を正面に見たら左手に進んでください。野球場に沿って歩いていくと10分ほどで「親林楽園」に到着します。

右手にかめの池を見ると、正面に「サツキとメイの家」受付が、左手に「フィールドセンターもりの学舎」が見えてきます。

展望台から「サツキとメイの家」を見るだけならチケットは必要ありませんが、実際に近くで中も見学したいという方はこちらで受付をしましょう。

サツキとメイの家観覧料は、大人(高校生以上)520円・小人(4才〜中学生)250円となっています。チケットは事前購入と当日購入があります。当日券は先着順となるので、絶対に行きたい!という方はチケットの事前購入をおすすめします。(営業は2021年10月31日まで。)

それでは、まずはフィールドセンターもりの学舎からご紹介します。

自然と親しもう「フィールドセンターもりの学舎(まなびや)」

フィールドセンターもりの学舎は、愛知県の環境学習施設。自然体験や工作教室などを通して、楽しく環境について学ぶことができるんですよ。土日祝日を中心に、さまざまな体験プログラムが開催されています。

取材時は、「しぜんDEビンゴ」やセミの抜け殻を集めての「AKT73総選挙」が開催されていました。

インタープリター(森の案内人)を見つけたら声をかけてみよう!ワクワクするようなお話を聞くことができますよ。

「インタープリターと歩く もりのツアー」「インタープリターと森あそびにいこう!」の二つのプログラムは予約もできるのだそう。参加費は無料!プログラムの日程は、webサイトの月間行事予定でチェックしてみてくださいね。

もりの学舎に向かって右奥にあるエレベーターで上に上がると、そこは「親林楽園」。

デッキを進むと光小屋が見えてきます。

さらに進むと、親林楽園の案内があります。

夏のみどころマップもありました。もりの学舎で見たセミの抜け殻を探すのもおもしろそう!

絵ものがたりを楽しみながら森をお散歩。子どもたちも点在するパネルを見つけてよろこんでいました。

さんぽ道を抜けたら「展望塔」に到着。「赤い屋根が見えるー!」

展望塔からの見学は自由。「サツキとメイの家」への入場は時間制、チケットが必要です。

そこはもうトトロの世界「サツキとメイの家」

こちらは愛・地球博でも大人気だったパビリオンのひとつで、映画「となりのトトロ」に登場するサツキとメイの家。

映画の中の昭和30年代の暮らしを再現した施設ですが、この家はただ見せるためだけに作られたものではないのだそう。実際に住むことができるという徹底的なこだわり。

草壁さんちの表札。

思わず駆け出したくなります。

まずはお父さんの書斎がある洋館部分から。子どもたちが真っ先に気になったのは、テラスの柱の下の部分。「映画と同じ!」

「ぼろーっ!」と思わずゆらしたくなります。再現された腐った柱。(実際は固定されていて揺れませんのでご安心を。)ブタの蚊取り線香まで!

家の中での撮影は禁止となっていますが、外からなら撮影OK!

お父さんの書斎も忠実に再現されていました。

お父さんは考古学者という設定通り、小さなアイテムにも徹底したこだわり。

映画の物語の一年後という設定で、カレンダーもその年のものだそう。

色グラスの窓がすてき。3方向に窓がある洋室はとても明るく開放的。

続いては、伝統的な日本家屋の部分。映画に描かれていたような世界観、外とのつながりを大切にしてきた当時のライフスタイルが感じられます。

触れることはできませんが、家の中のアイテムも昭和30年代に実際に使われていたものばかり。

サツキとメイがマックロクロスケを初めて見たのは、この勝手口を開けた時でした。中は土間となっています。

土間の右側はサツキがお料理をした炊事場。奥がお風呂になっています。

土間の左側からは茶の間につづいています。

土間の外には井戸も。水くみ体験ができます。

メイがのぞいていた穴あきバケツ。取材時は感染症予防のため触れることができませんでしたが、のぞいてみたくなりますね。

巻きつけた座布団にメイがまたがって、3人乗りをしていた自転車のようです。

茶の間の、外とつながる濡れ縁。ぜひ、下をのぞいて見てくださいね。

小トトロが逃げ込んだ穴がありました!

こっちかもしれないとメイが小トトロを探した通気口。

どんぐりのかわいい演出。通気口を覗くと中にはラムネ瓶が⁉︎

家づくりの材料や生活用品などのアイテムもとことんこだわって、当時使われていたものを探してこの世界観がつくられたそう。

必ずしもトトロを知っていなくても、おじいちゃんおばあちゃんたちは懐かしさを感じたりといった楽しさもあるのではないでしょうか。三世代でのお出かけにもおすすめです。

鬼瓦には、トトロの「と」の文字が。遊び心も忘れません。

不定期で開催されたイベントも。普段は立入禁止のマックロクロスケが逃げ込んだ屋根裏部屋が1日限定で公開されたり、1組限定の薪を炊いてお風呂に入るイベントもあったのだとか。ファンにはたまりません!

なんと、サツキがトトロに出会ったバス停までありました。

ネコバス来ないかな〜

2022年秋には待望の「ジブリパーク」が開業します。「となりのトトロ」などジブリの映画を観たり、「サツキとメイの家」を訪れて、気持ちを盛り上げながら待ち侘びるのもいいですね。

ジブリパーク整備工事のため、2020年7月13日から休業していた「サツキとメイの家」は、2021年4月22日から10月31日までの期間、一時営業をしています。この機会をお見逃しなく!

サイクリングコース

親林楽園展望台や南駐車場からの道中など、あちらこちらにサイクリングコースが見えました。緑あふれる公園で自転車のスピード感を味わうのは、格別に気持ちが良さそうですね。

サイクリングステーションは公園北入口から近いところにあって、レンタルは1周1台100円とリーズナブル。持ち込みは無料。対象は小学生以上の自転車に乗れる方。

無料園内バス

広い園内には無料バスが走っているので、公共交通機関で訪れても園内移動には困りません。

モリコロパークには、他にも紹介したい施設がまだまだあって、さまざまなあそびや体験ができるのが魅力。子どもと一緒に五感を駆使して遊んだり、四季折々の自然を感じながらゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

主に週末にはグルメやスポーツイベント、マルシェなどが開催されることも。何度でも訪れて、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

スポット詳細

【愛・地球博記念公園(モリコロパーク)】
住所  :愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
入園料 :無料(有料施設有り)
駐車場 :普通車500円・二輪車200円
開園時間:8:00~19:00(4月~10月)
     8:00~18:30(11月~3月)
     8:00〜17:30(休館日)

※各施設の営業時間や利用料金はwebサイトにてご確認ください。https://www.aichi-koen.com/moricoro/riyouannai/ryokin/

 

休館日 :毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
春休み・夏休み・冬休み期間中は月曜日も利用できます。
12月29日~1月1日は閉園

愛・地球博記念公園webサイト:https://www.aichi-koen.com/moricoro/

愛知県児童総合センターwebサイト:
https://www.acc-aichi.org/

フィールドセンターもりの学舎webサイト:
http://kankyo-gakushu-plaza.pref.aichi.jp/manabiya/

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